タグ

2022年8月23日のブックマーク (9件)

  • 『いつも「ここにいちゃいけない」気がする』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『いつも「ここにいちゃいけない」気がする』へのコメント
  • 安倍政権はなぜ選挙に勝ち続けたのか | | 白鳥浩 | 毎日新聞「政治プレミア」

    衆院選の自民党開票センターの当選確実を示す花が並んだボードを背に、笑顔でテレビ出演する安倍晋三首相=東京都千代田区の党部で2014年12月14日、藤井太郎撮影 安倍晋三氏は自民党総裁に返り咲いた2012年以降、退陣までの7年8カ月で行われた六つの全国規模の国政選挙すべてで勝利した。 特に2012年衆院選で政権を奪還して以降、13年参院選の勝利で(参院で野党の議席が与党の議席を逆転する)「ねじれ国会」を解消し、14年は衆院解散・総選挙に打って出て勝利した。この三つの選挙で「安倍一強」と言われる長期政権の基盤を築いた。 「ハイとロー」「保守とリベラル」 安倍氏は第2次政権で外交・安全保障政策などの高度に政治的な「ハイ・ポリティクス」と経済政策や文化政策のような国民生活に近い「ロー・ポリティックス」の両面を展開した。保守色が強い憲法改正を志向する一方で、経済面ではリベラルなアベノミクスを打ち出

    安倍政権はなぜ選挙に勝ち続けたのか | | 白鳥浩 | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 『SUMMER SONIC 2022で観たヤツのこと - WASTE OF POPS 80s-90s』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『SUMMER SONIC 2022で観たヤツのこと - WASTE OF POPS 80s-90s』へのコメント
  • 入浴セイラさん | プログ

    入浴セイラさんについて語ろう語るべし語らせてくれ! みんな語りたいはず、あのセイラさんの入浴シーンについてッツ! アニメ史上の歴史に残るお色気シーンは、その時間わずか数秒という短さながらも全てのアニオタの煩悩に深く刻まれ、永遠に記憶に残る名場面であるッツ! 正直に告白するがいい。 このセイラさん入浴シーンを見るためだけに「めぐりあい宇宙(そら)」のビデオをレンタル。あるいは購入し、このセイラさん入浴シーンばっかり、何度も巻き戻し、繰り返し観賞、一時停止でじっくり観賞しようとするが、あまりにすばやくセイラさんが体にバスタオルを巻いてしまうがためにタイミングが合わず何度も繰り返しチャレンジしたということを! なんとかいいところでストップ成功するも、しかし一時停止では画面がブレて白い走査線が画面に走り、肝心のセイラさんの胸元は隠されて見えないことに泣いたことを! 君は時の涙を見る! まさに時の涙

    入浴セイラさん | プログ
  • ひとつマジレスするとな この傾向は1970年代のロボットアニメの時代からあっ..

    ひとつマジレスするとな この傾向は1970年代のロボットアニメの時代からあって 『超電磁マシーン ボルテスV』(1977年)のプリンス・ハイネルだの 『闘将ダイモス』(1978年)のリヒテルだの当時の女子にすごく人気があった 老害じじいの回顧になるが、当時から主人公側のキャラってのは 正義の建前があるからあんまり個性が掘り下げられなくて よく言えば元気いっぱい言い換えれば子供っぽい 悪役の方が内省的だったり敵組織内で孤立してて複雑な人間関係を抱えてたりする 要するに悪役の方が大人っぽく見える これ、(一般論として)なぜDQNに惹かれる女が多いか問題と関わってくる 少なくとも昭和の時代、不良はなぜか大人っぽく見えた それは「学校の外の広い世界」を感じさせる存在だったから オタク男子は完全に子供扱いだった(だって実際アニメとか来は子供の見る物だったし) そういやファーストガンダムのブーム期は

    ひとつマジレスするとな この傾向は1970年代のロボットアニメの時代からあっ..
  • よしながふみ「大奥」2023年1月にNHKでドラマ化、脚本は森下佳子が担当

    2004年から2020年にかけてメロディ(白泉社)で連載された「大奥」は、男子のみを襲う謎の疫病が国中に蔓延し、男子の数が激減した江戸時代を舞台にしたSF時代劇。将軍職をはじめとした主な役職を女性が受け継ぎ、男性は希少な“種馬”として大切に育てられるようになった日で、代々の将軍とその周囲のさまざまな絆が描かれてきた。単行は全19巻が刊行されており、第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞、第1回ananマンガ大賞、第56回小学館漫画賞少女向け部門、第42回日SF大賞など数々の賞も受賞。2010年と2012年に実写映画化、同じく2012年にTVドラマ化も果たしている。 ドラマの脚は「JIN-仁-」「ごちそうさん」「おんな城主 直虎」など手がけた森下佳子が担当。「3代 徳川家光×万里小路有功 編」「5代 徳川綱

    よしながふみ「大奥」2023年1月にNHKでドラマ化、脚本は森下佳子が担当
  • https://twitter.com/iiduna_yutaka/status/1561633165990850560

    https://twitter.com/iiduna_yutaka/status/1561633165990850560
    synonymous
    synonymous 2022/08/23
  • 八木啓代のひとりごと 本当に怖い統一教会の実態 〜 ラテンアメリカでの暗躍

    Twitterでは文字数制限があるので、少しまとめて、中南米での統一教会の活動について書こうと思う。 もともと、私は統一教会ウォッチャーではない。学生時代、「原理研に引っかかるとヤバい」という知識を持っていたぐらいだ。それが、これホントに、相当にヤバい団体ではないかと思うようになったのは、ラテンアメリカでの暗躍を知ったからだ。 90年代、もちろん、統一教会は日でも社会問題になった。それから、歌手の桜田淳子や新体操の女王だった山崎浩子らが合同結婚式に参加したというのでも、世間を騒がした。 しかしそれは、前者に関してみれば、宗教の名の下に信者を使って悪徳商法を行っていた、という話であり、後者はなんだか気持ち悪い信仰、という捉えられ方が一般的であり、身内に霊感商法で財産をすっかり巻き上げられたり、合同結婚式に参加したという人がいなければ、そこまで差し迫った問題意識を持たなかった人が多かったと思

  • 若い頃は夜行バスでの移動が好きだった。

    東京駅の八重洲南口と、地元の西日某県庁所在地との間を往復しているやつ。前日の夕方に地元を出発して、一晩かけて東京駅に到着する頃には、ちょうど東京駅は朝の通勤ラッシュの時間帯。都会の人波に圧倒されながら、立ちいそばで朝を済ませる。 東京での用事を済ませたら、東京駅の地下街で晩御飯として、普段暮らしている地元では見たことが無いようなお洒落っぽいサンドイッチとかを買い込み、夕方の八重洲南口でバスに乗り込む。発車したら、窓の外をゆっくりと流れ去る夕暮れのビル街を眺めながら、晩御飯をべ始める。都心を離れたバスが高速道路上で格的に高速走行をし始める頃には、他の乗客たちは三々五々、毛布に包まって眠りにつき始める。車内も照明を落として暗くする。そんな中で、俺はインスタントコーヒーを飲みながら、前方の席で夜ふかしして、何をするでもなく、ただオレンジ色の照明に染まった高速道路が、前から後ろに流れてい

    若い頃は夜行バスでの移動が好きだった。