もよもよ。 @yoppu1eg 情報セキュリティの敗北史が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクする本は。まだ3章だぞ?これだこのことが私が生まれる少し前から起きてたのか??なんで、3ヶ月くらい寝かしてたの?この本?? pic.twitter.com/3vHXxg2W1h
拙著『ブッダという男』の「あとがき」に端を発し、馬場紀寿先生(東京大学教授)が、2024年2月1日付けで、拙論(清水[2016])に研究倫理上の問題があるとして佛教大学仏教学会に申入書を送付して、当方に「追補」を請求していました(申入書は馬場先生のresearchmap上で公開)。 その後、佛教大学仏教学会において一月弱に渡り対応に関する協議が行われ、2024年2月29日付けの書面にて、当方に、馬場先生の「追補」の請求を差し置いたうえで、『佛教大学仏教学会紀要』の紙面上で馬場先生に回答として反論するスペースを与えるという連絡がありました。 (追記:当初の佛教大学仏教学会側からの研究倫理違反の告発をするかどうかについて明記が無かったので、問い合わせたところ、佛教大学仏教学会から「調査義務を負わない」という驚くべき返答を受けました…) 2017年から始まる馬場先生の「研究不正の言いがかり」によ
正木伸城 @nobushiromasaki イベントプロデューサー・マーケター・ライター・作家|常に3冊持ち歩く活字好き|仏教思想研究家|哲学愛好家|『監獄の誕生』が座右の書|うつ病→精神病棟→36歳から本格的に社会人デビュー →3社を経て現職|著書に『宗教2世サバイバルガイド』等|『本当にわかる仏教思想』刊行予定|取材・仕事のご依頼はDMにて📩 …bunshi-writingservice.hp.peraichi.com 正木伸城 @nobushiromasaki 清水俊史『ブッダという男――初期仏典を読みとく』読了。膨大な知識の蓄積の果てにわかりやすく紡ぎ出されるブッダ像は、新たな確かさをたたえている。刺激的。と同時に、やはり「あとがき」が気になった。僕の友人学者にも似たような経験を持つ人がいるので、さぞ苦しかっただろうと想像する。以下引→ pic.twitter.com/ywdNc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く