タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

pdfに関するsyohexのブックマーク (3)

  • 画像ファイルをPDFにまとめるSnow Leopardの便利なコマンド - builder by ZDNet Japan

    Mac OS Xユーザー……というより熱心なMacユーザーの目下の関心事は、今週あたり出るのでは? と噂されている新「MacBook Pro」のはず。CNET Japanにも関連記事が掲載されているが、以前Intelは高速インターフェース「Light Peak」のデモにMac OS Xを利用しており、初めて世に出るのはMacとなる可能性がある。たとえ銅版であるにせよ、USB 3.0の最大4.8Gbpsを大幅に上回るLight Peakの10Gbpsという速度は、コンピューティングを大きく変えるはず。ともあれ、発表を待ちたい。 話は一転、Snow Leopardの“隠れコマンド”について。以前、PlistBuddyコマンドを紹介したときにも触れたが、各種デーモンが置かれている/usr/libexecディレクトリには、存在が知られていないコマンドが少なくない。イースターエッグのように意図的に“

    画像ファイルをPDFにまとめるSnow Leopardの便利なコマンド - builder by ZDNet Japan
    syohex
    syohex 2011/02/22
  • セブンイレブンのネットプリントをMac OS XやLinuxや*BSDなどで仮想プリンタとして使う - このブログはURLが変更になりました

    以前、CUPSからネットプリントに出力する簡単なプログラムを紹介したが、最近それが動かなくなったとコメントを頂いたので、色々書き直してみた。 仕組み CUPS-PDFPDFファイルを生成し、それをセブンイレブンのネットプリントサービスに投げるだけ。APIは用意されていないのでCGIを直接叩く。 やり方 アカウント取得 http://www.printing.ne.jp/register/index.html にアクセスしてユーザIDとパスワードを取得する。 CUPS-PDFのインストール まずCUPS-PDFをインストールする。 Linux/*BSDであれば各ディストリビューションのパッケージまたは家サイトにあるtarball/rpmをインストール。gentooemerge cups-pdfでok。 Mac OS XはCUPS-PDF for Mac OS Xをダウンロードしてインス

    セブンイレブンのネットプリントをMac OS XやLinuxや*BSDなどで仮想プリンタとして使う - このブログはURLが変更になりました
  • Snow LeopardをPDFジェネレータにできる「CUPS-PDF」 - builder by ZDNet Japan

    Mac OS Xの印刷システムは、JaguarのときLPRからCUPS(Common Unix Printing System)へと変更された。データの種類に応じて印刷実行時に「フィルタ」と総称されるプログラムを実行すること、ウェブブラウザを利用した遠隔管理が可能なこと、プリンタ共有機能を提供するIPP(Internet Printing Protocol)をサポートすることなどの特徴を持ち、LPRより進んだ印刷環境を構築できる。2007年には開発元のEasy Software Productsを買収、現在ではAppleにより開発が進められている。 前述したフィルタの機構を利用し、拡張可能なことも特徴といえる。今回紹介する「CUPS-PDF」は、一種の仮想プリンタとして動作し、そこを出力先に指定して印刷を実行するだけでPDFを生成できる。PDF生成機能をOS標準の機能として持つMac OS

    Snow LeopardをPDFジェネレータにできる「CUPS-PDF」 - builder by ZDNet Japan
    syohex
    syohex 2010/06/24
  • 1