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  • 地方公務員の恐ろしい告白「地域おこし協力隊を使って起業させた後は、追い出して乗っ取る」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    地域おこし協力隊の活躍は許さないが、成果は乗っ取る。そんな所業が地方自治体の一部で横行しているという(写真はイメージです。文の内容と関係ありません) 先月、筆者は日海側のとある山中にあるゲストハウスを訪れた。目的は単なる観光だったが、思いもよらない情報を得られた。 そのゲストハウスにたまたま訪れていたメンバーのほぼ全員が、地方自治体職員だったのだ。 彼らは口々に、「地域おこし協力隊はみんな一生懸命やっていますよ」と言う。しかしその発言には根的に裏があるのだ。以前も説明したが、地域おこし協力隊とは週24時間程度の臨時職員扱いでパート程度の給与が支払われている。ところが一生懸命やるにはそれだけでは時間が全く足りない。 同じ頃、あるブログが話題になった。 この春、地域おこし協力隊を辞めたZさんは、地域で起業しようとして1年目でかなりのビジネス枠組みを作った。そのことが地元自治体の反感を買い

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    synonymous
    synonymous 2017/09/16
    似た話でさもありなんの事例を目撃はした。
  • 佐川理財局長の答弁を完全に崩壊させる新資料が発覚! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2月中旬の森友問題発覚以降、誰よりも「名を上げた」人物といえば、財務省の佐川宣寿理財局長ではあるまいか。 もっとも「名を上げた」と言っても「知名度」が上がっただけの話であり、そしてその「知名度」も、「優秀な官僚」としてのそれではなく「嘘つき男」としての不名誉なそれであるが。 国会で「関係する書類は全て捨てた」だの「当時の担当者は目下、病気療養中」だのと、見え透いた嘘をつき続け、答弁が終わるたびにあのドヤ顔で議場を睥睨する。あの姿の滑稽さに気づいていないのは、おそらく人及び(彼のパワハラによって完全に萎縮してしまっているという“財務省関係者談”)、理財局の面々ぐらいのものだろう。 だが、一方で、これまで誰一人として「佐川理財局長の嘘」を立証しえなかったことも事実だ。 例えば、満天下の失笑を買うこととなった「財務省のシステムは、即座にデータが抹消される仕様になってございます」という答弁。こん

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  • 【森友学園問題】塚本幼稚園・副園長がこもる「鬼の部屋」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    3月5日に欄でもお伝えした、「森友学園による瑞穂の国記念小学院学校説明会」のルポはメディアの注目を浴び、筆者の元には録音データ提供の要請が多数寄せられた。無論、素材を手元に留め置く理由などない。要請に応じてそのまま各社に提供した。 同日夜に放映されたフジテレビ『ミスターサンデー』もこの音声データを利用した番組の一つ。あのデータだけでなく、フジテレビ独自取材で獲得した「塚幼稚園の副園長である籠池夫人の講演風景」や「安倍昭恵講演会の様子」など、筆者のこれまでの取材では手に入らなかった素材をふんだんに利用した番組作りで、「さすが組織ジャーナリズム」と感嘆する出来栄えだった。 その感嘆もつかの間。番組終了後しばらくして、筆者の電話が鳴った。すでに取材でお会いしていた塚幼稚園の元保護者からの着信だ。 「さっきの、『ミスターサンデー』観ました?」 電話の声は小さく不安げだ。放映内容に何かまずいこ

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    synonymous
    synonymous 2017/03/07
    さもあらん
  • “宇宙大国”になった中国、その実力は? そして、日本が取るべき戦略は? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    先日お伝えしたように、中国は今年9月、新しい宇宙ステーション「天宮二号」の打ち上げに成功。10月には2人の宇宙飛行士が乗った有人宇宙船「神舟十一号」の打ち上げにも成功し、宇宙で両者はドッキング。今現在も2人の中国人宇宙飛行士が宇宙で滞在を続けている。2018年からは大型宇宙ステーションの建造も始まる予定で、その先には月や火星への有人飛行も見据えている。(参照:「HBOL」) しかし、中国の宇宙開発の勢いは、人を宇宙へ送る有人宇宙開発の分野だけにとどまらない。ロケット開発や人工衛星の輸出、さらに宇宙科学の分野など、あらゆる面で近年活発な動きを見せており、名実ともに宇宙大国になった。そして今、宇宙開発においてアジア最大の極にもなろうとしている。

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  • スペースXの「ファルコン9」ロケット、試験中に爆発、人工衛星・発射台は壊滅。今後の影響は? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ファルコン9ロケットの爆発直後の画像。黒煙がもうもうと上がっているのがわかる Photo by U.S. Air Force 日時間9月1日の深夜(米東部夏時間同日朝)、米宇宙企業スペースXの「ファルコン9」ロケットが、突如として爆発する事故が発生した。負傷者は出ていないが、ロケットにはすでに人工衛星が搭載されており、この爆発によって喪失。また発射台も被害を受けるなど、深刻な事態となった。 ロケットは9月3日の打ち上げに向けて、発射台で試験を行っていた。9月2日朝の時点で、事故の原因はわかっていない。調査と対策や、破壊された発射台の修理には数か月かかるとみられ、同社の今後の予定に大きな影響が出ることは間違いない。

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  • まるで日本会議の改憲決起集会だった今年の「建国記念日中央奉祝大会」――シリーズ【草の根保守の蠢動 番外編第7回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    建国記念の日だった2月11日、全国各地では建国記念日に対する賛否双方の立場からの様々な集会が開催された。 (「自民議員、改憲に前向き発言 建国記念の日に賛否の集会」, 2016年2月11日, 朝日新聞) 戦前には「紀元節」と呼ばれていたこの祝日は、終戦直後、GHQの指示により廃止された。「建国記念の日」として復活したのは1966年(昭和41年)。 後に「戦後初の草の根保守運動」と呼ばれるようになったこの「紀元節復活運動」は、20年以上という長い運動の過程で様々な議論を生んだ(※脚注)。今日に至るまで、建国記念日そのものについて賛否両方の立場ら様々な意見発表がなされるのはその名残とも言える。 左右両陣営の古老たちが未だに60年代から引きずる古色蒼然たる文脈で集会やデモをやり続ける一方、マスメディアが「建国記念の日」について論説するケースは減った。 今年も、朝・毎・読、全て確認したが、「建国記

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    synonymous
    synonymous 2016/07/02
    “『美しい日本の憲法をつくる国民の会』よりお預かりした、署名用紙を、党所属の国会議員に配布し、国民的議論を巻き起こすべく、全員で署名集めを行っております」 と、大阪維新の会が”
  • 素朴な「郷土愛」を利用される信者たち――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ 第二回 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    連載「草の根保守の蠢動」がスタートした直後、一冊の学術書が出版された。 著者は、國學院大學研究開発推進機構日文化研究所の助教・塚田穂高(つかだほたか)氏。 『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』と題された同書は、「なぜ宗教は政治活動を行うのか」「なぜ政治は宗教を利用するのか」「多数の宗教団体が集まる日会議とはいかなる組織なのか」といった問いに、宗教社会学の立場から取り組んでいる。 塚田氏が学術研究として取り組んだこれらの問いは、連載がいま取り組んでいるものと、まさに同じだ。 そこで、時をほぼ同じくして筆者と同じ課題に取り組んでおられる塚田氏をお招きし、「なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか」「日会議が多数の宗教団体を引き寄せるのはなぜか」を語り合うこととした。 前回(前編・中編・後編)までは、主に日における宗教情報リテラシーの問題が生み出す「宗教の政治進出」を語るこ

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  • 日本に蔓延する「宗教に対する浅薄なナイーブさ」――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回【中編】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    塚田:でも実は、「日会議における政治と宗教の問題を初めてまとめた」と言われると、戸惑うところもあるんですね。紙幅の配分からいっても「日会議研究」といえる部分は最初のほうの「第Ⅰ部 保守合同」にあたる70ページほど。そのあとの「第Ⅱ部 政教一致」の260ページは、その他の宗教団体の政治進出の研究なので。やはり、後半のほうが自分のなかではスタートであるしメインだという思いはありました。それらの対照群として、日会議を含む前半を描いていったつもりなのです。その意味では、「戦後日宗教のナショナリズムと政治活動」というテーマを突き詰めていったら、必然的に日会議と宗教のことにも突き当たった、と言った方が正確かもしれません。 しかし、読者の方々の反応は違った。日会議を扱った第Ⅰ部のほうが反響が大きい。著者としては、「そっちかいっ!」ていう(笑)。しかしやっぱり、「そっちなんだなあ」と強く思わさ

    日本に蔓延する「宗教に対する浅薄なナイーブさ」――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回【中編】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    synonymous
    synonymous 2016/06/18
    “別にみんなそんなに幸福の科学=幸福実現党のことを気にしていないんだ、と。本書を刊行したことによる気づきでしたね。”
  • なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ハーバー・ビジネス・オンライン 政治・経済 なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか?――シリーズ【草の根保守の蠢動】特別企画「宗教と政治の交わるところ」第一回 連載「草の根保守の蠢動」がスタートした直後、一冊の学術書が出版された。 著者は、國學院大學研究開発推進機構日文化研究所の助教・塚田穂高(つかだほたか)氏。 『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』と題された同書は、「なぜ宗教は政治活動を行うのか」「なぜ政治は宗教を利用するのか」「多数の宗教団体が集まる日会議とはいかなる組織なのか」といった問いに、宗教社会学の立場から取り組んでいる。 塚田氏が学術研究として取り組んだこれらの問いは、連載がいま取り組んでいるものと、まさに同じだ。 そこで、時をほぼ同じくして筆者と同じ課題に取り組んでおられる塚田氏をお招きし、「なぜ宗教と政治は惹かれ合うのか」「日会議が多数の宗教団体を引

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  • どうしても会わなくてはいけなかった男――シリーズ【草の根保守の蠢動 特別編】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    夜中に電話で叩き起こされる。 「加藤先生の件、残念ながらもう無理です。残念ですが、菅野さん、もうきっぱりとあきらめてください」 この種の電話をもらうのはこれで2回目だ。日会議を追いかける連載がスタートしたのは昨年2月。その間、大量の資料を漁り、たくさんの人にインタビューを重ねてきた。その中でどうしても会いたかった、いや、会わなければいけない人物が2人いた。 村上正邦と加藤紘一 ――この二人を避けて、日会議は語れない。 村上正邦には会えた。長時間にわたるインタビューの一部を基にしたものが、連載の番外編第5回だ。しかし、あれは村上さんから聞けた貴重な証言のごく一部でしかない。まだ文字化していない重要証言がいくつもある。しかし筆者はそれをどうしても文字化できなかった。その証言の内容があまりにも深すぎるのも理由としてはある。だが、何よりも、「村上さんから聞けたこの話は、村上さんとは全く正反

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  • 日本会議・日本青年協議会による学生オルグの実態――シリーズ【草の根保守の蠢動 第25回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    会議やその周辺が開催するイベントの参加者は高齢者が多い。先日お伝えした「改憲一万人集会」でも会場には白髪が目立った。参加者の平均年齢は60代後半から70代前半といったところだろう。勉強会、決起集会、訴訟報告会などなど、これまで彼らが行う多種多様なイベントを観察してきたが、どの場所でもこの傾向は変わらない。 だが、スタッフは若い。 中にはどう見ても大学生にしか見えない若い男女もいる。彼らは30代から40代と思しき管理者たちから指示を受け、さまざまな任務をこなしている。着慣れないスーツを着て黙々と作業をこなす彼らの姿は、「学生による社会運動」というよりも「インターン生」や「社会人体験」という言葉で言い表す方が、実態に近い。 人数も相当数いる。先だっての「改憲一万人集会」ではどのゲートでも、7~8人前後が受付や誘導にあたっていた。ゲートの数が5つだから、受付担当だけで40人近い人員を用意して

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  • 日本会議/日本青年協議会の若手構成員の実態――シリーズ【草の根保守の蠢動 第26回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回に引き続きとある学生が純粋な愛国心から知らず知らずのうちに、日会議/日青年協議会に近づいてしまい、彼らの学生団体である「全日学生文化会議」に吸い込まれていく過程を紹介している。前項に引き続き、稿では、日会議/日青年協議会を構成する「若者会員」は、どういった人々なのか、引き続き、早瀬善彦氏の証言をもとに、紹介していこう。 「どうやらここは宗教系の集まりらしい」とは気付いたものの、なかなかサークルから抜け出せないまま、その年の秋を迎える。秋には鹿児島で合宿が開かれた。 「この合宿はむちゃくちゃ参加者が多かったんですよ。長崎大学の人とか」 連載5回、12回で解説したように、日会議/日青年協議会の濫觴は1968年の長崎大学学園正常化運動にさかのぼる。現在、日会議の事務総長/日青年協議会の会長を務める椛島有三は、この運動で、一躍、民族派学生のヒーローとなった。長崎大学はいわば

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    synonymous
    synonymous 2016/06/18
    「学者を目指してたんで、僕には、『先輩には高橋史朗さん 新田均さん 勝岡寛次さんがいる。ああいう学者を目指せ』って言ってきました。」
  • 「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    舛添要一都知事が窮地に立たされている。 13日に開催された都議会総務委員会は、舛添知事の出席を要求し、集中審議を行った。(参照:時事ドットコムニュース) ここ数か月、メディアを賑わせてきた、「舛添疑惑」は、ついに都議会の追求という局面を迎え、不信任決議提出も秒読み段階に入った。 ここで今一度、舛添氏に降りかかる「嫌疑」なるものを振り返ってみよう。 ⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=97756 改めて振り返ってみると、確かに、舛添氏の「セコさ」が浮き彫りになる。情けないほどにセコい。 自身の趣味である書道に関する用品ぐらい、自分のポケットマネーで支弁すればよい。仕事と家族旅行を兼ねて領収書を落とすなど、出張ついでに会社の経費で不倫旅行するせこいサラリーマンのようですらある。こうしてみると、確かに舛添氏には、倫理的な責めを受けるべき余地がたぶんに

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    synonymous
    synonymous 2016/06/16
    のいほい
  • 開業直前!日本最大の高速バスターミナル「バスタ新宿」を完全解剖!その8つの特徴とは « ハーバー・ビジネス・オンライン

    これまで新宿駅で高速バスに乗ろうとして乗り場が分からずに道に迷ってしまった…という経験がある人もいるのではないだろうか。 それもそのはず、これまで新宿駅周辺には20を超える高速バス乗り場があり、高速バスを利用する際は今回乗車する便がどのバス停から出発するか、また、新宿駅のどの改札口から出たら便利なのかを路線ごとに調べる必要があったからだ。 しかし、そういった状況は、4月4日の新宿駅の新バスターミナル「バスタ新宿」開業により一変することになる。 この「バスタ新宿」、駅の案内や報道などで一度は耳にした人も多いと思うが、「一体なにがどう便利になるのかよく分からない」「新宿には行くけれど高速バスに乗らない自分には関係ないだろう」といった声も聞かれる。 そこで、バスタ新宿の特徴と、どう便利に変わるのかを、開業直前の現地取材とともに8項目にまとめてみた。 「バスタ新宿」(正式名称:新宿南口交通ターミナ

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  • 日本会議とJCによる教育現場介入策略にハマったNHK « ハーバー・ビジネス・オンライン

    全国の中学生を標的にした、ある計画が進められているらしいことに気付いたのは、日会議の機関紙『日の息吹』最新号(11月号)の特集を読んでいた時のことだ。 「日の息吹」最新号は「憲法改正特集号/今こそ、憲法改正を!」と題され、毎月掲載される連載を犠牲にし、ほとんどすべてのページが「憲法改正」に関する記事で埋め尽くされている。 毎月恒例の誌面構成を変更してまで「憲法改正」だけに絞ったのは、11月10日に開催予定の「美しい日国憲法をつくる国民の会」主催「武道館1万人大会」を意識してのことと思われる。 少しその内容を確認してみよう 表紙を捲ると日会議会長・田久保忠衛による「憲法改正、最後のチャンスを逃すな!」との“檄文”。毎月様々な右派知識人・文化人が登場するこのページも今月に限っては「会長自ら」という点にも注目を要するだろう。 つづく「フォトグラフ」のコーナーも「憲法改正」一色だ。 各地

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    synonymous
    synonymous 2016/02/24
    HBO にしてはめずらしくのいほいではない。
  • ハーバービジネスオンライン

    ロンドン再封鎖16週目。最終回・英国社会は「新たな段階」に。<入江敦彦の『足止め喰らい日記』嫌々乍らReturns>

    ハーバービジネスオンライン
    synonymous
    synonymous 2015/11/11
    のいほいの巣と認識するに至る
  • モスクワの日本食事情。「ちょっと変」だが、愛される存在に « ハーバー・ビジネス・オンライン

    欧米諸国で日が人気ジャンルの一角として定着してから久しいが、ロシアでもこれは例外ではない。 今やモスクワのような大都会ではスシやテンプラをべさせるレストランはどこででも目にすることができるし、それ以外のレストランでも日風を謳った料理をメニューに加えていることは珍しくない。 それどころか、日は今や、中央アジア料理やカフカス料理と並んで最も普及したエスニック料理と言えるだろう。しかも日が中央アジアやカフカスのように旧ソ連の一部であったわけでないことを考えれば、驚異的な普及度と言える。特にスシの人気は大したもので、普通のスーパーでも醤油や海苔(日製、韓国製など)が手に入るくらいだ。 ロシア人が日をこれほど気に入った理由はいくつか考えられる。 ひとつにはヘルシー志向が挙げられよう。ロシア人女性と言えば「18歳までは天使のように美しいが、30歳を過ぎると樽になる」などという話をよ

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  • 「集団的自衛権を合憲とする」憲法学者は全員、日本会議関係者――シリーズ【草の根保守の蠢動 第9回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    連載は、安倍政権を支える巨大組織・日会議の全体像を、関係者の来歴と、70年安保闘争で生まれた民族派学生運動に連なる歴史を明らかにすることによって解明することを目的としている。 目下、取材と調査、および次回の大型原稿の準備のためしばらくお休みを頂戴していたが、見逃せないニュースが飛び込んできた。 昨日の衆院平和安全法制特別委員会における菅義偉官房長官の答弁だ。 (参照:2015年6月11日付毎日新聞/「安保関連法案:「合憲という学者」官房長官たくさん示せず」) 民主党・辻元清美議員から「(集団的自衛権を合憲とする憲法学者が)こーんなにいる、と示せなければ、法案は撤回した方がいい」と指摘された菅官房長官は 長尾一紘・中央大名誉教授 百地章・日大教授 西修・駒沢大名誉教授 の三名を「集団的自衛権を合憲とする憲法学者の具体名」として挙げた。 大方の反応は、「あれだけ『たくさんいる』と豪語して

    「集団的自衛権を合憲とする」憲法学者は全員、日本会議関係者――シリーズ【草の根保守の蠢動 第9回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    synonymous
    synonymous 2015/06/12
    のいほい先生