カーネル飛んだ時とか、RIP(EIP)からobjdump -d vmlinuxを見ながら位置を探したりしてたんだけれども、binutilsに含まれてるaddr2line使えばソースコードの行数簡単に見れたのね。 まぁ、これがあるからといってobjdumpでディスアセンブルさせて眺めたいケースが無くなるわけじゃないから、併用した方がいいんだろうけど。 objdumpで探す $ cd ~/linux $ objdump -l -d vmlinux |less (/ ffffffff81525fc0と入力してReturn) ffffffff81525fc0 <dev_queue_xmit>: dev_queue_xmit(): /home/syuu/bcube-linux-stable/net/core/dev.c:2464 ffffffff81525fc0: 55 push %rbp ffff