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2019年3月22日のブックマーク (3件)

  • 「技術的負債とはどういうものなのか?」をテトリスに例えるとこうなる

    テトリスは落ちてくるテトリミノを積み上げ、横一列に並べて消すという有名なゲームですが、そのテトリスを例に「技術的負債」がどういうものかたとえた記事を、エンジニアでありコンサルタントでもあるというエリック・ヒギンズ氏が公開しています。 Technical Debt Is Like Tetris – Featured Stories – Medium https://medium.com/s/story/technical-debt-is-like-tetris-168f64d8b700 「技術的負債」とは、ソフトウェアの開発において、時間がかかるより良いアプローチではなく一番早く新機能の実装などの目的を達成できるアプローチを選んでしまったために生じたソフトウェアの複雑さのこと。例えば既存の機能を変更した際に説明書を書きかえなかった場合、後から別の人が動作を把握するにはソースコードを読む作業が

    「技術的負債とはどういうものなのか?」をテトリスに例えるとこうなる
    sysjojo
    sysjojo 2019/03/22
    4x1とか2x2のブロックしか使わないのが最強。でもL字とかT字のブロック来ちゃうのよね。積み損なったら終わりの始まり。L字T字しか来ない時もあるしねw
  • 返礼品で“趣味のもの”を受け取った、私の「ふるさと納税」体験記 | マネ会 by Ameba

    応援したい地域に寄付ができる制度、ふるさと納税。自治体からさまざまな返礼品をもらえたり、確定申告などで税金が還付・控除されたりすることから、近年注目を集めています。 実際にふるさと納税を利用した人は、どんな返礼品を選び、どんな体験を得ることができたのでしょうか。今回は、趣味の「釣り」道具を手に入れたhachiさんと、各地域の「おいしいべ物」を受け取ったmana-catさんに、自身の「ふるさと納税体験」をつづっていただきます。 はじめまして。5人の会社員で構成された「TEAM釣りラボ」のメンバー・hachiといいます。私は釣りが大好きで、暇さえあれば海の天気や潮見表を見ています。ふるさと納税では、趣味に関連する返礼品として「釣り道具」を受け取りました。 私が考えるふるさと納税のメリット 寄付した自治体は、福岡県行橋市。行政の施政方針や一般会計などを閲覧し、教育に注力する同市を応援する意味で

    返礼品で“趣味のもの”を受け取った、私の「ふるさと納税」体験記 | マネ会 by Ameba
    sysjojo
    sysjojo 2019/03/22
    自分じゃ普通に買った方が安くなるんだけど、実質2000円になる人種もいるんだね。自治体にお金が入ってくるいい仕組みなんだろうけど格差広げるのに一役買ってるよね。欧米のような寄付の文化は根付かないんやろな。
  • 古代エクセル人の奇祭が理解不能過ぎた「その道10年のベテラン手書き職人」

    Pくん @sadaponk @yontengoP 手書きで数字を入れてシートに入力し、小計総計は計算式で算出せずに電卓による手計算のベタ数字を入力。かな? 2019-03-20 21:39:53

    古代エクセル人の奇祭が理解不能過ぎた「その道10年のベテラン手書き職人」
    sysjojo
    sysjojo 2019/03/22
    これこそイマドキ流行りのアールピーエーの出番ですよ。マクロのチェックと併用すれば不一致箇所の検出できるで。まぁ、きっと横長セルの半分以上は途中計算の結果だったり印刷する必要ないものだろうけど。