はじめに GoogleのColaboratoryにて、無料でGPUが使えるという嬉しすぎる報告から簡易テスト用はこれを使うこと一択!と思っています。 しかも、TeslaのK80という太っ腹過ぎます! いつも使っているディープラーニングフレームワークであるChainerでも対応しており、TensorFlow, Pytorchと基本はノートブック内で !pip install 〜とするだけでOKです。 参考:【秒速で無料GPUを使う】TensorFlow/Keras/PyTorch/Chainer深層学習環境 on Colaboratory 簡単にMNISTを通すテストだけでは気づかなかったのですが、実務で使い始めると、画像やCSVファイルを読み込みたいケースがあり、その時に控えめに言っても結構めんどくさいし、全然リファレンスが見つかりませんでしたので、今回ざっくりとまとめておきます。 もっと
