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ブックマーク / michikaifu.hatenablog.com (2)

  • エリック・クラプトンと音楽業界の未来 - michikaifu’s diary

    先日、ネットフリックスの「粘り(tenacity)」について書いたが、ミュージシャンでtenaciousといえばこの人、エリック・クラプトンだろう。 私がE.C.に入れあげたのは1990年代だが、その後私には子供が生まれて生活リズムが変わり、NYを離れ、MTVが没落し、車のラジオですら音楽を聞かないようになる中で、徐々に音楽を聴く習慣を失い、E.C.についてもすっかり忘れ去っていた。それが先日、夜なべ仕事の息抜きにYouTubeをサーフしていていたらE.C.の公式チャンネルを見つけて止まらなくなり、二枚組ベストアルバムと2008年に出た自伝をダウンロードし、今週出る予定(日ではすでに先週出ている)の新アルバムまで予約するという大人買いに一気に走った。 今ころになって自伝を読んだ(というかオーディオブックで聞いた)のはそういう訳で、昔のファンとして彼の「ドラッグと酒と女」でズブズブの壮絶な

    エリック・クラプトンと音楽業界の未来 - michikaifu’s diary
  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

    Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率
    synonymous
    synonymous 2006/06/05
    実はまったく大賛成。
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