2014年2月11日のブックマーク (2件)

  • ナポレオンの椅子が破損、誘惑に負けた仏美術館員が座る

    仏コルシカ(Corsica)島アジャクシオ(Ajaccio)にある美術館に展示された、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)を描いた絵画(2010年6月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/STEPHAN AGOSTINI 【2月11日 AFP】フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)が座っていた200年前の折り畳み椅子を展示していたフランスの美術館で、その椅子に座ってみたいという誘惑にあらがえなかった館員が苦境に立たされている。 映画監督のディレクターズチェアに似た赤い革張りの椅子は、仏皇帝が数々の遠征時に使用したもの。ナポレオンの出身地、仏コルシカ(Corsica)島アジャクシオ(Ajaccio)にある美術館の関係者は10日、この椅子の表面の革と木製の構造部が破損したことを認めた。 椅子が破損したのは6日だったが公表

    ナポレオンの椅子が破損、誘惑に負けた仏美術館員が座る
    syokichi
    syokichi 2014/02/11
    気持ちはわかるけど、壊してしまったのであれば懲戒処分は致し方なしか。
  • クロス偏重のマンUスタイル、現地識者が非難も危機感足りぬ指揮官「運に見放された。できることすべてやった」

    Home » 海外サッカー » プレミアリーグ » クロス偏重のマンUスタイル、現地識者が非難も危機感足りぬ指揮官「運に見放された。できることすべてやった」 クロス偏重のマンUスタイル、現地識者が非難も危機感足りぬ指揮官「運に見放された。できることすべてやった」 またもマンチェスター・ユナイテッドが格下に不覚を取った。最下位と低迷するフラムにホームで引き分けたのだ。現地メディア・識者からはあまりに単調なスタイルへの批判も出ているが、指揮官は「運」を理由にしている。 2014年02月10日(月)17時20分配信 text by 藤井重隆 By Shigetaka Fujii photo Kazhito Yamada / Kaz Photography タグ: イングランド, デイビッド・モイーズ, プレミアリーグ, マンチェスター・ユナイテッド, ロビン・ファン・ペルシ, 香川真司 マンチェ

    クロス偏重のマンUスタイル、現地識者が非難も危機感足りぬ指揮官「運に見放された。できることすべてやった」
    syokichi
    syokichi 2014/02/11
    膨大な違約金が発生するからモイーズを切れないのか?それともユナイテッドの首脳陣にはまだモイーズをポジティブに評価している人間がいるのだろうか?もうホント勘弁してくれ!