民進党の支持団体、連合は24日、憲法改正に関する議論に乗り出すと明らかにした。安倍晋三首相が自衛隊の明記を提起した9条も対象になる見通し。首相が2020年に新憲法を施行する意向を示したのを受け、連合は同日の民進党執行部との会合で、党内で改憲論議を始めるよう促した。民進党が選挙協力を進める共産党との関係にくさびを打つ狙いがある。会合には、連合の神津里季生会長、民進党の蓮舫代表らが参加。出席者によ
福岡長崎旅行に行った人たちが皆、長崎だけにしておけば良かったと言います。 というか、俺も長崎だけにしとけば良かったと思ってる。悪いんだけど・・・(リトル東京?) /長崎にいい所が多すぎる&長崎から遠い
ロケットニュース24にこんなニュースがあがっていた。 初対面で好きな映画を聞かれても『時計じかけのオレンジ』と答えない方がいい理由 | ロケットニュース24 正直に言うが、心の浅ましい私の場合『時計じかけのオレンジ』と答えられたら、 「めんどくせえヤツだな」 と感じてしまう。時計じかけのオレンジと出た瞬間、「センスあるぶってんの?」「感性が磨かれてるアピール?」「芸術家気取り?」と判断してしまうのだ。 あははは。それはあるな〜 私の独断と偏見だが、初対面で好きな映画を出されたらこういうイメージがある。 ・「君の名は。」→ミーハー or お子ちゃまなのね ・「君の縄。」→まだ出てないだろう! ・「ショーシャンクの空に」→良い映画なんだけど、みんな「良い良い」いう安牌作戦? ・「タクシードライバー」→この作品が好き! っていいたいだけでは ・「レ・ミゼラブル」→ベタな話がスキなのね ・「ラ・ラ
ひとはさまざまな理由で東京へやってくる。 東京へやってきてはじめて、それまで自分のすんでいた町の文化や風習の独特さにきづくことがおおい。 過去2回ほど、そんな“上京して”気づいた故郷の独特さをまとめてきた。 “上京した鳥取県民”あるある" “上京した青森県民(津軽地方)あるある” 今回、福岡県になんどか行く機会があったので、福岡県民の方に聞き取り調査を行い、“上京した”福岡県民のあるあるをまとめた。 ※なお、あくまで、聴き取り調査をした範囲内での個人的な見解です。
産経新聞の連載記事「戦後72年楠木正成公」などを担当する安本寿久編集委員が、松江市で「神話の国で考える楠公精神〜日本人の『公』とは何か〜」と題して講演した。島根日産グループ(櫻井誠己社長)の幹部研修を目的とした「経営研究塾」の講師に招かれた安本編集委員は、出雲国ゆかりの神話に絡めながら、見直すべき南北朝時代の武将・楠木正成の精神などについて話した。主な講演内容は次の通り。 ■ ■ 今年は、昔風にいうと皇紀2677年。神武天皇が即位してから、政治的スタイルは変わりながらこれだけ国の形を一定に保っている例は他にない。「中国は4千年」というが、例えば元の成立時には漢民族の国ではなくなった。中華人民共和国にしても歴史はせいぜい70年足らず。サンマリノ共和国の大使が講演でおっしゃった。「日本は、ギリシャやイタリアよりも古い世界最古の君主国だ。にもかかわらず、そのはじめの人が教科書に載っていないの
想定外に集まった共感 『「コイツには何言ってもいい系女子」が密かに我が身を切り刻んでる件』の記事を書いて、反響の大きさに驚いた。ワーキングパーソン向けメディアである『現代ビジネス』でPVが1位に躍り出て、Twitterのコメントがしばらく止まらなかった。もちろん「女性だけの話じゃない」「電通事件と関係がない」など批判も多かったが、それはそれで真摯に受け止めつつも、心が痛くなったのは批判よりも共感コメントの多さだった。 (以下、斜字はTwitterより引用) @lunapetit 共感しすぎて苦しい…。本当にそう思う。男女限らず若い人たちはいじっても良い、という感覚を持つ人は、未だに職場だけでなく学校や地域、家庭などあらゆる場に存在する。 @nakkoon (残念ながら)ものすごくわかる!!工学部の女子は大体当てはまるだろうな.このあたりが女性が増えてほしい分野で増えない理由にもなっていると
皆さんよくご存知のように、日本で開催される大型美術展は、開催する美術館博物館だけが主催者なのではない。予算や広報やマンパワーやさまざまな理由から、新聞社や放送局が複数主催に名を連ねることが多い。それ自体の是非は今回の主題ではなく… そして、1つの美術館博物館だけで開催されるのではなく、いくつかの美術館博物館を巡回して開催されることも多くなります。 その結果、いろんなことが起きてくるわけですが、例えば、展覧会の公式サイトが独自ドメインを取得する傾向にあります。展覧会が各地に巡回したり、主催が複数にわたったりすると、特定の施設や主催者のドメイン内にページを設置しにくいという事情もあるでしょうし、もちろん上記の事情関係なく、SEO効果の面からも独自ドメインが効果的、ということもあるでしょう。 例えば今年の秋、京都に日本の国宝の1/4が集まって開催される『国宝展』も、「kyoto-kokuhou2
「日本は…」「韓国は…」と言うけれど 3年近くかけてようやく、『海の向こうから見た倭国』(講談社現代新書)を上梓した。 本書では、弥生時代後半から古墳時代にかけて日本列島と朝鮮半島の間でくりひろげられた交流史(日朝関係史)を、考古学の立場から描いた。学術的な構想や内容のデッサンは序章にまとめたので、ここでは極私的な執筆動機について述べたい。 2016~17年の年末年始は、妻の実家の韓国大邱(テグ)市で家族と一緒にすごした。2週間にわたる滞在で、久しぶりに韓国の家族とのだんらんを楽しみ、市井の人びとと触れ合うこともできた。 海兵隊出身でおそらく日本に対する複雑な感情を持ちながらもこぼれんばかりの笑顔で孫と遊ぶ義父、日本人家族だとわかったとたん不愛想で無口になった焼肉屋の店員さん、その時の不満を口にした時に「それはしょうがないこと、韓国の文化も尊重しないと」と諭す義妹、デパートの遊び場で3歳の
内田弘樹 @uchidahiroki あ、最近読んでいる「ヒトラーの国民国家――強奪・人種戦争・国民的社会主義」は、いかにナチスドイツの党幹部と経済官僚たちが、国民の生活水準を高レベルで維持(WW1で国民の生活をどん底に突き落とした高インフレ、飢餓の回避)するために悪行をなしたかが詳細に解説してあって面白いです。 2015-05-13 08:39:02 内田弘樹 @uchidahiroki 本人たちは「ドイツ国民の生活を守るため(WW1のような地獄の再現を回避するために)」にやったことだと思っているので、別に悪行とは思っていないところがミソ。思っていても、豊かな生活には代えがたいのです、という話。 2015-05-13 08:41:36
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