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Rubyとc++に関するsyou6162のブックマーク (2)

  • Ruby Programing with SWIG

    はじめに Rubyと同じく、C++もクラスをもっています。 SwigをつかえばC++のクラスをそのままRubyのクラスにすることができます。 SwigのドキュメントにC++の章がありますので、 まずはそちら "5 SWIGとC++" を読みましょう。 C++で書かれたあるソフトをswigを利用してラップする場合、 インストールされるヘッダーファイルがたいへん役に立ちます。 運が良ければそのヘッダーファイルがそのまま使えますが、 多くの場合多少変更が必要となります。 ここでは、 C++で書かれたソフトをラップする際に必要ないくつかの変更の解説を行います。 まずはヘッダーファイルをそのまま使ってみよう とりあえずヘッダーファイルをそのまま使ってみましょう。 そのままで問題なくコンパイルでき、かつ使えたあなたは幸運です。 だめな場合でもエラーメッセージがとても重要な情報となります。 以下のように

  • コールバックとしてのブロック - Hacking My Way 〜 itogのhack日記

    「コールバックとしてのブロック」として知られるRubyのコーディングテクニックがある。 使い方 ブロックを付けたメソッド呼び出し。 f.foo { |i,j| puts i, j } {}で囲まれている部分がブロック。 do...endでも書けるけど、こっちのほうがC/C++,Javaなどのプログラマーには最初は見やすいかな。 ブロックとは ブロックとは要は無名関数の様なもの。 イメージ的にはこんな感じ。javascriptっぽいなぁ。 f.foo(function(i,j) { puts(i, j);}) C/C++のコールバック C/C++だと、コールバックされる関数を定義しなくちゃいけない。 void callback(i, j) { cout << i << j << endl; } f.foo(callback) イテレータの作り方 イテレータと名前がついているが、これは過去の経

    コールバックとしてのブロック - Hacking My Way 〜 itogのhack日記
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