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datetimeに関するsyou6162のブックマーク (2)

  • 第15回 DateTime:APIの標準化をめざして | gihyo.jp

    Cから継承したAPI プログラマにとって、ログの解析や作成などに含まれる日付や時刻の操作は切っても切り離せない分野のひとつです。もちろんPerlにも日付や時刻を操作するための関数は組み込まれています。 ただし、Cから継承してきたlocaltime()やgmtime()の返り値は、お世辞にもわかりやすいとはいえません。リストコンテキストで呼び出せば年月日、時分秒などの値を取り出せるとはいえ、単一の配列で受け取ると、個々の要素を使うときに直感的ではなくなりますし、明示的な名前をつけたスカラー変数を並べて受け取るのはいかにも冗長です。 use strict; use warnings; # 短いけれど非直感的 my @tm = localtime(); $tm[5] += 1900; $tm[4]++; printf "%04d-%02d-%02d %02d:%02d:%02d\n", reve

    第15回 DateTime:APIの標準化をめざして | gihyo.jp
  • SQLiteのTIMESTAMP型のフィールド値用にPerlのDateTime、DateTime::Format::MySQLモジュールで現在時刻文字列を生成

    SQLiteのTIMESTAMP型のフィールド値用にPerlのDateTime、DateTime::Format::MySQLモジュールで現在時刻文字列を生成 スポンサードリンク Tweet SQLite使っていてUPDATEした瞬間の時刻を記録するときに、自前で日付文字列生成しなくてはならないので、どうするんだっけかとど忘れしてしまったので、ここに書いておこう。ここに書いておくと、Googleで検索できるので便利なんですよね。 use DateTime; use DateTime::Format::MySQL; my $dt = DateTime->now(); my $date = DateTime::Format::MySQL->format_datetime($dt); print "$date\n"; exit; __END__ 実行例(2008-08-24 23:24に実行):

    syou6162
    syou6162 2009/07/27
    DateTime::Format::MySQL->format_datetime
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