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2010年1月17日のブックマーク (8件)

  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

  • LsyncdRsyncTargetDirectory - mizzy.org - Trac

    lsyncd が rsync する対象ディレクトリを調べてみた inotify + makuosan でいい感じのリアルタイムミラーリング で、lsyncd は結局は rsync を裏で呼び出してるので、差分チェックの呪縛からは逃れられない、的なことを書いてたんですが、ふと、「もしかして、inotify から rsyncを呼び出すときに、同期対象となるファイルは、指定したディレクトリ以下のもの全部ではなく、変更があったファイルがあるディレクト以下のものだけ、なんて動きをしてくれるのかな?」と気になったので、実際に試してみました。結果から先に言うと、想定通りの動きとなってます。これって常識なんですかね?以下、試した時のログ。 ログを確認するために、lsyncd をフォアグランドで起動。 $ ./lsyncd --no-daemon /tmp/lsyncd localhost:/var/tmp

  • inotify + makuosan でいい感じのリアルタイムミラーリング InotifyAndMakuosan - mizzy.org - Trac

    ファイルのミラーリングツールとしては rsync が最も使われていると思いますが、差分チェックの負荷が大きく、できればつかうのやめたいなー、と思っていたところ、Software Design 2009年8月号 に lsyncd というツールが載っていて、お、これはと思って見てみたのですが、仕組みとしては inotify + rsync なので、結局は rsync を裏で呼び出していて、差分チェックの呪縛からは逃れられません。 inotify でファイルの更新イベント受け取ってるんだから、さらに rsync で差分チェックする必要はないじゃん、と思うわけですが、なんらかの理由でイベントが受け取れない可能性もあるため、二重チェックした方が安全なんでしょうね。 でもやっぱり余分な負荷はかけたくない、ってことで思いついたのが、inotify で更新イベントを検知したファイルを、makuosan の

  • 小黒さんのSchemeにおける glint + Emacs + flymake を試してみた - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    id:koguro:20080309:1205012807 で公開されている小黒さんの glint を試してみました。 昨日の Gauche.night で発表されていたのものですがこれを待っていました!。 こんな便利なものを作ってくれ小黒さんに感謝。 何ができるか? glint は Gauche 用に書いたソースコードの syntax チェックをしてくれます。 これと Emacs の flymake (Emacs22 からは標準で付属)を組み合わせるとソースの編集中に syntax エラーが分かります。 インストール Gauche 0.8.13 をあらかじめインストールしておいてください。他のバージョンでは動作しない可能性があるので注意してください。 wget http://homepage.mac.com/naoki.koguro/prog/codecheck/codecheck-0.

    小黒さんのSchemeにおける glint + Emacs + flymake を試してみた - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • Emacsからrubyのドキュメントを閲覧する

    疲れた。そもそもrubyのリファレンスをEmacsから見たいだけなのに、なぜにどうしてこうも苦労しないといけないのか。 とりあえず、いろいろごちゃごちゃやってしまったんだけど、忘れないようにメモ。 インストールメモ 手順1ここから基セット+リファレンスを落とす。wget http://i.loveruby.net/archive/refe/refe-0.8.0-withdoc.tar.gz tar zxvf refe-0.8.0-withdoc.tar.gz cd refe-0.8.0-withdoc/refe-0.8.0 ruby setup.rb config ruby setup.rb setup sudo ruby setup.rb install これでrubyのリファレンスを閲覧するためのrefeとリファレンスがインストールされる。 手順2次にEmacsで見るための rrse

    Emacsからrubyのドキュメントを閲覧する
  • codepad

    codepad is an online compiler/interpreter, and a simple collaboration tool. Paste your code below, and codepad will run it and give you a short URL you can use to share it in chat or email. Language: C C++ D Haskell Lua OCaml PHP Perl Plain Text Python Ruby Scheme Tcl

  • RRSE

    RRSE(Ruby Reference Seeker for Emacsen) このツールはEmacs上で動作するRubyのリファレンスを表示するツールです。 refe.elなどとの違いは、 特になんらかのコマンドを入力しなくても、メソッド名のところに カーソルを持っていくだけでそのメソッドについての情報を ミニバッファに表示してくれる点です。実際には以下のように 表示されます。 その名前のメソッドを持つクラスが複数ある場合は以下のように表示されます。 また、refeと連携し、そのメソッドについて詳しいヘルプを見ることもできます。 内部的には bitclust/ri/refe のデータベースを利用しています。 install gem でインストールできます。詳しくは <URL:rrse/README.ja> を参照してください。 download <URL:rrse/rrse-0.6.ta

  • http://homepage.mac.com/naoki.koguro/prog/codecheck/index-j.html