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  • 【書評】世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと クリス・ベイリー TAC出版 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「デスクまわり」 デスク周りはに浸されて困っていましたが、先日ついに新しい棚を買いました。しかし、が収納しきれなかった為、次の棚をどうするか検討しています。(汗) 今回は、今話題の生産性をテーマにした、自分の生産性を上げる方法を紹介したすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 最近は、生産性、生産性と言いますが、生産性とは何なのでしょうか? 雇用面では、ジョブ型という専門性を活かした働き方を採用する企業が増えています。 ジョブ型にせよメンバーシップ型にせよ、生産性を上げるのは結局はその人次第となります。 さて、自分自身が生産性を上げるためにはどうしたらよいでしょうか? 【2.書のポイント】 生産性は、どれだけ多くの量をこなしたのではなく、どれだけ多くのことを達成したかで図

    【書評】世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと クリス・ベイリー TAC出版 - 京都のリーマンメモリーズ
    syounagon
    syounagon 2022/03/27
    この本面白そう🌟読んでみます💖書評とても分かりやすいです🤗感謝🙏💞
  • 【書評】フューチャリストの「自分の未来」を変える授業  ブライアン・デイビッド・ジョンソン  SB クリエイティブ - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「わたしのコレクション」 今日も良いをたくさん集めました。今回のは、「あなたの未来を自分で作る方法」を教えてくれるというすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 最近、未来を予測する類のがたくさん出版されています。 時代の変化が激しいですし技術の変化も激しいので、少しでも将来を予測して、自社がどうしていくべきなのかを様々な企業で検討されています。 よくよく考えると、世の中とビジネスについては考えている人が多いですが、自分の未来を真剣に考えている人はとても少ないのではないかと思います。 このでは、自分の未来を自分のなりたい未来にする方法が書かれています。 さて、自分の理想とする未来を叶えるにはどうしたらよいのでしょうか? 【2.書のポイント】 いつでも最初の一歩が一番難しい。

    【書評】フューチャリストの「自分の未来」を変える授業  ブライアン・デイビッド・ジョンソン  SB クリエイティブ - 京都のリーマンメモリーズ
    syounagon
    syounagon 2022/03/14
    面白そうです🌟読んでみよっと💖いつもありがとうございます📚🤗
  • 【書評】稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質  名和高司  日本経済新聞出版 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「冬のスポーツ」 冬のスポーツと言えば、アイスホッケーですね。こちらは、氷上の格闘技と言われています。しばしば乱闘になるので、見ていて思わず熱くなりますね。さて、経営の方でも熱い経営者がいます。今回は京都から世界企業を育て上げたお二人の共通点を探るすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 「部屋とワイシャツと私」 「東大と野球部と私」 とくれば、「稲盛と永守と私」ですね。(笑) 残念ながら、今回「私」は入ることができませんでしたが、会社員としては、このお二人に並ぶことはとても名誉なことなので、「私と稲盛と永守」を目指して頑張りたいと思います。 稲盛和夫さんと永守重信さん、ビジネスマンなら知らない方はいないというほど著名な方です。 稲盛さんは、京セラの創業者で、KDDIを優良企業に育て

    【書評】稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質  名和高司  日本経済新聞出版 - 京都のリーマンメモリーズ
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    syounagon 2022/03/03
  • 【書評】 決算書の比較図鑑 見るだけで「儲かるビジネスモデル」までわかる 矢部謙介 日本実業出版社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「手帳」 昨年末に書いた新年の予定を新しい手帳に書き写す時、新しい年が始まるぞ!という引き締まった感じがします。新年と言えばお年玉。きちっとしている家庭では、家計簿へ記録されますね。きちっとしている企業で言えばきちっとした決算書ということで、Kindle版も出版されているすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.ワンポイント動画】 【6.なんと著者より!】 【1.書の紹介】 企業が出している決算書を理解するって、とても難しそうですよね。 簡単に読むことができる方法がないかなーと思っていたら、屋さんですんごいのを見つけました。 こちらのは、同業企業の財務諸表を単純化して図解することで、ビジネスの違いを明らかにしようというものです。 図表が多いので、Kindle版からの方が紹介しやすいかなと思っ

    【書評】 決算書の比較図鑑 見るだけで「儲かるビジネスモデル」までわかる 矢部謙介 日本実業出版社 - 京都のリーマンメモリーズ
    syounagon
    syounagon 2022/01/16
  • 【書評】SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘  川口マーロン恵美+掛谷英紀+有馬純ほか 宝島社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「買ってよかった2021」 買ってよかったのはこのです。(笑) 最近はSDGsというキーワードを聞かない日はありませんが、その問題点を提示しているすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 最近「SDGs」という言葉を聞かない日はないというほど、あちらこちらで見かけますね。 持続可能な発展をしていきましょうというものですが、ゼロカーボン、脱炭素という言葉も、毎日のように新聞や雑誌に登場しています。 日は、環境対策に消極的だと、しばしば海外メディア等から指摘されています。 当に環境対策に消極的なのでしょうか? また、日も2050年にカーボンニュートラルを目指すと宣言していますが、当にそれで良いのでしょうか? 【2.書のポイント】 日は脱炭素政策という自滅的な政策をやめ、化石

    【書評】SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘  川口マーロン恵美+掛谷英紀+有馬純ほか 宝島社 - 京都のリーマンメモリーズ
    syounagon
    syounagon 2022/01/01
    とても勉強になります🌟今年もよろしくお願いします🤗💖
  • 【書評】グリーン・ジャイアント 脱炭素ビジネスが世界経済を動かす  森川潤  文春新書 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「あったか~い」 「ジャイアンツ」と言えば?「巨人」ですね。では、「ジャイアント」と言えば?「馬場」ですね。この答えが合うと、とても心があったか~くなりますね。(笑) 今回は、地球があったか~い状態になるとヤバいので、なんとかい止めようと言うお話。これを読めば、地球温暖化にまつわる問題点が見えてくるという、すんごいをご紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 最近、やたらとゼロ・カーボンという言葉を聞きませんか? 地球の温暖化防止の為、炭素排出をゼロにしようという国際的な動きですが、なんだか日の方針や行動がギクシャクしているような印象を受けます。 さて、ゼロ・カーボンにおける日の立場はどうなっているのでしょうか? また、脱炭素ビジネスはどういう動きになっているのでしょうか? 【2.書の

    【書評】グリーン・ジャイアント 脱炭素ビジネスが世界経済を動かす  森川潤  文春新書 - 京都のリーマンメモリーズ
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    syounagon 2021/11/28
  • 【書評】壁はきっと越えられる 夢をかなえる晩成力  鈴木明子   プレジデント社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「眠れないときにすること」 眠れない時にお酒を飲むと、ぐっすり眠れますが、飲みすぎると寝すぎてしまいますね。(笑) 例えば、悔しくて眠れないとしても、夢をかなえるには、しっかり寝て、努力を積み重ねることが大切です。勝ち急ぐ必要はありません。そんなカメがウサギに勝つような方法を教えてくれるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連報告】 【5.関連書籍の紹介】 【6.プレジデント社・書籍編集部さんより】 【1.書の紹介】 小さい頃から頭のいい人、運動の出来る人、そんな人がいましたね。 皆さん、そういう人に憧れたと思います。 一方、たいていの人はできる人ではなかったはずですが、周りをみると、子供の頃からできた人が必ずしも成功しているとは限りませんよね。 では、成功するにはどうすればよいのでしょうか? 【2.書のポイン

    【書評】壁はきっと越えられる 夢をかなえる晩成力  鈴木明子   プレジデント社 - 京都のリーマンメモリーズ
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    syounagon 2021/09/27
  • 【書評】半歩先を読む思考法  落合陽一  新潮社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「好きなスポーツ」 ということで、もし魔術というスポーツがあったら、世界のエースを務めること間違いないと言われる著者が書いたすんごい思考法のを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.落合さんからリツート!】 【1.書の紹介】 未来が見えなくて困っている方はいませんか? 実は、私も見えなくて困っています。(笑) しかし、未来は見えなくても、半歩先なら見えるかもしれません! なんと、時代の寵児と言われる落合さんが、半歩先を読む思考法を紹介されています。 さて、落合さんは、一体、どんな思考法をしているのでしょうか? 【2.書のポイント】 諦めさえしなければ青春は続くし、後悔からくるこじらせたような歳の取り方をしてはいけない。 習慣の中に取り入れることでしか変わらないし、好きなものを拾い集めることでしか旅路が

    【書評】半歩先を読む思考法  落合陽一  新潮社 - 京都のリーマンメモリーズ
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    syounagon 2021/08/15
  • 【書評】一日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書 藤原秀昭 致知出版社 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【4.出版社より】 【1.書の紹介】 致知(ちち)という雑誌をご存知でしょうか? 「人間学」をテーマにした雑誌で、創刊40年を超える知る人ぞ知る、とても有名な雑誌です。 書は、主に月刊誌「致知」の記事から、365名分を選び出した珠玉の話集になります。 人間の努力の大切さを感じるで、稲盛和夫さんや王貞治さんを始めたくさんの著名人が登場しています。 そして、無名の方も同じ土俵に登場されます。 同じ日人として、さまざまな人生経験がありますが、そこから得られた教訓が惜しげもなく紹介されいます。 日を代表する人たち(そうでない人もいます)が、自分の経験から話しをしますので、中身が薄いはずはありません。 1日1話(1ページ)で完結するような作りとなっていますが、どんなお話が登場するのでしょうか? 【2.

    【書評】一日一話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書 藤原秀昭 致知出版社 - 京都のリーマンメモリーズ
    syounagon
    syounagon 2021/03/22
    世界の教養の本は娘が買って読んでたので知っていましたが、仕事の教科書、これも面白そうですね🤗本の紹介ありがたいです🙏🌟💖
  • 【書評】”歩く力”を落とさない! 新しい「足」のトリセツ  下北沢病院医師団 日経 BP - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【1.書の紹介】 書は、日で唯一の「足」総合病院である下北沢病院の医師団の方々によって書かれた、足に関するアドバイスをまとめたものになります。 足に関するものの中でも、特にアキレス腱に注目しているのが特徴です。 いつまでも健康に生きていくためには、足が大事なんです。 長生きするための一番大切なことの1つが、「健康に歩ける」ということだからです。 高齢者になってから、足が悪くなると、ドミノ倒しのように体が悪くなります。 さて、いつまでも元気でいるためには何に気を付けたらいいのでしょうか? アキレス腱にこだわるのは、なぜなのでしょうか? 【2.書のポイント】 年齢とともに落ちる機能 1歩くこと 2トイレ 3べること アキレス腱が硬いと、大きな負担がかかり、変形にもつながるのです。 ぜひ、まずは「アキレス腱伸ばし」を日課に

    【書評】”歩く力”を落とさない! 新しい「足」のトリセツ  下北沢病院医師団 日経 BP - 京都のリーマンメモリーズ
    syounagon
    syounagon 2021/03/20
    この本すごいです📗🌟紹介感謝です🤗足って大事ですよね🦶足の総合病院の話も感謝です💖
  • 【書評】選んだ道が一番いい道 いつも小さなすてきは見つかる 大宅邦子 サンマーク出版 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 ANA初の「65歳定年まで飛び続けた伝説の客室乗務員」が書いた、ANAだけでなく働く人達すべての皆様へ向けた、より良く生きる為のアドバイス満載の書籍です。 45年間の勤務を振り返る中で、ANAの歴史も垣間見ることができます。 長年勤務している間にはさぞ、辛いこと、悲しいことがあったんじゃないかと思いますが、その点はマイナスに全く感じない、常に前向きな姿が印象的です。 さて、45年間、客室乗務員を勤め上げるなかで、毎日どのような心掛けを続けてきたのでしょうか? 【2.書のポイント】 なかった道は忘れなさい。後ろを向いたままで上手に歩ける人などいないのです。 選んだ道が、一番いい道。自分の道に咲いている花を見逃さずに歩く道のりは、きっと楽しい。 その人をよく見て、「すてき」を見つけて、

    【書評】選んだ道が一番いい道 いつも小さなすてきは見つかる 大宅邦子 サンマーク出版 - 京都のリーマンメモリーズ
    syounagon
    syounagon 2021/02/21
    勉強になりました🌟紅茶も早速入れてみます🫖
  • 【書評】私とは何か 「個人」から「分人」へ   平野啓一郎  講談社現代新書 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 書は「日蝕」で第120回芥川賞を受賞された平野啓一郎さんの作品です。 この方は、小説家で数々のヒット作品を生み出していますが、今回は、みなさんも1度は悩んだことのある問いに対して、持論を展開されています。 【1.書の紹介】 私とは何か。自分ってなんだろう? そんな事で悩んだりしたことはありませんか? 当の自分を一番知りたいのは、やっぱり自分自身ですよね。 自分自身がわかれば、自分自身の進むべき道が見えてくるそんな気がします。 でも、自分自身がいろんな自分を知っているので、いったいどれが当の自分なのかわからず、悩むことはよくあると思います。 私もどれが当の自分なのか悩んでいます。(笑) さて、著者が考える「私」とはいったい何なんでしょうか? 【2.書のポイント】 分人とは、対人関係ごとの様々な

    【書評】私とは何か 「個人」から「分人」へ   平野啓一郎  講談社現代新書 - 京都のリーマンメモリーズ
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    syounagon 2021/02/12
  • 【書評】そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 皆さん、こちらの小説をご存知でしょうか? そう、誰もが知っている(と思われる)ミステリーの大家アガサ・クリスティーの名作中の名作と言われる作品です。 この題名が印象に残るからでしょうか、小説の内容を知らないと思われる人までが、ふだんの会話の中で、「・・・そして誰もいなくなった。」という言葉で話を締めくり、ドヤ顔をするのを見かけます。(笑) この有名過ぎる小説は、一体どんな内容なのでしょうか? 【2.書のポイント】 『そして誰もいなくなった』によせて   マシュー・プリチャード それにしても、「誰もいなくなった」の見事なプロットと言ったらどうでしょう! 10人の男女が偽の口実でデボンの孤島に呼び出され、週末を過ごすことになります。 最初の夜、どこからともなく録音の声が流れ、そこに集ま

    【書評】そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 - 京都のリーマンメモリーズ
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    syounagon 2021/02/11
  • 【書評】稼ぐ人は思い込みを捨てる みんなの常識から抜け出して日本の真実を見るスキル 坂口孝則 幻冬舎 - 京都のリーマンメモリーズ

    坂口孝則さんってご存知ですか? 最近、人気番組「スッキリ」やラジオなどで、コメンテーターとして出演されている方です。 元々、企業の調達関係にお詳しい方で、コンサルティング業や執筆、講演など、様々にご活躍されています。 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 その坂口さんが今回出版されたのは、みんなが言っていることや思い込みが当なのか、根拠となるデータを見て事実を確かめましょう!と言う内容です。 とてもいい表現を使うと、ベストセラー作品で、最近は知らない人はいないというほどにとても話題となっています「FACTFULNESS」の日版みたいな感じです。 「FACTFULNESS」は、たとえば、世界の貧富の差が無くなっていることや、乳幼児の頃に、予防接種が受けれれるようになり、世界的に子供の死亡率が低くなっていることなど世界的

    【書評】稼ぐ人は思い込みを捨てる みんなの常識から抜け出して日本の真実を見るスキル 坂口孝則 幻冬舎 - 京都のリーマンメモリーズ
    syounagon
    syounagon 2021/01/24
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