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2011年12月8日のブックマーク (2件)

  • Emacs で IPC や RPC (Emacs Advent Calendar jp: 2011) - 技術日記@kiwanami

    Emacs Advent Calendar jp: 2011 : ATND 6日目の記事のはずでしたが、手違いでかぶってしまい、いろいろあって遅くなってしまいました。 皆様、乱してしまってすみません。 今回の記事では、EmacsでのIPC(Inter-Process Communication)やRPC(Remote Procedure Call)の方法について、自分の知っている範囲でまとめてみます。IPCは、プログラムの間で通信する仕組みです。RPCは、既に起動しているプログラムの一部(関数やサブルーチン)を別のプログラムから呼び出す仕組みです。一般的にIPCの枠にRPCが含まれます。 プロセス間通信 - Wikipedia RPC - Wikipedia EmacsにはどんなIPC/RPCの実現方法があるのか、実際の応用例などを5分程度で簡単にまとめてみます。 Emacsの標準IPC

    Emacs で IPC や RPC (Emacs Advent Calendar jp: 2011) - 技術日記@kiwanami
    syohex
    syohex 2011/12/08
    Perlのやつを試してみる
  • zsh で /opt/*/bin をいっぺんに PATH に追加する - ヤルキデナイズドだった

    /opt や ~/opt に色々と突っ込んだはいいがそのたびに .zshenv を書き換えるのが面倒、という人に朗報です。 path=( ~/opt/*/(s|)bin(N-/) /opt/*/(s|)bin(N-/) $path ) これで /opt/hoge/bin や ~/opt/fuga/sbin がまとめて PATH に追加されます。よかったですね。 解説 $path は $PATH と関連づけられた配列変数です。 path=(a b c) すると $PATH が a:b:c にセットされます。 /opt/*/(s|)bin ここは普通の glob です。後に続く (N-/) は zsh の拡張 glob パターンで、カッコホゲホゲを後置するとパターンマッチの動作を変更できるアレです。便利ですね。 N はパターンにマッチするパスがなくても警告を出さず空文字列に置換する指定、 -

    syohex
    syohex 2011/12/08
    こんな書き方できたんですねぇ。