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2021年4月26日のブックマーク (2件)

  • ドリームキャストで出会った2人の小学生が、20年後に再会を果たした――本人たちが語る「奇跡」の顛末

    インターネット黎明期の90年代後半にチャットで仲良くなった小学生の「れな」と「ひな」が、20年越しに再会を果たした。環境の変化で長らく疎遠になっていたものの、様々な偶然が重なり、ふたたび親友になった。 大人になった2人が、当時のエピソードとともに再会の喜びをツイッターで共有すると、「映画みたいな実話だ」「当に良かった」と大きな反響を呼んでいる。 家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」が縁 主人公は、クサカアキラさんとmihoさん。 クサカさんは大阪市内のバーで働くかたわら、動画共有サイト「ニコニコ生放送」の配信や歌手活動をしている。mihoさんはメタルバンド「LOVEBITES(ラブバイツ)」のベーシストとして活躍する。 2人は約20年前、セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」のチャットで知り合った。同機はネット通信用モデムを標準搭載し、ゲームはもちろん、ネットの閲覧、メール、グループチャ

    ドリームキャストで出会った2人の小学生が、20年後に再会を果たした――本人たちが語る「奇跡」の顛末
    sysjojo
    sysjojo 2021/04/26
    ドリキャスにはテレホでオラタンのマッチングすげー待ってた記憶しかない。
  • 婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記

    数年前、一時期婚活をしていた。 マッチングアプリは今ほど隆盛していなかったし、オンラインの出会いはデジタルネイティヴ世代な割に黎明期寄りの自分のマインドとも合わないので活動は現場、婚活パーティーへの参加が主だった。 当時は結構な頻度で通っていたし、かなり成果もあった。しかし、親の病気や自身の結婚観の変化が重なり次第にパーティーから足が遠のき現在に至る。 先日、以前婚活で利用していた婚活サイトからお見合いパーティーの無料招待の知らせが届いた。男女比のバランスが悪い回や参加者のキャンセルが生じた時にこういう知らせが届く。 普段は気にも留めないが、その日に限ってふと「行ってみようかな」という考えが起こった。 (これは余談だけど、恐らくコロナ禍の自粛生活で人との交流に飢えていた。婚活というより見知らぬ人間と会話したかったのだと思う) 数年振りに参加した婚活パーティーはコロナの影響で規模はかなり縮小

    婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記
    sysjojo
    sysjojo 2021/04/26
    お互いに同世代よりも下しか見てないから戦場を誤ったのでは?