2022年12月12日のブックマーク (2件)

  • 【社会人学生AdC '22】日米研究室の違い: 日本の研究室で論文量産するの無理じゃね? - tkm2261's blog

    お久しぶりですtkmです。昨年に続き、社会人学生AdC '22の12日目として日米研究室の違いについて話して行きたいと思います。もう流石に留学生活ネタは尽きてしまったので、そこは他の方のを見られるとよいかもしれません。 adventar.org 昨年の記事はこちら yutori-datascience.hatenablog.com *私の詳細な留学模様については過去の記事をどうぞ Ph.D.編入が決まったので入学からあったことを時系列で書いてみる - tkm2261's blog 米国大学院でCS修士について書いてみる - tkm2261's blog コネなし論文なし英語苦手なアラサーのおっさんだけど米国CS大学院入学に頑張ったので全てを晒す ー はじめに - - tkm2261's blog TL;DR: 日の研究室は人が少なすぎる 煽った記事タイトルをつけましたが、別に日の教授や

    【社会人学生AdC '22】日米研究室の違い: 日本の研究室で論文量産するの無理じゃね? - tkm2261's blog
    syst-funct-morphol
    syst-funct-morphol 2022/12/12
    日本ではほとんどの人が修士までしかいかないのに、修士や学部の指導を適当にする訳にはいかないと思います。
  • 電気で傷を治す「電子バンソウコウ」 マウス実験では通常よりも早期に治癒 回復具合の監視機能も

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米スタンフォード大学などに所属する研究者らが発表した論文「Wireless, closed-loop, smart bandage with integrated sensors and stimulators for advanced wound care and accelerated healing」は、創傷部に貼り付け、治り具合に応じて電気刺激で治癒させる電子バンソウコウを提案した研究報告だ。傷の早期治癒を促進し、傷ついた組織への新しい血流を増加させて瘢痕形成を減少させることで皮膚の回復を促進するという。 提案する電子バンソウコウは、電気刺激による治癒と治り具合を監視するセンシング

    電気で傷を治す「電子バンソウコウ」 マウス実験では通常よりも早期に治癒 回復具合の監視機能も
    syst-funct-morphol
    syst-funct-morphol 2022/12/12
    良いとは思うが、電子機器をオートクレーブできないだろうから、再利用には難がありそう。それとも使い捨てが気にならないほどとても安く作れたりするんだろうか。/論文見たら1個18ドルで再利用可、とある。