こんにちは!freeeでインフラゾンビをやっている @sugitak です。ゲームではレベルを上げて物理で殴る派です。 freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより本来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。 さて、そんなわけで監視です。freee Engineers Advent Calendar 2016の9日目の記事として、 Prometheus による監視が最高なのでみんなもっと使おうと
FaceBookで一緒に勉強してくれる人を募集を以下のように書いた。これはその補足説明である 英会話サービスのCTOをしていたのもあって英語学習法については、自分の英語力に見合わないくらい詳しい。 オレの考えた最強の英語学習があるんだが、根気よくやるために一緒にやってくれる仲間が欲しい。 誰か今年は英語をなんとかしたいと思ってる猛者はおらんか? と書いているように、オレの英語力は大したことはない。一人で海外旅行できる程度だ。そんな英語力の割にはオンライン英会話サービスのCTOをしていたので英語学習については詳しいのだ。 ダイエットでも筋トレでも英語学習でも、習慣化するのが一番難してく、モチベーション維持に一緒に勉強してくれる仲間(たぶんみんチャレかSlackのチャンネルを作る)を知り合いベースで募集をしたいと考えている 仲間がいることで、こういうことを今日は勉強したのを報告し合ったり、励ま
カーゴ・カルト・プログラミング(英: Cargo cult programming)とは、コンピュータープログラミングにおいて、実際の目的には必要のないコードやプログラム構造が儀式的に含められているという状態で特徴づけられる悪習である。カーゴ・カルト・プログラミングは、プログラマが、自身が解決しようとしている課題やバグ、明らかな解決策を理解していないことを示す兆候である(ショットガン・デバッギング(英語版)やブードゥー・プログラミング(英語版)も参照)[1]。 概要[編集] カーゴ・カルト・プログラミングは、目の前の問題について経験の浅いプログラマが、他の場所にあるプログラムコードを、その仕組みや、それが本当に必要かどうかを理解することなしに、別の場所にコピーするときに生じうる。 また、他の場所で見つけてきた設計手法やコーディングスタイルを、それが生まれた背景理由などを理解しないまま盲目的
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