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ブックマーク / mogmog.hateblo.jp (3)

  • 才能は眠らない - インターネットもぐもぐ

    という言葉について、ここのところずっと考えている。あるいは、ぶちあたってる。 すごいと思う人、非の打ち所なんてないじゃんだいすき!あなたになりたい!って思う人、ビビっちゃうくらい頭いい人でも、その人なりの悩みがあるんだなあ、それはわたしのくだらないなんやかんやと比べて優劣とかないんだだなあって最近よく思う。 自分が自分について知ってること把握してることなんて当にたかが知れてると思ってて、自己評価ってあんまり信用してない(というかネガティブすぎてどうにもならない、ネクラすぎる)。それより、親しいあるいは近しい人が赤裸々に評価してくれるところをちゃんと聞こうってしてる。普段ひとりで気になっているようなところって、意外に周りの人は「まぁそういう人だよね」で済ませられてるところも多い。自分が思うよりずっと、他人はわたしのことよくわかってるし、ごまかせない。だから直す必要がないよ、と言いたいんじゃ

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    syrup169
    syrup169 2012/02/27
    結局差異でしかものは認知できないんだよな
  • 21年間でわたしの血と肉になった本たち(小説とまんが編) - インターネットもぐもぐ

    さて、フォロワー2000を突破したら書きます、と言っていたこの記事です。 かなり迷ったのですがわたしを“育てた”をキーワードにしたかったので 今まで3回以上参照した、という基準で選びました。 つまり、繰り返しわたしの人生に登場しているたち、です。 おすすめの教えて、と言われたらそのとき読んだを答えがちなので、あえて成長の時系列で配分してみました。 小さいころからばかり読んでいたので(粘土もお絵かきも苦手だった) 図書室は教室の次に長い時間を過ごした場所だと思う、幼稚園でも小学校でも。 地元の図書館はもちろん、県境に住んでいることもあって違う市の図書館にも通ってた。 小説: わたしのなかで不動の神様はアストリッド・リンドグレーンです。 著書はほとんど読んだと思う。彼女の生きているスウェーデンに行くことが夢だったんだけどね…。 わたしが中学に入る少し前(2002年の1月)に亡くなって

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  • 18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ

    2011年春学期がはじまって4年生になった。もう4年か。どこにいっても最高学年だ。 1年生の飢えたような目を見て今年も同じように、楽しい大学生活になればいいね、まだまだ先は長いぞ、と思う。 もう同学年以外は後輩しかいないわけで、数年前の自分を振り返って今思うこと書いとく。 「まだ1年生なんだ!えらいね!」と言われ続けてたときとはずいぶんいろいろ変わったわけで。 多分あと1年後のわたしは今この感情をすっかり忘れていると思うから、自分への忘備録。大学卒業したらまた“1年生”に戻るんだもんね。後輩たちへのアドバイス…と言えるほどのことでもない、あくまで個人的な経験則です。 1.興味関心・やりたいことなんて変わる 2.すごい人と会って話してる俺、は別にすごくない 3.顔と名前を覚えてくれてる先生を増やすこと 4.自分のことは自分で説明しなきゃ誰もわかってくれない 5.ちょっと緊張するけど正直に相談

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