今まで手動でアプリケーションパッケージダウンロードしてきてインストールしてきたけれど、アップデートが面倒になってきたのと環境構築をAnsibleに移行していくための布石として、OSXでのパッケージマネージャのHomebrewを拡張したCaskを使った環境構築にシフトしていこうと思ったのでメモ。
linux だと ps auxf or ps aux --forest でプロセスの親子関係をツリー状に表示してくれるが, mac (確認はしてないけどたぶん bsd も) に入ってる px にはそのオプションが無い. 同等のオプションはなくて, pstree コマンドをインストールするしかなさそうだ. homebrew にあるので, mac & homebrew の人はそれでOK $ brew install pstree 出る情報は ps auxf とは同じではない. $ pstree -+= 00001 root /sbin/launchd |--= 00010 root /usr/libexec/kextd |--= 00011 root /usr/libexec/UserEventAgent -l System |--= 00012 _mdnsresponder /usr/sbi
はじめにようやくテストが終わりました。今回のテストはほろにがさの中に大人の優しさを包み込んだビターチョコレートのような出来でしたね。 世間ではヴァレンタインデェェェイだったようですが今年2回目の雪が降る中大学に行って数学のノートを提出してきました。 大学がこんなかんじになってました。 さて。本題に行きましょう。 MacBook Airの使い始めにMacTeXを入れたんです。なぜか上手く動かなかったので奥村先生の『美文書作成入門』にくっついているCDからインストールして使っていました。 今回はTeXのバージョンアップもかねてイチから入れ直すことにしてみました。 方針まず全部消すGhostscriptとImagemagickはhomebrewでTeX本体はMacTeXをhomebrewでGUIツールは基本的に入れない旧バージョンを削除/usr/local/texlive以下のフォルダをte
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