旭日旗や軍艦が描かれたステッカーなどが販売されていた売店=2024年11月、豊見城市豊見城の旧海軍司令部壕 豊見城市の旧海軍司令部壕の売店で、大日本帝国海軍のシンボルマークをモチーフにしたグッズや、海軍沖縄方面根拠地隊の大田実司令官が残した「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の言葉をプリントしたオリジナルTシャツなど、戦争賛美と取られかねない商品が販売されていたことが26日までに分かった。 海軍にまつわるグッズやオリジナルTシャツなどが販売されていた海軍壕の売店 同施設を運営する県の外郭団体・沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が考案し販売していた。OCVBは県民から意見が寄せられたことなども受け「不適切だった。真摯(しんし)に受け止めたい」として、26日に関連商品をすべて撤去した。 OCVBによると、売店の商品は「沖縄戦の歴史を継承し、平和を発信する」ことを目的として販売している。一方、コロナ
