clojureLeiningen2では、依存する外部ライブラリは全てMavenリポジトリを経由してインストールするようになっている。単独で配布されている jar ファイルを使いたかったので、方法を調べた。意外と簡単。結論としてはhttp://www.pgrs.net/2011/10/30/using-local-jars-with-leiningen/ に書かれている。ちょっと手直しをしてすぐに動いた。まず、プロジェクトを作成する $ lein new test Generating a project called test based on the 'default' template. To see other templates (app, lein plugin, etc), try `lein help new`. $ cd test/ $ ls README.md doc/
fnparse is a parser combinator library for Clojure. I’ve covered the basic mechanics of parser combinators previously. fnparse is built on the exact same primitives (backtracking state monads) but takes the concept much farther. This article introduces the basics of how to get going with fnparse. All the examples in this post should work with Clojure 1.2.0, fnparse 2.2.7 and a repl. Please note th
Inside the body of defmacro you can call &env and &form to get a bit of interesting information that may or may not be helpful. Here's a few examples that demonstrate how &env and &form can be used. (note: I'm using Clojure 1.2) &env By default &env is nil.user=> (defmacro show-env [] (println &env)) #'user/show-env user=> (show-env) nilHowever, if any bindings exist, &env gives you the names of t
Var とは何か Clojure のネームスペースについて調べてみました。ネームスペースを理解するには、その前に Vars について覚えておく必要があります。まず、例に使う簡単な関数を作ります。 user=> (defn hello "blah blah..." [] (print "Hello, World!\n")) #'user/hello user=> (hello) Hello, World! nil Clojure では defn を使って関数を定義する事が出来ますが、この結果返される #'user/hello とは何でしょうか? user=> (type #'user/hello) clojure.lang.Var type で調べると、clojure.lang.Var というオブジェクトである事が分かります。これは Clojure のグローバル変数を特徴づけるオブジェクトで
ClojureScriptに手を出したのですが、lein depsがエラーを吐いてしまったので、ここで一つ、leiningen 2(lein2)に移行してみようと思ったわけです。 1から2へのアップグレード方法が本家のここのページにあるので、これに沿ってやってみた作業のログです。 ちなみに、環境はWindows7で、ファイル操作はEmacsのeshellでやっています。 古いLeiningen(Leiningen1)を退避します。 手順には $ mv ~/bin/lein ~/bin/lein1 こうしろと書いてありますが、以前インストールした場所で作業します。 d/u/q/D/clojure/leiningen $ ls -l total 402 -rwxrwxrwx 1 q3197c Domain U 5227 7 31 19:02 lein.bat -rwxr
気になる DSLs in Action にClojureのコードが載っているので、 今のうちに開発環境を整えておこうと思いました。 というのが動機です。Clojureやその周辺については素人です。 Emacs24に標準で搭載される(らしい)package.el。 様々なパッケージを、依存関係やら何やら自動的に解決して一発インストールしてくれるという、 なんていうか流行りっていうか、モダンですね。 ただうちのEmacsさんは23なので、23用のpackage.elをDLして使います。 アーカイブリストはELPAとMarmaladeを利用。*1 シェル: $ mkdir -p $HOME/.emacs.d/elpa/ $ cd $HOME/.emacs.d/elpa/ $ wget http://bit.ly/pkg-el23 .emacs.d/init.el: (when (load (ex
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