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カスタマーサクセスに関するsyou6162のブックマーク (7)

  • CSMの手元に常に置いておきたい一冊。「#カスタマーサクセスプロフェッショナル」を読んだ - えいのうにっき

    先日参加記録のブログも書いた( https://t.co/HhjZni2E2V )、「実践カスタマーサクセス」のテキストでもあった「カスタマーサクセス・プロフェッショナル」をご恵贈頂きました😆 セミナー中に感想もメモしていたので、そのメモをまとめてまたブログにします!ありがとうございました🥰 @hiroko_csj pic.twitter.com/PiZQQGYgze— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2021年3月22日 上記のとおり、昨年参加していたカスタマーサクセスのセミナー、「実践カスタマーサクセス」のテキストでもあった、「カスタマーサクセス・プロフェッショナル」をご恵贈いただきました。 www.eijipress.co.jp 上記セミナーには、こののメモや感想を取りつつ参加していた。ようやく出版の日を迎えるということで、それをpublicな

    CSMの手元に常に置いておきたい一冊。「#カスタマーサクセスプロフェッショナル」を読んだ - えいのうにっき
    syou6162
    syou6162 2021/03/23
    買いました!a-knowさんのメモと合わせて読みたい
  • AutifyのCSのこれまでとこれから |Autifyブログ

    こんにちは。カスタマーサクセスリードの佐藤舞姫子です! 私はAutify正式リリース直前の2019年9月に、一人目のカスタマーサクセスエンジニアとして入社しました。ご利用頂いているユーザーの皆様のご支援の元、会社としてもプロダクトとしても急成長中のAutifyですが、それに伴い、顧客の利用を支えるカスタマーサクセスチームも大きな変化を遂げています。特に、正式リリースから4ヶ月後の2020年2月に2人目のCSメンバーが入社して正式にチームになってからの1年は、まさに山あり谷あり怒涛の1年でした。 チーム設立から丸一年というこの節目に、AutifyのCSの「これまで」を山も谷も全部ひっくるめて振り返って「これから」を考えてみたのが当記事です。 代表近澤による、会社とプロダクト観点での振り返り記事もあります。こちらもぜひご参照ください! Autify正式リリースから1周年、これまでの軌跡を振り返

    AutifyのCSのこれまでとこれから |Autifyブログ
  • 初回体験を改善せよ!カオスな施策でデザイナーが解決した3つのこと|macheri / Designer|note

    デザイナーのまちぇり(@macheri_me)です。クックパッドマートチームにジョインして4ヶ月が経ちました!エンジョイ★カオス! 今回のテーマは、初回体験改善のためのチュートリアル機能についてです。 【今回の記事で紹介すること】 🎉チュートリアル機能の施策事例と成果について 😭順調そうに見えて実はぐちゃぐちゃだった施策の課題 💪解決のために、デザイナーはどのような工夫をしたか 🎉初回注文率が2倍に改善!チュートリアル施策事例【改善前】複雑な体験が伝わらない...初回注文前に離脱してしまうフロー 改善前は、お買い物の複雑な仕組みが十分に伝えられずスタートするフローでした。つまり、インストールしてから材を受け取るまでの過程が多く、美味しい材に巡り会うことなく多くのユーザーが離脱している状態でした。 【改善後】フローとおりに1品選ぶだけで無料で材もらえるおためし体験(チュートリア

    初回体験を改善せよ!カオスな施策でデザイナーが解決した3つのこと|macheri / Designer|note
    syou6162
    syou6162 2020/12/25
    これはいい内容
  • チャーンレート(解約率)の計算で注意したいこと|Naoya Tamura

    SaaSビジネス、サブスクリプションビジネスが拡大の一途を辿る昨今では、解約率を意味するチャーンレート(Churn Rate)という言葉を耳にする機会も増えました。界隈ではお互いのビジネスのチャーンレートを比較し合ったり、「チャーンレートxx%を目指そう」という話などもよく耳にします。 しかし、一般に用いられるチャーンレートの計算方法は、扱いを気をつけないと間違った結論を導きかねないと考えています。 一般的なチャーンレートの計算方法今更ではありますが、チャーンレートの計算方法は以下のとおりです。 月間の合計チャーン数  ÷ 月初のユーザー数この計算式については、否定の余地はないように感じますが、全ユーザーをこの計算式に代入するような場合には、やや注意が必要です。何が言いたいかを以下で説明します。 ユーザーの解約タイミングとチャーンレートユーザーが解約しやすいタイミングというのはビジネスによ

    チャーンレート(解約率)の計算で注意したいこと|Naoya Tamura
  • 顧客接点のデザイン~NR3に向き合うあなたへ~|小畑 孝輔/Customer Success@freee K.K

    この記事は「アップ/クロスセルも、プロダクト活用度の向上も、リニューアル管理も、全て一人で責任をもつサクセスマネージャー≒NR3(Net Revenue Retention Rate)に向き合うあなた」に向けて書きました。 はじめまして、小畑(@k0ske)です。 この記事は「カスタマーサクセス Advent Calendar 2019」の13日目になります。 1名のサクセスマネージャー(以下CSM)が売上増加とChurn防止責任を追う体制のチームにおいて、どのように顧客接点を標準化し、メンバーに最適な行動をとってもらうかについて1つのケースとして紹介できればと思います。 前提として、freeeの中でも私が置かれているマーケットの特性を紹介します。 ・freeeはクラウド会計ソフト、勤怠給与計算ソフト、税務申告ソフトおよびそれらの付随サービスを提供している会社 ・私(小畑)の事業部ではエン

    顧客接点のデザイン~NR3に向き合うあなたへ~|小畑 孝輔/Customer Success@freee K.K
  • チャーンリスク察知を実現した顧客ステージという概念

    CSHACKで2018/7/25開催の第一回天下一武闘会のスライドです。 予選決勝つなげてあります。

    チャーンリスク察知を実現した顧客ステージという概念
  • missasan's notebook

    この記事では、terraform-provider-mackerel で既存環境をはじめてimportするときに気になりそうな、ささやかなTipsをまとめます。 importについては、Terraformに慣れない人でもぱっと試せるように簡単な手順も記載します。 terraform-provider-mackerel とは? Terraform Registry に Mackerel 用の Terraform Provider を公開されています。 これを利用するとMackerelのWebコンソールの設定をIaC化することができます。 mackerel.io 実際の Terraform Registry はこちらです。 既存環境をIaCに移行するにはimportを使う おそらく、既存の設定を持っている人がほとんどだと思うので、ここでは既存環境をIaCに移行することを想定したTipsを書いて

    missasan's notebook
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