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ブックマーク / dailyportalz.jp (439)

  • 1番遠くに針が飛ぶホチキスを調べる

    子ども頃、ホチキスの針を飛ばしたことのある人は多いと思う。銃みたいにかっこよく打ち合いをした人もいるだろう。 あの頃は自分の近くにあるホチキスしか眼中になかったが、大人になり文房具店に行くと10枚とじ、20枚とじなど色々な種類のホチキスがあることに気付く。 では、とじることができる枚数が多くなると、飛ぶ距離も伸びるのだろうか。

    1番遠くに針が飛ぶホチキスを調べる
    synonymous
    synonymous 2016/10/26
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  • 別物?「チーズ鱈」と「チータラ」の違い

    魚のすり身シートでチーズを挟んだ細長い珍味があるだろう。「ああ、チーズ鱈ね」と思った方もいるだろうし、「チータラのことでしょ」と思った方もいると思う。 そして、ここまで読んで何の違和感も感じない方も多いのではないだろうか。それは、チーズ鱈とチータラとを特に区別していないからだと思う。 私もつい先日までそうだった。しかし、よくよく観察したところ、気づいたことがあったのだ。

  • 『サザエさん』風に似顔絵を描くのはムリじゃないか? :: デイリーポータルZ

    誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:

    『サザエさん』風に似顔絵を描くのはムリじゃないか? :: デイリーポータルZ
  • 「ひよ子」を「にわ鳥」にする

    「ひよ子」というお菓子がある。その名の通り、ヒヨコの形をした銘菓の類の饅頭だ。 人からもらってなんとなくべながら思う。このひよ子も、成長したらニワトリになるのだろうか。 思ったところでなるわけないので、自分でやってみた。

    「ひよ子」を「にわ鳥」にする
    synonymous
    synonymous 2016/09/12
    福岡限定「大のひよ子」を誰か教えてあげてほしかった。
  • 「駅名囲むの日本だけ?」路線図をただながめて「いいねぇー」って言う会

    いやー、路線図って当にいいですね。 先月よりコロカルと連携して募集している路線図の画像。さらにたくさんの投稿がきました。 日のみならず、世界各地からもポツポツきております。さっそくみていきましょう。

    「駅名囲むの日本だけ?」路線図をただながめて「いいねぇー」って言う会
  • かっこいい剣にはパースがついている

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:Tシャツはソーマトロープになるか? > 個人サイト Twitter 剣というのはかっこいい。 人それぞれかっこいい剣のイメージがあると思うのだが、ぼくは『元気爆発ガンバルガー』とか『勇者特急マイトガイン』とかのロボットアニメがやっていた90年代に子供時代を過ごしたので、巨大ロボットが持っている重たそうな剣が一番かっこよく感じる。 どのロボットもみんな剣を携えていて、必殺技ももちろん剣だったのだ。 そういう経緯で刷り込まれてしまった巨大な剣への憧れがかなりある。当然剣のおもちゃを買ったりした。 しかしどういうわけか、ロボットが持っている剣はかっこいいのに自分が持っ

    かっこいい剣にはパースがついている
    synonymous
    synonymous 2016/09/08
    斧を作ってアイカツすべきである
  • 箱、箱、箱! Amazon箱コレクターの日常

    Amazon箱コレクターとは、Amazonの箱が好きすぎて、ついにはコレクションし始めた人たちのことである Amazonで買い物をすると、ロゴの入ったダンボール箱が送られてくる。あの箱を集めている。 記事は、Amazonの箱に魅せられた、とあるコレクターの記録である。

    箱、箱、箱! Amazon箱コレクターの日常
    synonymous
    synonymous 2016/08/25
    考現学はどこにでも。
  • 35歳にしてアメリカ人であることが発覚した話

    日、7月4日はアメリカの独立記念日である。だからといって、日人である僕に特別な感慨はない。 いや、これまではなかったのだが、今は星条旗に敬礼のひとつもすべきではないのかという心境に至っている。なぜなら……僕、どうやらアメリカ人かもしれないんです。

    35歳にしてアメリカ人であることが発覚した話
    synonymous
    synonymous 2016/07/04
    黙ってたほうがよかったのでは
  • 青島で飲む青島ビールがうまい

    先日、青島に行った。人口よりが多い愛媛の青島(あおしま)のほうではなく、中国の青島(チンタオ)のほう。いわずと知れた、青島ビールの故郷がまさにここだ。 渡航前、この街の詳細はよく知らなかったのだけども、なんとなく「ビールいっぱいあるんだろうなぁ」という気持ちを抱えていて、その思いだけをたよりに海を越えてしまった。 だって。ビールがあるんですよ、ビールが。それだけでもう、行く理由としては充分すぎてしまう。 ……というのは、浅はかなビール脳の発想かもしれないのだけど、これがあながち間違いでは……なかったのだ!

    青島で飲む青島ビールがうまい
    synonymous
    synonymous 2016/06/14
    青岛啤酒 (Qīngdǎo píjiǔ)
  • 「おまえはどこのわかめじゃ?」調べるために研究所に持ち込んだ

    今年わかめラーメンのCMがリニューアルして「おまえはどこのわかめじゃ?」というセリフが復活したそうだ。 なつかしいなあと思うと同時に一つ気になった。あれは当にどこのわかめなんだろうか。 気になったのでわかめの産地を調べることにした。

    「おまえはどこのわかめじゃ?」調べるために研究所に持ち込んだ
    synonymous
    synonymous 2016/06/14
    35000円で分析依頼するところに漢気を感じて悪くない
  • 「ミナミコメツキガニ」を食べたら謎のケミカルな甘さが舌を襲った

    沖縄の干潟に「ミナミコメツキガニ」というとてもかわいいカニがいる。大量にいる。大群でいる。 とても小さく、普通は用にするようなカニではない。だが、これがいざべてみると「すごく予想外で、とても面白い味がする」のだと沖縄在住の知人から聞いた。 一体どんな味なのか。

    「ミナミコメツキガニ」を食べたら謎のケミカルな甘さが舌を襲った
  • 手打ちもいいけど!楽しい機械のうどん屋さん

    うどんを日々研究しているお店の方から、手打ち作業を助けるガジェット情報をたっぷりと教えてもらいました。 関西に住んでいる友人がうどん屋でバイトをしているのだが、話の中でそこの店主の事を「店長」ではなく、必ず「所長」と呼ぶのが気になった。 なんでもそのうどん屋は、「店」ではなく「研究所」を名乗っているそうだ。ならばとその研究成果を聞きに行ったところ、驚きのうどんガジェットが飛び出しまくった。うどん作りのお助けアイテム、独特の世界です。

    手打ちもいいけど!楽しい機械のうどん屋さん
    synonymous
    synonymous 2016/03/28
    “私は50代になってから本格的に始めたうどん打ちを70代になっても楽しく続けたいと思っているからこそ、機械と仲良くするんです”
  • 法事パンとローカルパン袋集め

    島根県の東部と鳥取県の西部では、法事のときにパンを配る風習がある。一般的には「法事まんじゅう」だが、この地域では「法事パン」だ。多くのパン屋で法事パンを扱ってる。 それならば、お店ごとの法事パンを比較してみよう!……とあちこちのパン屋をまわっていたところで、市街地から離れるとレトロなパン袋の文化が残ってるのを発見した。 そこからパン袋に興味を持ちはじめ、徐々に脱線していく様子をそのままお伝えします。

  • でかい魚を釣る人たちについていった アマゾンへ

    釣り好きの友人たちがアマゾンの奥地へ大物を狙いに行くという。 それも、全長2メートルに達する超でかいヤツを。 また、アマゾンというからには、きっと魚以外にも色々と面白い生き物が見られるはず。 なんか絶対面白そうなので、見学がてら同行させてもらうことにした。 (この記事はとくべつ企画「でかいもの」シリーズのうちの1です。)

    でかい魚を釣る人たちについていった アマゾンへ
  • いわゆるジブリっぽいハノイの古民家カフェ

    ジブリっぽい、という言葉は発明だと思う。 たとえば、天空の城・ラピュタ。あの作品のモデルと謳われるものだけでも、ペルーのマチュピチュ、兵庫の竹田城跡、和歌山の友ヶ島、カンボジアのベンメリア遺跡…とか、詳細はそれぞれ調べてもらうとして、今すでに頭の中では片手の指の数を超えた。 それまで縁もゆかりもない場所が、「ジブリっぽい」と表現されるだけでグッと郷愁と冒険心を掻き立てる。ジブリは映画制作のスタジオにも関わらず、観光産業に大きな貢献を果たしているのではないか。 まぁ、それは良いとして、今回はベトナムにある「ジブリっぽいカフェ」を紹介します。

  • 灯油ストーブで料理する日々

    仕事場にしている自室の暖房は、エアコンもあるだが主に灯油ストーブを愛用している。使い始めて2シーズン目だが、もう最高。 灯油の買い出しや給油が面倒とか、タイマー機能がないとか、家事や火傷の危険があるとか、文句のつけようはいくらでもあるのだが、焚火にあたっているような直接的な暖かさはクセになる。そしてなんといっても天板を使ったストーブ料理が楽しいのだ。

    灯油ストーブで料理する日々
    synonymous
    synonymous 2016/02/22
    子供が小さいと難しい
  • JALのカバンが語る、45年前の海外旅行

    何回か記事にしている昔の実家の遺品整理だが、いよいよ終盤に近づき、すごいのが出てきた。 祖父母の海外旅行の記念品が詰まったJALの特別かばんだ。中身をさぐって、45年前の海外旅行を少しだけ追体験してみよう。 【過去記事】 「叔父の遺した海外コインに打ち震える」 「45年前の観劇チケットがかっこいい」 「親孝行な僕に、酒が無限に湧きだす」 「叔父の遺品を紹介します」

  • 叔父の遺した海外コインに打ち震える

    むやみやたらに買いだめをする叔父のことは前に話した。(→この記事) そんな叔父の遺品の中で唯一まともと言える海外コインのコレクションが、長年の遺品整理の末にとうとう発見された。 その美しさは、目を見張るものだった。

    synonymous
    synonymous 2016/01/10
    東京ならではの文化臭はこういう所が基底になっている
  • 日本酒が好き過ぎて日本にやってきたイギリス人に話を聞いた

    音楽、美術、様々な伝統文化など、海外の何かに興味を持ち、実際にその国に移り住んでその世界に入る方は多くいます。逆に、日の何かに興味を持って日に移り住んでくる海外の方も多数います。 そんな海外の方がどうやって日を知ったのか。なんでそれが好きになったのか。日でどんな事をしているのか。色々気になる所です。 今回は、日酒が好き過ぎて日に来てしまったイギリス人の方に話を聞いてきました。日酒に対する情熱が凄いYOUでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ミカンやレモンが入

    日本酒が好き過ぎて日本にやってきたイギリス人に話を聞いた
  • 行列日本一のとんかつを食べてきて死んだ

    家族でいい肉をってこいという指令がくだった。 家人は豚肉が死ぬほど好きだし、メールアドレスが「agemono-daisuki」である。とんかつだなこれは。 じゃあ最高のとんかつってなんだろう。調べたところ東京Xというブランド豚があるらしい。有名店は大阪府八尾市。し、知ってる……実家の近くだ。 東京Xをたべに大阪へむかった。 この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。

    行列日本一のとんかつを食べてきて死んだ
    synonymous
    synonymous 2015/12/01
    いつ結婚してたんだ。