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2017年2月10日のブックマーク (6件)

  • RESTの次のパラダイムはGraphQLか - Qiita

    のようなクエリをクライアントが発行することになります。 なぜこのようなシステムが必要かの説明の前に、RESTの問題点を挙げてみます。 RESTの問題点 Server Side Renderingの場合 コントローラでEager Loading等のクエリ最適化を意識しないといけない ビューを実装するときも結局裏側でどのようなクエリが発生するかを意識しないといけない Client Side Renderingの場合 コンポーネント毎に必要な情報をリクエストする場合、AJAXリクエストを何度も発行する必要がある 提供されているAPIが不十分だと、クライアント側でテーブル結合が必要となる 共通する問題 クライアント毎にちょっとずつ違うAPIを用意してメンテしないといけない 端末に応じて異なるサイズの画像を返す ネイティブアプリとウェブアプリで異なる結果を返す 等など APIに「暗黙的な契約」が発生

    RESTの次のパラダイムはGraphQLか - Qiita
  • OSS活動の活発さと評価の関係について

    「OSS活動の活発さと評価の関係について」 Feb 16, 2016 @ 日OSS推進フォーラムRead less

    OSS活動の活発さと評価の関係について
    syossan
    syossan 2017/02/10
  • 実用的なRuboCopの話

    実用的なRuboCopの話
  • 二期倶楽部

    20世紀から21世紀にかけて世界の質をどう変えていくべきかが問われているいま、 二期倶楽部は少ないもので暮らすことのゆたかさを称えるため、 ヘンリー・ソローが『ウォールデン』で著したように 「森の生活と、三つの椅子を用意しました。」と語りかけました。 時代はLUXEに傾斜しはじめていましたが、 その流れに敢えて逆らうようなマニフェストです。 ソローがいう三つの椅子さえあれば、他は何もいらない。 私たちはいまこそ、ソローの「簡素な生活」やエミリー・ディキンスンの「小さい手をいっぱいに広げて / 天国をつかむ」のような生き方が求められているように思えてなりません。 そうしたとき、 私たちがしなければならないことは、それほど多くのことではありません。 At a time when the quality of the world from the 20th to the 21st century

    二期倶楽部
  • ファイルシステムと、その上のGo言語の関数たち(1)

    コンピュータにはさまざまなストレージが接続されています。 ハードディスクやSSD、取り外し可能なSDカード、読み込み専用のDVD-ROMやBlu-Ray、書き込み可能なDVD-RWなど、種類を網羅するのが困難なほどです。 種類はいろいろありますが、どのストレージも、基的にはビットの羅列を保存できるだけです。 そこで、そのストレージスペースを、特定の決まったルールで管理するための仕組みが必要になります。 たとえば、自分のローカルフォルダにあるテキストファイルをエディタで開き、編集して書き込みたいとします。 ストレージのどこかにテキストファイルの内容を表すビット列があるはずですが、その実体のある場所を、ファイル名から探し出せる必要があります。 また、そこから内容を読み込んだり、新しい内容を上書きすることが、アプリケーションから不自由なく実現できなければなりません。 そのためにOSに備わってい

    ファイルシステムと、その上のGo言語の関数たち(1)
  • Linux シグナルの基礎

    TLPI (The Linux Programming Interface) 再々。 TLPI の輪読の際に @matsumotory よりシグナルセットあたりをまとめるようにと指令が出たので、拙遅な感じでまとめました。 シグナルとは プロセス間通信の一種。「プロセスにシグナルを送信すると、そのプロセスの正常処理に割り込んで、シグナル固有の処理(シグナルハンドラ) が実行される」プロセス側では、シグナルを受信した際の動作(シグナルハンドラ) を設定することや、シグナルをブロックすることも可能。 コンソールで、プロセスを終了させるためにkill -9 <PID>とかCtrl+Cとかした際にも、対象プロセスにシグナルが送信されている。 ちなみに、PID「1」の initsystemd にkill -9 1しても何も起らない。(そういえば昔、oom-killer に init を殺された覚

    Linux シグナルの基礎