という言葉について、ここのところずっと考えている。あるいは、ぶちあたってる。 すごいと思う人、非の打ち所なんてないじゃんだいすき!あなたになりたい!って思う人、ビビっちゃうくらい頭いい人でも、その人なりの悩みがあるんだなあ、それはわたしのくだらないなんやかんやと比べて優劣とかないんだだなあって最近よく思う。 自分が自分について知ってること把握してることなんて本当にたかが知れてると思ってて、自己評価ってあんまり信用してない(というかネガティブすぎてどうにもならない、ネクラすぎる)。それより、親しいあるいは近しい人が赤裸々に評価してくれるところをちゃんと聞こうってしてる。普段ひとりで気になっているようなところって、意外に周りの人は「まぁそういう人だよね」で済ませられてるところも多い。自分が思うよりずっと、他人はわたしのことよくわかってるし、ごまかせない。だから直す必要がないよ、と言いたいんじゃ