2014年05月06日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00-23:30)にて、お笑い芸人の千原ジュニアが、ドキュメンタリー映画である『アクト・オブ・キリング』について、その感想を語っていた。 映画『アクト・オブ・キリング』とは、1965年、インドネシアでデヴィ夫人の夫としても知られるスカルノ大統領が、軍部・スハルト将軍に政権を追われた際に起こった虐殺を、加害者側に証言を求めていくということをテーマにした内容である。その映画について、千原ジュニアはドキュメンタリー映画としての感想を「つまらない」と評していた。 アクト・オブ・キリング 千原ジュニア:映画に行こうって思って。ゴールデンウィーク中なんで、前売りみたいな。当日券の整理番号みたいなヤツとって。 桂三度:はい。 千原ジュニア:ホンマは『アース』を3Dで観たかってんけど、ゴールデンウィーク中の『アー