ニコ動より転載。 reproduced from niconicodouga. http://www.nicovideo.jp/watch/sm395493
まずは内藤大助選手、そして日本中のボクシングを愛する皆さん、本当におめでとうございます。 ついに、あの亀田ボクシングコントに鉄槌が下りました。先人たちが積み重ねてきたボクシングという競技の信頼感を土足で踏み台にし、フェイク・スターとなった亀田ボクシングコント。そのくせ、ボクシングには一切何も還元することなく、むしろ評判を落としながら、自分たちだけで甘い汁を吸い続けるそのやり方は、ボクシング界にとっては寄生虫そのもの。そんな寄生虫を、真の王者がペチンと叩き潰したのです。こんなメデタイことはありません。 予想された通り、ニセモノと本物の差は明白。試合開始から、圧倒的なボクシング技術の差を見せつける内藤に対して、ゲスどものできたことは首投げ・肘打ち・レスリング行為というお粗末さ。しかも、そこまでやりながら内藤を痛めつけることすらできない体たらく。汚いメッキがボロボロと剥がれ落ちる様子は、大い
TBSの各番組は、試合翌日の今日になって、亀田マターから微妙に距離を置き始めている。 おそらく、世論の圧倒的多数がアンチ亀田であることを思い知らされて、さすがに擁護しきれないと判断したのであろう。 まず、「朝ズバッ」で、みのもんたが軽く揶揄する調子で、亀田一家をたしなめた。 続く「ピンポン」では、局アナがモロな形の亀田批判原稿を読み上げ、福澤がかなり強い調子で亀田の反則をクサしている。 試合の編集映像も、朝の段階と昼の段階のそれでは内容が違う。 朝一番に「朝ズバッ」内で送出されたVTRでは、まだ亀田の攻撃場面を多く採用した亀田寄りの映像が採用されていた。が、昼前にピンポンで紹介されたVTRでは、亀田二号の反則場面中心の構成になっている。 要するに、彼らは、亀田を捨てにかかってきているわけだ。 卑怯だよな。 ここまで、さんざん利用してきて、世論が保たないと見るや、いきなりポイ捨てだからね。
ボクシング的には、マッチメイキングのミスということ以外に、特に言うべきことはない。 亀田二号は、ガードを固めて突進するだけ。まあ、実力差からして、倒されないためには、ああするほかにどうしようもなかったのだろう。 結局、左右の目の上に切れやすい古傷を持ったチャンピオンがバッティングをこわがったため、倒されずに済んだわけだ。 反則も想定の範囲内。ずっとやってきたことだし。 バッティング、ローブロー、ホールディング、サミング、足踏み、頭から当たりに行くタックルなど、例によっておなじみの反則を展開していた。 ただ、12ラウンドに見せた吊り落としとグラウンドレベル(←という概念自体が非ボクシング的なわけだが)でのサミングは、新技に認定して良いと思う。 というわけで、ボクシングについての論評は以上で終了。 むしろ私が注目していたのは、TBSがどうやって軌道修正をはかるのか、だった。 が、もはや後戻りで
1 :VIP774 :2007/10/11(木) 14:07:38.78 ID:LovrjVzE0 ?2BP(3556) あー喉渇いた。ジュースでも買おうか。 「あ、私麦茶持ってきたんですよ、ホラ」 ・・・どこの若いもんがデートに麦茶凍らせて持ってくるんじゃ! 「えー、だってもったいないじゃないですかぁ」
【光母子殺害】ついに弁護団が懲戒請求した一般人に脅し文書を送り付け始めた件 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 中二(大阪府) 2007/10/11(木) 19:14:50 ID:j8xXlUDQ0 発言者: もういや~ 発言日: 2007 10/11 16:14 > 今日、配達記録で文書が届いた。 > 懲戒請求に対する釈明を文書で出せと。 > > 難しい言葉で書いてあるけど、どうもちゃんと釈明出来ないと法律的に責任を負うらしい。 > 私が賠償請求されるってことよね? > 放置したらダメかしら? 発言日: 2007 10/11 17:28 うちも今日、わざわざ配達記録できたよ。 二週間を経過しても釈明されないときは、釈明すべきものがないと判断する とありました。 とても上から目線の文面がダラダラと、そして最後にまだ懲戒請求を続けるな
20年前まだ私がまじめな認知科学の徒であったころ「知るということ 認識学序説」という本をかなりの時間をかけてよんだ。「みにくいアヒルの子の定理」などコンピューターとのアナロジーが基本にある認知心理学と通底する議論を高度な言葉と数式で展開されていた。その10分の1も理解することができなかったが、強く印象に残る本であった。 知るということ―認識学序説 (認知科学選書) 作者: 渡辺慧出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1986/06メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 多分、5、6年ほど前、アマゾンを使い始めたころに渡辺先生の「時」という貴重な本を発見して手に入れた。当時、仕事でいっぱいいっぱいになっていた私は、この本を数ページめくっただけで積読するばかりであった。 時 作者: 渡辺慧出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1974/01メ
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ビルマ問題は制裁では解決しない――フィナンシャル・タイムズ 2007年10月11日(木)15:26 (フィナンシャル・タイムズ 2007年10月1日初出 翻訳gooニュース) FT国際担当コラムニスト ギデオン・ラクマン 1990年代前半に初めてビルマを訪れたとき、私は第2次世界大戦で英国軍と共に戦ったというお年寄りに出会った。袖をまくり上げて、日本軍の機関銃に撃たれた傷跡を見せてくれた。この男性は、自分の国の軍事政権をとことん見下していた。しかし、ならばビルマにもっと厳しい制裁を科すべきかと尋ねると、彼は慌てた様子で「いいや」と反論。「この国はただでさえこんなに孤立しているのだから」と制裁に反対した。 あれから15年がたったが、軍事政権は未だにビルマを支配しているし、またしても街中で民衆の抗議運動を武力鎮圧して流血の事態をひきおこした。西側諸国は愕然として軍事政権を非難。9月末に
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