タグ

algorithmとtextに関するsyou6162のブックマーク (2)

  • 1日で作る全文検索エンジン - Building a full-text search engine in "ONE" day - - とあるはてな社員の日記

    最近、「Introduction to Information Retrieval」というStanfordの大学院向け教科書のドラフトを読んでいます。id:naoyaあたりが勉強会で読んでいる教科書です。この教科書には、効率のいい全文検索システムを作るにはどうすればいいか、という(まさに)教科書的手法が網羅的に書いてあり、そのあたりに興味がある人には、非常に興味深く読めるお勧めのです。 ただ、面白い面白いと言っているだけでは、エンジニアとしては価値半減ですので、GW中にrubyで一日かけて実装してみました。 さすがに実装は、一日で作ったものですから、非常に素朴です。マルチバイト文字はbi-gramで、シングルバイトはスペースなどの区切り記号で認識しています。インデックスは、rubyの処理系のHashやArrayで保持しており、外部にMarshallで書き出す、というものです。検索エンジン

    syou6162
    syou6162 2008/05/14
    インターンを経験ので自分でももう一回やる
  • KOSHIANの特徴語抽出アルゴリズムについて

    lang=enを指定できるようにしました。対象が英文のときに指定してください。 documentもブログの記事からAPIと同じドメインに移動させつつ更新。怪しげですが英語で書いてみました。 Documentation for Term Extraction API “KOSHIAN” ところでKOSHIANのアルゴリズムについてですが、要素としては キーワードとなる辞書をごりごり作成キーワードと入力された文章のパターンマッチング前処理に形態素解析器(MeCabとかChaSen)は利用していません。はてブを見たら形態素解析のタグが一番大きくなっていてびっくりしました(笑) 辞書さえ作れればどんな言語にでもほぼ同じアルゴリズムでキーワードを抽出できるはずです。辞書は複数の情報源の組み合わせですが、Wikipediaを多く利用させていただいています。 現状で認識している問題点: 入力時の全角英数

  • 1