2018年9月24日のブックマーク (4件)

  • 新函館北斗駅、にぎわい遠い駅前 「営業するほど赤字」:朝日新聞デジタル

    北海道北斗市の新たな象徴になるはずの「顔」がさえない。北海道新幹線開業に合わせて市が進めてきた新函館北斗駅周辺開発。企業向けに整備した商業用地は活用が半分ほどにとどまり、駅前ビルの物販・飲スペースからは、営業不振などを理由に店舗の撤退が相次ぐ。 駅に隣接する市観光交流センター別館「ほっくる」には、様々なみやげ物店や飲店が並ぶ。でも人影はまばら。「観光客はほとんど来ませんから……」。閑散とした店内を見回し、女性店員が嘆いた。 道南の魅力をアピールするスペースとして市がプロデュースしたが、今は空きスペースが目立つ。18店舗のうち、これまでに5店舗が撤退。後継テナントも見つからない状態だ。 「営業すればするほど赤字が膨らんだ。とても商売にならない。期待はずれだった」。今年2月に店を畳んだ会社の幹部は不満をあらわにした。 約500万円を投資して昨年3月に出店。がごめ昆布製品や酢入りソフトクリー

    新函館北斗駅、にぎわい遠い駅前 「営業するほど赤字」:朝日新聞デジタル
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    synopses 2018/09/24
  • 電車内広告はオワコンか?山手線きっかけで広がる新たな動き | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 山手線で導入が進められているE235系の新型車両。外観も特徴的だが、車内に入って驚くのは窓の上にずらっと並ぶデジタルサイネージ(電子看板)だ。JR東日が山手線を皮切りに進めている車内広告のデジタル化は

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    synopses 2018/09/24
    いいから中吊り広告を外してカメラを設置しろ。公共交通機関である以上、セキュリティの確保は義務だ
  • 杉田氏寄稿、対応鈍い自民 「性的多様性」掲げたはずが:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)が月刊誌への寄稿で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」と主張した問題の波紋が収まらない。同党は杉田氏への指導を公表したが、対応は後手後手に回った。「性的な多様性の受容」を掲げる党の対応は、なぜ鈍かったのか。 「『あんた辞めろ』というのではなく、まだ若いですから、しっかりと注意をしながら、仕事をしていってもらいたい」 17日夜、自民党総裁選を取り上げたTBSの番組で、石破茂・同党元幹事長と生討論した安倍晋三首相は、杉田氏の問題について、「私たち夫婦も子宝に恵まれていない。『生産性がない』はつらい」としたうえで、こう述べた。 これに対して、石破氏は、昨年の衆院選で、同氏と安倍首相の選挙区がある比例中国ブロックの比例単独候補の中で、杉田氏が最上位になったことを「解散のその日に知りました」と不満をあらわにした。 月刊「新潮4

    杉田氏寄稿、対応鈍い自民 「性的多様性」掲げたはずが:朝日新聞デジタル
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    synopses 2018/09/24
  • 内閣支持率、7ポイント増の55% 本社世論調査  :日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京による21~23日の世論調査で、安倍内閣の支持率は55%となり、前回の8月下旬の48%から7ポイント上昇した。不支持率は42%から39%に下がった。支持率が55%以上になるのは、財務省の決裁文書改ざんが発覚する前の2月(56%)以来。20日投開票の自民党総裁選で安倍晋三首相が3選した結果については「よかった」が55%、「よくなかった」が38%だった。首相に期待する政

    内閣支持率、7ポイント増の55% 本社世論調査  :日本経済新聞
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    synopses 2018/09/24