こんにちは! うさカンです。 今日はこちらの本の感想です。 「雨の日、なんだか体調悪い」がスーッと消える「雨ダルさん」の本 作者:佐藤純文響社Amazon 気象病や天気痛と言われる、温度や気圧の変化による体調不良の本は、何冊か読みましたが、 この本が一番よかったと思います。 いろいろと分かりやすい! 私たちが気候の変化を感じる意味、自律神経の影響など、思いもよらないところにも体調不良として表れているようです。 理由が分からない不調は、もしかしたら気候の変化がストレスになっている可能性もあるようです。自分の体調と天気痛予報を照らし合わせると納得するかもしれません。 ***** ところで、体調不良を度々経験すると、外出するのが不安になります。 我が家の長女も、日々体調の変化があるので、家族となら体調に合わせて出掛けることも出来ますが、なかなかそれ以外は難しいです。 ひとり、又は友達と出掛けて、