Haskellのコードを書くときは、Windows 10からTeratermでDebianサーバにSSH接続し、そこでEmacsを-nwで起動して使っています。 標準のhaskell-modeでとくに不満はないのですが、いちおうghc-modも入れていて、単純なエラーの確認にはとても重宝しています。 でも、ghc-modの補完機能はほとんど使っていませんでした。補完のためのコマンドが手になじまず、調べている間に手打ちしてしてしまうので、ちっとも身に付かなかったからです。 とはいっても、ある程度の量を書いていると、やはり手で打っているのではしんどくなってきます。何とかならないかなーと思っていたところ、company-ghcというものを発見しました。 Company GHC https://github.com/iquiw/company-ghc ターミナルで開いているEmacsでも、統合開発