今年も数多くのフリーフォントを見かけましたが、それらの中で個人的に好みなものやダウンロードしたフリーデザインフォントを紹介します。 紹介しているフォントを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。
![今年気になった・ダウンロードしたデザインフォント − 2017 - NxWorld](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8419943ec0a688cc907d4db9e3f1d1096b8f68a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nxworld.net%2Fthumbnail%2Fnice-design-font-2017.png)
ブラウザ毎に設定されているデフォルトスタイルの差異をなくし、サイト制作のスタイル設定を効率的に行うことができるリセットCSSやノーマライズCSSを紹介します。 すべてを完全にリセットしてしまうものもあれば、リセットは一部にして有用なスタイルは保持するものもあったりと様々なタイプがあるので、自分の癖やプロジェクトガイドラインに合わせて選ぶこともできると思います。 普段からweb制作に携わっているならご存知の方も多いように、webサイトを閲覧する際に使用されるブラウザは様々な種類がありますが、各種HTML要素にはブラウザによってそれぞれ異なるスタイルがデフォルトとして定義されています。 そういったブラウザ毎のスタイルの差異をなくしてサイト制作時のスタイル設定を効率的に行うのに便利なのがリセットCSSとノーマライズCSSで、個人的に以前(といってももう割と前ですが)はとにかく様々な要素のスタイル
年表・沿革・コメント一覧といったコンテンツで用いられているタイムラインデザインを作成する際に便利なプラグインやチュートリアルのまとめです。 レスポンシブ対応したものやCSSだけで実装したものなど全15種類で、見た目もよく見かける縦型(垂直)タイプだけでなく横型(水平)で見せるタイプもあります。 jQuery Timelinr 縦型・横型の両タイプが用意されているjQueryプラグインで、スライダーのような見栄えでタイムラインを実装できます。 スライドのオート機能や各アニメーション速度の設定、「prev」「next」のナビ機能などの設定もいろいろと用意されています。 Dynamic Timeline レスポンシブ対応もされているjQueryプラグインで、こちらも縦型・横型の両タイプが用意されており、ビューサイズ指定で通常は横型のものをスマートフォンでは縦型に見せるなども可能です。 他にもコン
数年前まで少ない印象だった日本語フリーフォントですが、最近では少し探すだけでひと通り漢字も利用できて高品質なのにも関わらず商用利用可能というフォントも数多く出てきます。 今回はそんな数ある日本語フリーフォントの中から、商用利用も可能で個人的によく利用させてもらっていたり覚えておきたいと思ったものを紹介します。 紹介しているフォントはいずれもエントリー公開時点では商用利用可能となっているものですが、今後変更される場合もあるので、実際に使用する際はライセンス等を各自で再度確認してください。 ロゴたいぷゴシック ロゴデザインや見出し向けのフリーフォントで、漢字も含まれています。 文字の角が多少丸まっていることで、キッチリしすぎてないのも特徴です。 スマートフォントUI 全体的に長体(約90%のコンデンスド)になっており、グリッドを意識したシステマチックなデザインになっています。 漢字もIPAex
特定のCSSを読み込み、適応したい要素にclass指定をするだけで簡単に装飾されたボタンを実装できるボタンライブラリを5つ紹介します。 カラーやサイズ指定をはじめ、中には20種類以上のデザインが用意されているものもあります。 そのまま利用させてもらうのはもちろん、特に中規模〜大規模サイトではボタンを共通コンポーネントのひとつとして用意することも多いと思うので、その際の参考にすることもできます。 Buttons 指定時の共通接頭辞は「button」 カラーは6色、サイズは6サイズ分用意されており、3D・ロングシャドウ・グローといったデザインタイプや角丸指定もできるようになっているボタンライブラリで、通常の見栄えだけでなくホバー時やクリック時の見栄えもカバーされています。 基本的には必要なCSSを読んで、適用したい要素に対して特定のclassを付与するだけですが、ドロップダウン使用時はjQue
左右・上下左右などCSSで要素やコンテンツの中央配置(中央寄せ)を実装する方法を備忘録も兼ねていくつか紹介します。 どれも目新しいものではないのですが、ただ中央寄せといっても様々な実装方法があるので、デザインや動きによっていろいろ使い分けることができるとコーディングでレイアウトを組むなども楽になると思います。 はじめに ここで紹介している内容はいずれもHTMLは下記のようなものを使用し、<div class="child"> ... </div>の部分を中央配置させるという内容になっています。 また、領域がわかりやすいように.childにはグレーの背景色を指定しています。 <div class="parent"> <div class="child">Lorem ipsum dolor sit amet.</div> </div>
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