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ScienceとThoughtsに関するsynonymousのブックマーク (2)

  • 渡辺慧先生の業績ってどう評価されているんだろう? - HPO機密日誌

    20年前まだ私がまじめな認知科学の徒であったころ「知るということ 認識学序説」というをかなりの時間をかけてよんだ。「みにくいアヒルの子の定理」などコンピューターとのアナロジーが基にある認知心理学と通底する議論を高度な言葉と数式で展開されていた。その10分の1も理解することができなかったが、強く印象に残るであった。 知るということ―認識学序説 (認知科学選書) 作者: 渡辺慧出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1986/06メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 多分、5、6年ほど前、アマゾンを使い始めたころに渡辺先生の「時」という貴重なを発見して手に入れた。当時、仕事でいっぱいいっぱいになっていた私は、このを数ページめくっただけで積読するばかりであった。 時 作者: 渡辺慧出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1974/01メ

    渡辺慧先生の業績ってどう評価されているんだろう? - HPO機密日誌
    synonymous
    synonymous 2007/10/12
    渡辺先生の頃だとまだまだ物理学のほうが彼のアイディアを十分に受け止められなかったのかもね。
  • つづき - finalventの日記

    …と、いうふうに我々は、その存在を開いていくものなのではないか。 なぜ? たぶん、恋愛とか人生にとって意義のあるものは、そういう奇妙な開示性と質的な関係性を持っているのではないか。 ぶっちゃけて言うと? ある人が自分を愛している、あるいはその人に愛が伝わる、という精神構造は、多分に、テレパシーとか霊と変わらないもんじゃないのか? ついでに。 愛は信じるけど、神は信じないというのは、ある特異な精神構造というかエートスというか倫理かもしれない。 誰だったか、どっかの司祭さんだったか、神を信じなくてもいいですよ、愛が信じられますか? 愛が信じられるならそれで十分ですよ、と。 ついでに。 日人がとも限定されないが、神っていう概念は、無限の召使いなんで、ようするに、こちとらがひーこら勝手に使いたいそういう存在なわけで、それは、ちょっと神の側としても、い・や・か・も。

    つづき - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2005/08/15
    「ガッと掴まれる」経験が生物の歴史にもあったと考えるのは楽しいし、それは真実かもしれない。
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