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ブックマーク / satoumamoru.hatenablog.com (2)

  • 吉と出るか凶と出るか、世田谷区長選 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    統一選後半戦も民主党は大敗した。いかに国民から信頼されていないか、明々白々であるにもかかわらず、大震災で後れを取り、いまだに国民を振り回している民主党代表の菅総理は多分辞職することはないだろう。「たとえ支持率が1%になってもやめない」と発言した以上やめるはずはない。 彼には身命を賭してやらねばならない「目標」がある!? 今朝の産経は、「民意はやはり首相交代」と主張したし、五嶋清政治部長は「2つの猶予期間の終わり」というコラムに、「自民党に代わって民主党が政権の座についてから1年半以上が経過した。菅首相というよりも民主党そのものにとって、モラトリアムの季節は過ぎたのである」と書いた。その通りである。 しかし、産経の“希望”は達せられないのではないか? ≪希望的観測?=産経新聞≫ ≪絶対に政権は放さない!=産経新聞≫ 先日友人と話す機会があったが、彼は堕落した自民党に鉄槌をわせるべく民主党に

    synonymous
    synonymous 2011/04/27
    反共もまた一つのイデオロギー。
  • 小泉改革,第2の関門≪靖国参拝≫ - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    8月15日の首相参拝について,≪参拝≫か,それとも≪自粛≫か?と産経は書いた.首相の腹一つ,とは言うものの,「衆院選で靖国参拝を争点にしない考えを改めて強調した」という. 今日,私は「台湾少年飛行兵会(蔡焜燦会長)」が、会員の高齢化で組織運営が困難になったため、靖国神社に昇殿参拝して「会旗」を奉納する行事に参加してきた.日台の関係者が100人以上も参加して,会旗を奉納して参拝したが,当時の台湾の方々がいかに「祖国愛」に燃えていたかが伺え感動的であった.それにしても日人はなんと意気地無しになったものか! そこでも話題になったのは首相の15日参拝問題であった. 産経の記事にあるように,中曽根総理が親日派の胡燿邦を「救う為」,参拝を中止した事からこの問題は広がったのであり,今回も万一「胡錦涛」の立場を慮り、波風を立てまいとして「中止」する事態となれば、この問題は永久に中国側の「勝利」としてわが

    小泉改革,第2の関門≪靖国参拝≫ - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    synonymous
    synonymous 2005/08/10
    『小泉首相の15日参拝は,うまく行くと「中国の民主化」に貢献する事になるかも』 さすがにそりゃ妄想。
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