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perlとmojoに関するsyohexのブックマーク (4)

  • Mojo::Clientを使ってみた - メメメモモ

    (追記)Mojo::ClientはMojo::UserAgentという名前になりました。 まだまだ開発中という感じですが、便利そうなので使ってみました。 まず基的なリクエスト。 use Mojo::UserAgent; use Mojo::ByteStream 'b'; my $client = Mojo::UserAgent->new; # Mojo::Message::Response (http://mojolicio.us/perldoc/Mojo/Message) my $res = $client->max_redirects(3)->get('http://search.cpan.org/')->res; 取得できたHTMLCSS3セレクタでデータにアクセスできます。 # Mojo::DOM (http://mojolicio.us/perldoc/Mojo/DOM) m

    Mojo::Clientを使ってみた - メメメモモ
  • Mojolicious::LiteとData::ModelとjQueryでAJAXなチャットを作ってみた - 日曜プログラマのそゞろ事

    Mojoliciousが1.01になりましたね。 まあ、それとは関係ないですが、jQueryを使ってAJAXなチャットを作ってみたので晒してみようかと思います。 AJAX自体、やった事が無いので、もっと良いやり方があるとは思います。 値の受け渡しはJSONを使ったのですが、Mojolicious側の受け取り方法がよく分からなくて$self->req->jsonとか、Mojo::JSON->newとかやっていたのですが、結果的に普通に$self->paramで受け取れるのがわかって、凄いと思いました。 JavaScript側では、Perlからのtime値をどうやって渡すのかが、調べていてもよく分からなかったので、正解に行き着くのが大変でした。 ミリセカンドで渡す、というのは気づきませんでした。 常識すぎてあまり書かれないんでしょうか…。 #!/usr/bin/env perl #ut

  • Mojolicious + Xslate + SkinnyでMVC開発環境 - $shibayu36->blog;

    Perlには非常に多くのフレームワークがあります。非常に大きいものにはCatalystやJifty、小さいものにはMojolicious、CGI::Application、HTTP::Engine、Dancerなどがあります。今Perlではフルスタックのフレームワークを使うよりも、小さいものを組み合わせてWebアプリケーションをつくっていくほうが流行っていると思うので、「小さいものを組み合わせ」ながらMVCで開発できるような環境を考えてみました。 今回はWAFとしてMojoliciousを、テンプレートエンジンとしてText::Xslateを、O/RマッパーとしてDBIx::Skinnyを用いて、MVCでWebアプリケーションを作る方法について順を追って解説します。 それぞれの簡単な説明 Mojoliciousとは SimpleなMVCのWebフレームワーク。軽いプロジェクトならMojol

  • Mojolicious::Lite sample "Image BBS" - Yuki Kimoto Perl Informations

    I write Image BBS using Mojolicious::Lite. This is simple as possible as I can. About Mojolicious::Lite install adn execution, Please see the page use strict; use warnings; use Mojolicious::Lite; # app, get, post and shagadelic is exported. use File::Basename 'basename'; use File::Path 'mkpath'; # Image base URL my $IMAGE_BASE = '/image-bbs/image'; # Directory to save image files # (app is Mojoli

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