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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (15)

  • 「みんな食べて飲んでいつも通り」 台湾の人々は“有事”をどう感じる? 現地を訪れた記者がルポ〈東アジアの沖縄 第1部「有事」への眼 プロローグ〉 - 琉球新報デジタル

    台湾有事”を巡り、沖縄周辺で軍備強化が進む状況に、沖縄では懸念が強まっている。連載「東アジアの沖縄」では、政治に翻弄されてきた人々に話を聞きながら、東アジアに生きる人々の目線から歴史や交流をひもとき、未来を探っていく。渦中に置かれる台湾の市井の人々は、「有事」をどう感じているのだろうか。連載のプロローグとして、現地を訪ねた記者がルポする。 アジアや欧米などさまざまな国の観光客や地元の人でにぎわう寧夏夜市=3月20日、台湾の台北市 3月下旬の週末の土曜日の夜、台湾・台北市にある寧夏夜市(ねいかよいち)は地元の人や観光客でごった返していた。目当ての屋台に行列をつくり、乾麺や肉を頬張る。家族連れや若者が輪投げやゲームに興じる姿も。“台湾有事”の危機感とかけ離れた平穏な日常があった。 市場で宝くじを売っていた女性に尋ねると「台湾中国戦争にならない。周りを見てください。みんなべて飲んでいつも

    「みんな食べて飲んでいつも通り」 台湾の人々は“有事”をどう感じる? 現地を訪れた記者がルポ〈東アジアの沖縄 第1部「有事」への眼 プロローグ〉 - 琉球新報デジタル
  • 石原元都知事の差別発言 賛美のみは歴史改ざん<乗松聡子の眼> - 琉球新報デジタル

    2月1日に死去した石原慎太郎元東京都知事について報道各社は賛美ばかりの追悼特集を展開した。その日のNHK「ニュース9」ではキャスターたちが喪服風の黒基調の装いをしていたことには驚いた。客観性を重んじるはずの公共放送のやることだろうか。 一方、元知事の生前のおぞましい差別発言の数々については、全く触れない記事も多く、触れていても「直言ぶりで知られる」「自由な発言に注目も」「時には差別と糾弾され」といった、半ば差別発言を容認するような表現が目立つ。 どうして差別を差別とストレートに批判しないのか。書いていて、頭に血が上り、タイプする指が震えるほどの怒りに襲われないのか。それは書く側の多くが、元知事の差別のターゲットにされていない人たち、つまり日で生まれ育った日人で、障がい者でも性的少数者でもなく、女性でもない、つまり特権を持ったマジョリティーの一員だからではないか。 元知事が差別主義者であ

    石原元都知事の差別発言 賛美のみは歴史改ざん<乗松聡子の眼> - 琉球新報デジタル
  • 若年層の妊娠「褒められる話ではない」 河野太郎沖縄相が独自論 子の貧困、教育で展開 - 琉球新報デジタル

    沖縄振興についてインタビューに応じる河野太郎沖縄担当相=13日、東京 【東京】河野太郎沖縄担当相は14日までに、2021年度に期限を迎える沖縄振興特別措置法(沖振法)などについて紙などのインタビューに応じた。沖縄の「子どもの貧困」の課題として、10代など若年層の妊娠を挙げ、「必ずしも褒められる話ではない」などと述べた。対策として「性教育みたいなものをちゃんとやって、ある程度責任が持てる家庭作りというのを沖縄の若い人に徹底していく必要がある」と説明した。米軍基地を英語教育に活用する考えを改めて示し「大人のイデオロギーで邪魔することは許されない」と独自の見解を示した。 【インタビュー全文「いかに若い人の妊娠率を下げるか」】 河野氏は深刻化する「子どもの貧困」について、10代の妊娠率や未婚の妊娠率、早期の離婚率が関係していると指摘した。その上で、「貧困の再生産」を問題視し、「若いうちに妊娠する

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    synonymous
    synonymous 2021/05/15
    ボンボン政治家に聞くような話でもなかろう
  • [ココロ・カラダ不思議つながり]18 おとなのペニスはなぜ黒い? - 琉球新報デジタル

    今日の質問は、温泉に行った時に気が付いたんだけど、日焼けをしていないはずなのに、おとなの人のペニスが黒っぽいのはどうしてですか? です。中学1年生からです。 温泉で人の性器をジロジロ見るのは良くないけれど、さりげなく観察するのは、多くのことを学べます。形や大きさ、向きなど当にさまざまですよね。違いがある中でも、おとなの人の性器が黒っぽいと共通点を見つけたのは素晴らしいことです。 太陽の光を長時間浴びると、肌を守るためメラニンが働いて黒くなります(日焼け)。性器や乳首、唇などは太陽の光を浴びなくても成長とともにメラニンの働きで色が黒くなり肌が強くなります。ただし、生まれつきの肌の色の違いや日焼けの仕方に違いがあるように、性器の色の黒っぽさも違います。ネットで「性器が黒いのは性行為をいっぱいしている証拠」などと書いてあるのは嘘です。 肌の色などは、住んでいる場所の日差しの強さに合わせて長い時

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  • 河野沖縄相、基地で「中高生の英語力トップに」 持論を展開 - 琉球新報デジタル

    会見する河野太郎沖縄担当相=17日、内閣府 【東京】河野太郎沖縄担当相は17日の会見で、米軍基地問題と沖縄振興の「リンク論」を巡り、「例えば沖縄の中学、高校生の英語能力が日でトップクラスのようになったっておかしくない」と述べ、基地の存在を県内学生の英語力強化につなげるといった方策に言及した。 自身が外相時代に携わった、沖縄の学生を米国に派遣し米政府関係者らと意見交換させる「TOFUプログラム」などが念頭にあるとみられる。一方、沖縄戦をきっかけに長期にわたる米軍基地の存在を前提とするような枠組みは、基地が「銃剣とブルドーザー」によって造られた歴史的経緯から県民の心理的な抵抗感もあり、賛否がありそうだ。 河野氏は基地に対する県民の心理的抵抗感については「使えるリソース(資源)は何でも使うことが大事なんじゃないか」との認識を示した。沖縄に基地が集中する現状について「逆に言うと、それをメリットに

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    synonymous
    synonymous 2020/09/21
    軽い、軽いなあ。
  • 死を覚悟、がんの転移伏せ 死去の翁長知事、妻が語る - 琉球新報デジタル

    翁長樹子さん 8月8日に急逝した翁長雄志沖縄県知事=享年67=の、樹子(みきこ)さん(62)が6日、那覇市の自宅で琉球新報のインタビューに応じ、翁長氏が4月下旬に膵臓(すいぞう)がんの切除手術を受けた直後に、肝臓への転移が発覚していたことを明かした。翁長氏は「12月まで持たないかもしれない」と死を覚悟しながら、家族以外には病状を伏せ、名護市辺野古の埋め立て承認撤回のために公務を続けていた。 樹子さんは「自分で最後まで撤回をやり遂げたかったと思う。でも、副知事ら県庁の人たちが遺志を継いで頑張ってくれたことを喜んでいるはずだ」と語った。 7月27日に承認撤回を表明する記者会見を開いた翁長氏は、まともに歩けないほどの衰弱を隠していた。再入院した病室で「県民に足りないと言われるかもしれないけど、自分にできることは精いっぱいやった」と語る翁長氏に、樹子さんは「あなたに足りないと言うウチナーンチュは

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  • 翁長知事が膵臓がんステージ2を公表 治療続けながら公務復帰目指す 2期目出馬は明言せず - 琉球新報デジタル

    笑顔で退院する翁長雄志知事=15日午前10時33分ごろ、浦添市の浦添総合病院 15日午前に浦添市内の病院を退院した翁長雄志知事は同日午後1時半から県庁で記者会見を開き、手術の内容や現在の体調について発表した。病理検査の結果、膵臓(すいぞう)に見つかった腫瘍は悪性で、進行度が「ステージ2」の膵臓がんだったことを公表した。 その上で、膵臓以外の臓器には腫瘍はなく、主要部を切除したと説明した。今後、再発や転移を抑える治療を行う予定を示した上で、「1日も早く公務に復帰し、私に与えられた知事としての責任を全うしたいと考えている」と体力の回復を進めながら公務復帰への意欲を語った。 がんの転移については「膵臓周囲のリンパ節にひとつ確認されたが切除された」と説明。12月までの任期を全うするため治療に全力を挙げて公務復帰を目指すとした。 秋の知事選での2期目出馬については「1日1日しっかり公務を遂げることで

    翁長知事が膵臓がんステージ2を公表 治療続けながら公務復帰目指す 2期目出馬は明言せず - 琉球新報デジタル
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    synonymous 2018/05/16
    波乱の予感
  • 韓米地位協定 政府は恥ずかしくないか - 琉球新報デジタル

    主権国家とはいかにあるべきか、あらためて隣国に教えられた。韓国駐留の米軍人・軍属・家族の犯罪容疑者について、韓国と米国が、12種の犯罪では起訴前に身柄を韓国側に引き渡せるよう規定を改めていたことが分かった。 粘り強い交渉の結果だ。屈辱的な治外法権は許さないという韓国側の強い意思がうかがえる。自国の被害者をよそに米国に遠慮してばかりの日政府は恥ずかしくないのか。 政府は「日米地位協定は他の協定に比べ最も有利」と称していたが、その論理は完全に崩れた。韓国の主権国家としての自負心を見習うべきだ。早急に日米地位協定改定を提起してもらいたい。 韓米地位協定は1967年の制定だ。当初は韓国側が自動的に刑事裁判権を放棄すると規定していたが、91年に新協定を結び、放棄の規定を削除した。 95年からはさらに改正交渉を進め、01年に合意議事録を結んだ。12種の犯罪で身柄の引き渡し時期を判決後から起訴時に改め

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  • 車椅子客、自力でタラップ上る…昇降機なく - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    格安航空会社(LCC)のバニラ・エアを利用した車椅子の男性が今月5日、奄美空港(鹿児島県奄美市)で搭乗する際、「階段昇降をできない人は搭乗できない」と説明され、階段式のタラップを腕の力だけで、はうようにして上らされていたことが分かった。同社は男性に謝罪し、奄美空港で車椅子利用者が搭乗できる設備を整える。 大阪府豊中市の木島英登さん(44)で、高校時代にラグビーの練習中に背骨が折れて下半身不随となった。国内外のバリアフリー事例をホームページなどで紹介する「バリアフリー研究所」の代表。今月3〜5日、知人と奄美大島を旅行した。 木島さんによると、3日に関西国際空港での搭乗時、「奄美空港ではタラップを上り下りできない人は乗れない」と説明された。「同行者の手伝いで乗降する」と話して搭乗し、奄美空港では知人が木島さんを車椅子ごと担いで降りたという。 5日に奄美から関空行き航空機に搭乗する際、応対した空

    車椅子客、自力でタラップ上る…昇降機なく - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    synonymous
    synonymous 2017/06/29
    “「関空−奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には搭乗をお断りしていた。搭乗を想定した対応をすべきで専用のストレッチャーを導入して改善した。”
  • 悪夢苦しんだ戦後 米映画「ハクソー・リッジ」モデルのドスさん 95年来沖 - 琉球新報デジタル

    前田高地に立つ元米陸軍衛生兵のデズモンド・ドスさん=1995年6月25日、浦添市(當義弘さん提供) 日各地で24日から上映されている映画「ハクソー・リッジ」の主人公として描かれ、沖縄戦で武器を持たずに負傷兵75人を救出した衛生兵デズモンド・ドスさん(2006年死去)が1995年6月に沖縄を訪れた際、琉球新報の取材に応じていた。浦添市前田高地の戦闘で負傷したドスさんは戦後5年半、陸軍病院で入院生活を送り、戦時中の夢を見続けるなど、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような症状に苦しんだことを明かした。「悪夢を見続けてきたが、今はもう見ない。自身の体験を語ることで克服することができた」と話していた。 ドスさんは取材時の95年は76歳だった。戦後に沖縄を訪れたのは69年に次いで2度目で、米陸軍の戦後50年記念行事などに参加するため、6月18日から28日まで11日間滞在した。 ドスさんは1945

    悪夢苦しんだ戦後 米映画「ハクソー・リッジ」モデルのドスさん 95年来沖 - 琉球新報デジタル
  • 辺野古問題「沖縄県民の抗議重要」 オリバー・ストーン氏強調 - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設断念に向け、抗議することの大切さを強調するオリバー・ストーン氏=12日夜、米カリフォルニア大学バークレー校 【バークレー=問山栄恵紙ワシントン特派員】米国の映画監督オリバー・ストーン氏は、日米両政府が進める米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について「私が言えることは移設問題を最重要課題として据え続けることだ。(県民の)抗議はとても重要なことだ」と述べ、辺野古移設断念に向けて県民が声を上げ続けることの大切さを強調した。同時に選挙で沖縄の民意を示すことの重要性も指摘した。12日、カリフォルニア州バークレー市内で琉球新報の取材に応じた。 ストーン氏は「(沖縄を訪問した)3年前と同じ問題が残されている。改善が見られない」と指摘。さらに「第2次世界大戦後、沖縄は残酷な、とてもひどい扱いをされてきた。米国はそれに大きな役割を果たしてきた」と米統治下の歴史を振り返った

    辺野古問題「沖縄県民の抗議重要」 オリバー・ストーン氏強調 - 琉球新報デジタル
  • 女性太ももに広告 OCVB、県民の批判で中止 - 琉球新報デジタル

    沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は24日、県外学生の卒業旅行を県内に誘致しようと企画した、女性の太ももを広告塔にした新キャンペーン「絶対領域広告」について、県民から批判があるとして中止すると発表した。 絶対領域広告は、早稲田大学広告研究会との初の連携企画。首都圏を中心に18歳以上の女子学生の太ももに、広告シールを貼り付けることで注目を集める新たな宣伝手法。広告シールを見掛けた人に写真を撮らせ、さらにソーシャルメディアに投稿し、効果的に口コミを派生させることを狙う。広告シールを貼り付ける女子学生はOCVBがアルバイト生として雇い、“太もも広告”は2月24日~3月9日まで実施する予定だった。 しかし、県民から「女性を広告塔にするのはいかがなものか」など、厳しい批判が複数寄せられたという。OCVBは「県民の見解や意見を尊重し、広告を中止する」としている。

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  • 古蔵小で腐敗しない池 完成 自然観察、エコ教育に期待 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    教育 古蔵小で腐敗しない池 完成 自然観察、エコ教育に期待2012年8月7日  Tweet メダカなどの水生生物を放流する児童たち=7月19日、那覇市の古蔵小学校 那覇市立古蔵小学校(友利宏校長)の校庭に、県内で初めて、水を腐らせない貯水システムを活用したビオトープ池が設置された。池の名称は「トンボ池」。7月19日、同校で完成セレモニーが開かれ、児童代表7人がトンボ池へメダカなどの水生生物を放流した。 同貯水システムは、廃ガラスを原料にした人工軽石のスーパーソルを活用した。スーパーソルには、半永久的に水の腐敗を防止する性質がある。従来、学校施設に設置される池などには、腐敗を防ぐために水を循環させる装置などが必要だったが、スーパーソルを用いた同貯水システムは装置が不要となり、電気代節約、CO2削減にもつながるという。 同校の校舎屋上とトンボ池横の地中に設置され、雨水などを貯水する。近隣

  • 「ミニスカートなくそう」 豊見城南高、保護者が服装指導 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    教育 「ミニスカートなくそう」 豊見城南高、保護者が服装指導2008年1月29日 保護者や教職員から服装指導を受ける生徒たち=豊見城市の豊見城南高校 豊見城南高校からミニスカートをなくそうと、豊見城南高校(諸見里明校長・848人)の保護者らが昨年10月から毎週木曜日、校門前に立ち、服装指導を行い、効果を上げている。  服装違反の生徒はこれまで違反3回で保護者を呼び出して指導していたが、昨年12月からは1回の違反で保護者を呼び出している。10月から12月まで指導を受けた生徒は約20人。ほとんどが1度の指導で改善しているという。諸見里校長は「先生が注意するより保護者が言った方が効果がある。指導される生徒はだいぶ減った」と効果に笑顔を見せた。 17日朝は、15人が生徒たちにあいさつしながら服装指導を行った。「シャツを中に入れなさい」などと注意を受ける男生徒がごく少数いるものの、ミニスカートで

    synonymous
    synonymous 2008/02/04
    日教組と右翼は似た者同士だから憎み合うんだな、とかふと思った。ハズシてるかもしれんけど。
  • 「移動」調査 過度の車依存は困りものだ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 「移動」調査 過度の車依存は困りものだ2007年11月3日 歩いて用事を済ませたり移動する人はどんどん減っている。代わって急増したのが自家用車の利用で、マイカー依存度はうなぎ上りだ。  県都市計画・モノレール課が公表した「2006年パーソントリップ調査」結果は、「車社会」にどっぷり漬かっている実態をあらためて浮き彫りにした。  通勤や通学などで1日に何回移動したか、交通手段は何か。調査は移動の時間帯を含め人の流れをつかむため、昨年10月から11月にかけて実施された。対象は読谷村、うるま市以南の島中南部の17市町村。  交通手段は自家用車がトップと圧倒的に多く、全体の67・4%に達した。次いで徒歩20・5%、二輪車6・2%と続く。  1989年の前回調査に比べると、自家用車で移動する人は約4割増えたのに対し、徒歩での移動は4割減少した。77年の前々回との比較では、マイカー派は約2倍に

    synonymous
    synonymous 2007/11/07
    モノレールって、軌道系交通機関としては中途半端なんですよねぇ。
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