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2023年1月27日のブックマーク (12件)

  • 停滞感のある、いわゆる「中小企業っぽさ」の正体は何か。

    コンサルタント時代、私のクライアントの多くは、中小・零細企業でした。 数多くの会社に訪問しましたが、その時、一つ、気づいたことがありました。 それは「中小企業っぽさ」の原因です。 例えば「スタートアップ・ベンチャー」と「中小企業っぽい感じ」とは、何が違うのか。 「大企業」と「中小企業っぽい感じ」と何が違うのか。 もちろん、法律的には、中小企業庁のページには以下のような定義があります。 しかし、こういった定義はあくまでも形式的なものであり、「中小企業っぽさ」を出しているのは、他に原因がありました。 このように言うと、中小企業は「ワンマン経営」とか、「経営が不安定」あるいは、「古い」といったイメージがわく方もいるかもしれません。 しかし、規模が小さくても、いわゆる「中小企業っぽくない」会社は数多くありますし、大企業であってもワンマン経営の会社は数多くあります。 また、経営がとても安定していて、

    停滞感のある、いわゆる「中小企業っぽさ」の正体は何か。
    synonymous
    synonymous 2023/01/27
    コンサルのカモ探し
  • 3/28は“三ツ矢サイダーの日”~大滝詠一が日本にもたらした‘CITY’という概念【大人のMusic Calendar】

    何でも3月28日は「三ツ矢サイダーの日」であるらしい。「三ツ矢サイダー」の音楽といえば、そこは大滝詠一ということになる。 1973年9月21日、はっぴいえんど解散コンサートの日、ひときわ沸いたのは大瀧詠一の「三ツ矢サイダー」(映像&実演)であった。それはその日自分が持参録音したカセットを確認するとわかる。 この日がはっぴいえんどいうより、4人のメンバーの新プロジェクトのお披露目ライブであることはキャラメル・ママをはじめとする出演者の構成からファンは了承済みだった。注目だったのは「風街ろまん」の「街」というキーワードが「CITY」に変わっていたこと。キャロル・キングが組んでいたバンド名。「風街ろまん」で、はっぴいえんどが足場をおいた爛熟した米西海岸シンガーソングライターブームという流れから、「シティ」という言葉の登場への期待は大きかった。73年は、AORはもとより「シティ・サウンド」いう概念

    3/28は“三ツ矢サイダーの日”~大滝詠一が日本にもたらした‘CITY’という概念【大人のMusic Calendar】
  • 『いちご白書』をもう一度 - Wikipedia

    「『いちご白書』をもう一度」(いちごはくしょをもういちど)は、日のフォーク・グループであるバンバンの楽曲。1975年8月1日に、同グループの5枚目のシングルとしてCBS・ソニーからリリースされた。 背景[編集] バンバンのメンバーであるばんばひろふみは、当時ラジオの深夜番組においてディスクジョッキーとして活動し人気も高かったが、デビューから4年経過してもまだヒット曲がないことに焦りを感じていた[3]。その頃、荒井由実(現・松任谷由実)の曲を聞き「他の女性シンガーとは違う。キラキラしたすごい才能」と感銘を受けたばんばは「彼女の曲で売れなければ諦めもつく」と考え、最後の曲として荒井に書いてもらいたいと思い、荒井に会うためあらゆる伝を探し行き着いた所が松任谷正隆であった。そしてばんばは荒井と直接会い、条件を何も付けずに一曲依頼した[3]。この曲のヒットによりバンバンを継続することになり、ばんば

    synonymous
    synonymous 2023/01/27
    “ばんば自身は「一瞬妙に思ったが、超優秀だから長髪でも内定した、ということにしておこう」と語っている”
  • https://twitter.com/kanose/status/1618804286728867841?t=UNaF-eGAB3SYzdY3v9BdnQ&s=09

  • 「オタクは臭い風呂に入れ」みたいなのってまあネタというかマジで言って..

    オタクは臭い風呂に入れ」みたいなのってまあネタというかマジで言ってる訳ではないと思ってるんですけど、コミケ会場とか今どき珍しいクラシックなオタクとかって当に異臭を発してるんですかね

    「オタクは臭い風呂に入れ」みたいなのってまあネタというかマジで言って..
    synonymous
    synonymous 2023/01/27
    25年前はガチでくさかったな
  • https://twitter.com/kanose/status/1618815725715755008

    https://twitter.com/kanose/status/1618815725715755008
    synonymous
    synonymous 2023/01/27
    三浦ルーリー、はてなーだったのよね。
  • https://twitter.com/kanose/status/1618677563953672194?t=5bEXkE4hjpep41vb4Tj4gQ&s=09

  • 『矢野顕子ヒストリー  ~系譜 誕生から ジャパニーズガール〜  坂本龍一の告白 /林真理子の嫉妬』

    Kou音楽雑感と読書感想を主に、初老の日々に徒然に。 ブログタイトル『氷雨月のスケッチ』は、はっぴいえんどの同名曲から拝借しました。 自分は以前「矢野顕子」について書いています。デビューアルバムである、『ジャパニーズガール』の、テレビ番組をテキスト化したものです。今回の一文は、「矢野顕子ヒストリー」となります。同アルバム制作に至る軌跡を、彼女の系譜からたどってみました。 ジャパニーズガールは、自分がフォーク・ロック系を卒業してジャズ系を聴き始める、きっかけとなった作品でした。一方、最近はよく坂龍一を聴きます。『Neuronian Network』や『Amore』『Energy Flow』など、清逸な調べがいい。 ご承知の通り、坂は矢野の前夫でした。坂はその自著『音楽は自由にする』で別れたを語っています。元夫婦の関係性を知る貴重な告白として、以下の文に引用させてもらいました。 また

    『矢野顕子ヒストリー  ~系譜 誕生から ジャパニーズガール〜  坂本龍一の告白 /林真理子の嫉妬』
  • キラリ音楽祭矢野誠プロデュースfinal特別企画:矢野誠8時間ロングインタビュー『音楽の中へ』 | 富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ

    2019年08月21日 - キラリ音楽祭矢野誠プロデュースfinal特別企画:矢野誠8時間ロングインタビュー『音楽の中へ』 ↑↑↑9/25UP!! ■印刷用PDF■ ・第一章:青年・探求の候《その壱》→★ ・第一章:青年・探求の候《その弐》→★ ・第一章:青年・探求の候《その参》→★ ・第二章:壮年・風雲の候《その壱》→★ ・第二章:壮年・風雲の候《その弐》→★ ・第三章:実年・求心の候→★

  • アルバムで音楽を聴くというのがやはり理解できない

    ただの詰め合わせパックでしかないだろ。 お得なだけだ値段的にそれと収納的に。 詰め合わせパックはどこまで行っても詰め合わせパックだ。 ドラクエ1+2+3は結局一個ずつ順番にやってるだけで値段がお得なだけだし、別にバラバラにやっても世界構造の秘密や順序は勝手に気づくし、下手したら一気にやったせいで最後にやった作品は飽き飽きしてつまらないかもだぜ。 人気の小説シリーズの編と外伝と副読書と元ネタと類似作品と同作者の対象的な作品とをまとめて友人から借りたとして、それも結局は詰め合わせパックだ。 同じバンドの作品を一度に味わいたいなら今は配信サービスがあるからあっという間だ。 単品じゃ売れないようなニッチな作品だってシングルのB面としてぶっ込めばいいだけだからアルバム特有じゃない。 ボーナストラックなんて中二病じみたファンが喜ぶだけのどうでもいい遊びで、そこにはもう心なんて感じられない。 アルバム

    アルバムで音楽を聴くというのがやはり理解できない
    synonymous
    synonymous 2023/01/27
    ピンクフロイドとかどうなるよ。ただ、CD時代になって冗長になった感はあるよな。LP片面のまとまりが一番しっくりくる。
  • 『坂本龍一ヒストリー前編 ~ 幕末からのルーツ 誕生からミュージシャンへの軌跡  〜』

    Kou音楽雑感と読書感想を主に、初老の日々に徒然に。 ブログタイトル『氷雨月のスケッチ』は、はっぴいえんどの同名曲から拝借しました。 自分は四十年ほど前、坂龍一の存在を知りました。彼がデビューする前、スタジオ・ミュージシャンだったころ、多くのアルバムのクレジットでその名をよく見かけました。ファースト・アルバムも、リアルタイムで買いました。 坂龍一の音楽としては、ピアノソロや、民族音楽っぽいものが好きでよく聴きます。いまも曲を流しながら書いています。ただテクノ・ポップといわれる、彼を一躍メジャーに押し上げた、YMOのような機械的な音には、正直ついていけませんでした。また難しい音楽論もよくわかりません。興味があるのは坂龍一という音楽家の、人間的な側面です。 坂の自伝である『音楽は自由にする』は、その貴重な記録です。もう十年近くも前のですが、生い立ちから始まるミュージシャンへの軌跡が克

    『坂本龍一ヒストリー前編 ~ 幕末からのルーツ 誕生からミュージシャンへの軌跡  〜』
  • 『坂本龍一ヒストリー後編 ~ YMOから世界のサカモトへ 〜 反戦平和主義者の隠された素顔』

    Kou音楽雑感と読書感想を主に、初老の日々に徒然に。 ブログタイトル『氷雨月のスケッチ』は、はっぴいえんどの同名曲から拝借しました。 ~ 幕末からのルーツ 誕生からミュージシャンの道へ その軌跡 〜 から続く YMO この時期細野晴臣は、YMOを構想していた。メンバーとして、旧知の林立夫や佐藤博に声をかけた。だがふたりとも別の仕事を始めたばかりで断られてしまう。そこで龍一と高橋幸宏を誘うことにした。龍一に注目したきっかけは大貫妙子の作品で、編曲家としての才能だった。 78年の2月のこと、龍一と高橋は細野の家に呼ばれる。炬燵の上にはミカンとおむすびが出された。細野はおもむろに「一緒にバンドをやらないか」と話しはじめた。龍一は答えた。「個人の仕事を優先しますけど、まぁ時間のあるときはやりますよ」。前述のとおり、細野をとても尊敬していたし、声をかけられたこともうれしかった。しかし不遜で突っぱって

    『坂本龍一ヒストリー後編 ~ YMOから世界のサカモトへ 〜 反戦平和主義者の隠された素顔』