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2ちゃんねる商標侵害裁判のひろゆき氏の主張から見えた「論破王」の正体 Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【11】 清義明 ルポライター 前回の第10回「ネット空間の海賊のユートピアをつくったひろゆき氏の厚顔無恥な「才覚」」で、4chanについて取材を進めていた私が、西村博之(ひろゆき)氏とジム・ワトキンス氏との2ちゃんねるを巡る裁判の第2ラウンドのことを知ったというところまで書いた。今回は、そこから話を始めよう。 「2ちゃんねる乗っ取り裁判」と呼ばれる、2ちゃんねるの所有権を明らかにする裁判に、西村博之(ひろゆき)氏が敗訴したことについては、この連載ですでに語ってきた(参照:第1回「西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/上」、第2回「西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/下」)。だが、もうひとつの裁判が進行していることについては、これまで書いていなかった。
https://twitter.com/SantaUonome/status/1502164211891605504 以下、いくつかアップロードされているマンガを引用します。 これは3.11時の自衛隊による被災地支援時の食糧支援配布で「赤飯の缶詰」が出たことによってそれが「不謹慎」であると批判されて「大問題」になったという話であり、それ以降は上層部からの命令によって赤飯が食糧支援配布に出なくなったというものです。この手の話題は自衛隊による支援時にツイッターなどで「読む」ことはあってもそれを「見た」という人物は特になく、風聞が占めていて実態そのものは胡乱と言わざるを得ません。 自衛隊(陸・空)が戦闘食糧で赤飯を止めた理由 まず公的なアナウンスにと受け取れる自衛隊(陸・空)が災害時の戦闘糧食で赤飯を止めた理由ですが、2011年8月11日の毎日新聞のWEB記事にその理由が語られています。 自衛隊
世界情勢の理解に役立つ「地政学」 毎日ニュースや新聞、ネットで流れてくる情報を見ていて、 「世界では大きな事件や戦争が起きている。大変なことはわかるけど、むずかしくてよくわからないなぁ……」 そんなふうに思ったことはないかな? 最近では、ウクライナにロシアが侵略をおこなったり、中国が「台湾は自分の国の一部だ!」といって台湾周辺で軍事訓練をおこなったり、ぼくらの住む日本でも憲法を変えようとする動きが出てきたり、アメリカがいろんな国と対立したり仲良くなったり……なぜこんなことが起きるんだろう? さらに、国と国との関係がだんだんと複雑になっていく世界で、日本がこれからも平和でいられるためにはどうすればいいのかな? そんな問題解決に、おおいに役立つのが「地政学」なんだ。 時代は変わっても、地理的条件は変わらない 世界にはたくさんの国があり、そこには多種多様な人々が住んでいる。人が多くなれば、考える
安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区(下関市、長門市)の補欠選挙で、安倍氏の後継候補選びが難航をきわめている。これまでに安倍氏の妻昭恵さんや実弟の長男、現職参院議員らの名前が挙がったが、いずれもまとまらなかった。県連内では、窮余の一策として、お騒がせの「あの人」を擁立する奇策まで浮上している。 衆院山口4区補選は、公選法の規定に基づき2023年4月に実施される公算が大きい。自民党は安倍氏の後任選びを急ぐが、候補者が決まらない。 その最大の理由は、衆院の新区割り「10増10減」だ。4区補選は現行区割りのまま実施されるが、次期衆院選で現4区は現3区(山陽小野田市など)の一部とともに新3区となる。このため、4区補選で勝利した候補は、次の衆院選で現3区選出の有力者・林芳正外相と公認争いになる可能性が高い。 下関市では安倍氏と林氏の勢力が長年政争を繰り広げてきた。地元の安倍派には、4区補選に自前の
今年8月、石川県加賀市の自宅で、同居する母親を自殺に追い込んだとして、自殺教唆と暴行の罪に問われた54歳の男の初公判が25日、金沢地裁で開かれ、男は起訴された内容を認めました。裁判は即日結審し、検察側は懲役3年を求刑しました。 同居の母親(当時78)に「はよ死ねや」この裁判は今年8月、加賀市塩屋町の自宅で、当時78歳の母親に殴る蹴るなどの暴行を加えた後、包丁を差し出し「はよ死ねや」と迫ったとして、同居していた54歳の長男が自殺教唆と暴行の罪に問われたものです。 25日、金沢地裁で開かれた初公判で、被告は起訴された内容について、裁判長に「間違っている点はないですか」と問われると、はっきりとした大きい声で「ないです」と答えました。弁護側も、起訴内容については争わない方針を示しました。 幼少期から好きだった“母の手作りカレー” 隣人におすそ分けされ激高検察側の冒頭陳述などによりますと、被告は当時
2022年8月、石川県加賀市で、母親の顔を拳で殴るなどした上、その傍らに包丁を置いて母親に自殺させたとして、自殺教唆の疑いで男が逮捕された。裁判で明らかとなった事件の動機、それは「おふくろの味」だった。いったい、何が男を犯行に及ばせたのだろうか? 【画像】母親を自殺に追い込んだとして起訴された男 なぜ男は母親を自殺に追い込んでしまったのか?被告の男: 母親が作ったカレーを食べることを楽しみにしていたが、裏の何の関係もない隣人のおじいさんにおすそ分けしていたことに激高してしまった。 法廷でこのように話した、54歳の被告。いったい、あの日、あの時、何があったのだろうか?法廷で事件の詳細が明らかになった。 法廷で事件の詳細が明らかに…事件は今年8月、石川県加賀市で発生した。 被告の男は、石川県加賀市塩屋町の住宅で当時78歳の母親の顔を殴るなどの暴行を加え、「はよ死ねや」と、その傍らに包丁を置き自
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