朝日新聞“仰天掲載”…台湾を「核保有国」に分類 ミスではない? 台湾が「核保有5大国」に色分けされていた朝日新聞の地図(クリックで拡大) 朝日新聞が、北朝鮮の核実験を受けて掲載した地図で、台湾を「核保有5大国」に分類していたことが問題になっている。台湾の外交窓口は「おかしい。厳正に申し入れたい」と反発している。台湾の領土や主権をめぐっては、かつて「中国の一部」とした地球儀が社会問題化したこともある。果たして、朝日新聞は台湾を核保有国(地域)と見ているのか。それとも、中国の一部と考えているのか。 注目されているのは、朝日新聞5月26日朝刊の6面に掲載された「核兵器をめぐる現状」という地図。「NPT(=核兵器不拡散条約)で認められた核保有5大国」として、米国とロシア、英国、フランス、ロシア、中国が赤に色づけされているが、何と、台湾まで赤くなっていたのだ。 台湾は、面積3万6000平方キロで九州
[第4回]中国発、マスメディアvs.ブログ 社会を動かす「公民の目」 ふるまい よしこ Yoshiko Furumai フリーランスライター 中国のネットユーザーはすでに3億人に達した。中国互聯網絡信息中心が今年1月に発表した統計によると、その普及率は22.6%と世界平均を超え、ネットユーザーの数も1年間で8000万人、41.9%増という勢いで伸びている。 最も多い利用方法が「音楽ダウンロード」83.7%、次に「ニュースチェック」で全体の78.5%という。 1978年末からの改革開放時代、中国では壁新聞(写真上)が人々の意見表明などの手段として用いられた。 そこで人気のニュースサイトは新聞社やテレビ局など既成メディアのそれではなく、「新浪」(http://news.sina.com.cn)や「網易」(http://www.163.com)といったニュースポータルだ。中国ではニュースポータル
中国人「日本人は一人であれば豚のようだ」 このブログは日本のテレビ番組における企画、小学生たちによる「30人31脚」をみた中国人ブロガーが、日本の集団教育について綴ったものである。以下はそのブログより。 教育における根本的な事とは一体何だろうか?中国の現在の小学生たちはなぜ、ソニーや任天堂で遊んでばかりなのだろうか? 日本の小学生による30人31脚という番組を見た。全国決勝大会において、走り終えた小学生たちの目から流れる感激の涙を見て、私も感動してしまった。大会で勝とうが負けようが、子供たちは「集団による力」や「集団意識の重要性」を学び取ることが出来ただろう。 私はこの日本の子供たちを通じて、日本民族の団結を感じ取ることが出来た。小学生がこのように足並みをそろえることは容易なことではないだろう。 私が思うところでは、中国の小中学校では上記のような活動、教育が欠けているのだ。 想像できないか
2020-09-04 17:26 「インベスコ 世界厳選株式オープン」、分厚い分配余力と良好な運用成績で44カ月連続の純資金流入 「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」は2020年8月まで44カ月連続で流入超過となり、投資家の注目を集めている(2020年8月は・・・・
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「クレヨンしんちゃん」の商標が作者と関係ない中国企業により勝手に登録されていたとして、双葉社が中国で起こしていた裁判の途中経過が、双葉社のサイトにて発表された。2件の裁判のうち1件は棄却つまり敗訴、1件は継続審議という、非常に苦い状況になっている。 ことの発端は2004年、双葉社が中国で自社コンテンツ「クレヨンしんちゃん」のグッズを販売したところ、商標を侵害している、つまりパクリ商品だとして現地企業から訴えられたことに始まる。 驚いたことに1996年以降、複数の中国企業が「クレヨンしんちゃん」そっくりの商標登録をすでに取得していたのだ。双葉社は行政に対する登録取り消しの訴えと、現地企業に対する著作権侵害の訴えの両面から訴訟を進めていた。 登録の取り消しを求めた行政訴訟では、現地企業の悪質さは認めつつも、登録から5年という、さかのぼって訴えられる期限を過ぎているため無効にはできない、との判断
ゴールデンウィークな感じが抜けきれない今、ついでに前エントリで話題のブログ「[渡辺千賀]テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし」で紹介(アリガトウゴザイマス!)してくれた今、もうちょい勢いにまかせキーボードをタイピングしたくなった。ひょっとしたら誰かの役に立つかも知れない。誰かの役に立ったら嬉しい。 筆者はフリーランスライターとして飯を食っている。飯を食うために、フリーランスライターだから、ASCII.jpはもとより、各メディアで連載しているけれど、前職は出版社勤めとかではなくIT企業。文章なんか今はなき自作のホームページでしか書いたことがなかった。 各誌で連載を読んでいるありがたい読者様や、講演を聴いていただいた方、本を買ってくれた方には意外に思うかも知れないが、筆者は実はWindows XP発売日よりも遅くライターデビューしている。昔からのIT大御所ライターさんと比べると
[E都市] [都市圏] これは見た目が斬新な、中国のクォータービューの地図サイトの「E都市」と「都市圏」。見ていただければわかるとおり、建物ひとつひとつがCGで描かれている。しかもおそらく手作業で。 すごいなと思うのは、各建物建物を忠実に再現し手抜きがないこと。中国の建物は個々が個性をもたそうとしているがそれらを見事に再現している。工事中の区画や、工事がストップしている建物までも再現している。 都市圏のCG 上記のリアルの建物 現在のところいくつかの省都クラスの大都市をサポートしている。都市によってまちまちだけれど、街の中心部が表示できる。 こういう無駄なまでに精巧なこだわりというのは、日本製品の専売特許かと思ったが、このサイトもしかりなわけで、中国のモノづくりは「たいしたことはない」と一概に馬鹿にはできない。これでほとんどの大都市の地図をつくり、市街地全体をサポートし、地図を継続的に
東洋史(中国史、台湾史、朝鮮史、韓国史など)の研究に関するリンクを網羅的に集めてある。研究会、情報テレビ番組なども。阪大作成 アジア学関連WWWページ集。 内陸アジア中心の構成だが詳細。 ●日本の研究所 東洋文庫 東京大学東洋文化研究所 京都大学人文科学研究所 京都大学人文科学研究所付属 漢字情報研究センター 外務省外交史料館 アジア歴史資料センター 防衛庁防衛研究所 日台交流センター 交流協会の機関、ここの所蔵資料は台湾研究のメッカ 日華資料センター 港区三田、サイトも充実 東京外大AA研 京都大学東南アジア研究センター 九州大学韓国研究センター 東北大学東北アジア研究センター 早稲田大学長江流域文化研究所 早稲田大学COE現代アジア学の創生 ●台湾の研究所 台湾中央研究院 史語|台史|近史|民族|人社|経済|社会|哲文|言語 法律史研究室中央研究院歴史語言研究所内 国史館 国史館台湾
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