今ちまちま書いてるRedisismというRedis向けのフレームワークでは、Redisとのコネクション周りとかクエリ投げたりするところのハンドリングを自前では持っていなくてほとんど同じインターフェースなので、RedisDBあるいはRedisに任せている。 そうなると、Redisあるいは、RedisDBの両方で同じテストスイートを実行するようにしたくなるので、Text::XslateのAnyMoose対応を参考にModule::Install::Targetを使ってやっていたのだけど、Minillaへ置きかえてみた。 Minillaだと、minil.tomlに [build] build_class = "builder::MyBuilder"を追加して、自前でModule::Buildを拡張したものを書く、という感じにできる。 Creating working directory: /Us