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2018年11月10日のブックマーク (9件)

  • スプリントのキャパシティを明らかにする方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントを始めるには、スプリントプランニングを実施します。 プロダクトオーナーはあらかじめプロダクトバックログの並び順を最新にしておき、プロダクトオーナーはどれを実現したいのかを提示するとともに、開発チームは実際にどれくらい実現できそうなのかを考えた上で、対象となるプロダクトバックログアイテムを選択します。その上で、選択したプロダクトバックログアイテムを実現する方法を開発チームは検討し、作業計画をたてます。 このときに考慮が必要になるのが、スプリントのキャパシティです。 キャパシティとは何かスプリント期間が1週間の場合で考えてみましょう。 1週間スプリントの場合、休日を抜くと5日間になります。その間毎日8時間働くとするとスプリント期間中の総時間数は40時間になります。 しかし、この40時間に人数をかけ合わせたものがキャパシティになるわけではもちろ

    スプリントのキャパシティを明らかにする方法
  • Scala でつくる証券会社とスタートアップ / Securities and Startup with Scala - Speaker Deck

    Scala 関西 Summit 2018 での発表資料です。

    Scala でつくる証券会社とスタートアップ / Securities and Startup with Scala - Speaker Deck
  • 楽天は「英語公用語化」でどう変わったのか | 英語学習 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    社内の公用語を英語にする――。2010年の年頭スピーチで三木谷浩史・会長兼社長がそう宣言してから早8年。楽天社内の様子は着実に変化している。 約2年間の準備期間を経て、楽天格的に英語を社内で公用語化したのは2012年。当時は業界を超えて大きな話題となった。現在は会議や資料など、社内のやり取りはすべて英語を前提に行われている。また、昇進にはTOEIC基準点のクリアを条件にするなど、人事評価の面でも英語を重要視する体制を築いた。 2015年には楽天社員(単体)のTOEICスコアの平均が800点を突破。現在はこれが830点に達している。今や70以上の国・地域からの外国籍社員が働いており、その割合は全社員の2割に当たる。人数ベースでは、英語化前の2010年の20倍となった。新規に採用しているエンジニアに限っていえば、7~8割が外国籍社員だという。 3つの社員タイプごとに分析 一定の成果を出して

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  • マイクロサービスと設計原則 — 設計Night2018 登壇報告 #sekkei_n2018

    マイクロサービスの設計に対して、どう設計原則を使うのか、という話をしました。稿では、資料中のいくつかの点に補足したいと思います。 SRP (単一責任原則)単一責任原則原則について、提唱者である Robert C. Martin 氏が2014年にさらに考察している記事を紹介しました ( The Single Responsibility Principle )。 この中では、変更する理由は「人」であるということに強くフォーカスされています。この考え方は、マイクロサービスの現実の問題に非常にマッチするため、今回取り上げました。ただ、筆者個人の考えではつねにこの「人」にフォーカスするのが常に現実の問題を解決するのに役立つかは疑問で、場合によっては受け取り方には注意が必要かなと思います。単一責任原則は、この追記がなくても長く大事にされてきたものです。 マイクロサービスの統合マイクロサービスをどう

    マイクロサービスと設計原則 — 設計Night2018 登壇報告 #sekkei_n2018
  • prefers-color-scheme を用いた Dark Mode 対応と User Preference Media Features | blog.jxck.io

    Intro macOS Mojava は OS レベルで Dark Mode に対応した。 しかし、 Web コンテンツは依然として白背景黒文字ベースのデザインが多く、結果ブラウザの中だけ眩しいという問題がある。 Safari TP69 では、これにメディアクエリで対応するための prefers-color-scheme が実装された。 これを用いた DarkMode 対応と、ブログの DarkMode 対応、および策定中の User Preference Media Features について解説する。 Update 画像の対応について追記した Code Block の対応について追記した 2019/1 に Chrome の Intents が出された。 Intent to Implement: Media Queries: prefers-color-scheme feature I

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  • 現役エンジニアが選ぶ、初心者でもアルゴリズムについて学べる4冊の書籍 - paiza開発日誌

    こんにちは。谷口です。 プログラミング初心者のみなさんは、アルゴリズムについて勉強された経験がありますか? 「プログラミングは勉強しているけど、アルゴリズムについてきちんと勉強したことはない」「プログラミング言語の書き方やフレームワークなどの勉強を優先しているから特にやっていない」という方も多いと思います。 ただアルゴリズムを全然知らないと、ちょっと開発が複雑になってきたときに どう実装すべきかわからない とりあえず力技で作る 力技で作ったコードは改修が面倒 できる人に「もっといいやり方がある」と言われる しかし自分ではその「いいやり方」を思いつけない… …といったことも起こりえます。 そこで今回は、paizaを作っているエンジニアたちに、実際に読んでアルゴリズムの勉強に役立った書籍を聞いてきました。 アルゴリズム初心者の方の参考になればと思います。 長田です。ブログでは健康オタクエンジニ

    現役エンジニアが選ぶ、初心者でもアルゴリズムについて学べる4冊の書籍 - paiza開発日誌
  • オープンソース製品の「仕様」 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの佐藤匡剛です。昨日、Red Hat Forum / Tech Nightにお越しいただいた方、ありがとうございました。 昨日のRed Hat Tech Night冒頭のトークセッションで、id:nekopこと木村さんから面白い発言があり、Twitterでも話題になっていたようなので、ちょっとフォローアップの記事を書きたいと思います。 「これは仕様ですか?」 と聞かれても、たまたま開発者がそうしただけというケースもあり、答えにくいことが多々ある #rhtn2018— 転職しても肉の妖精だった件 (@nanodayo) November 8, 2018 仕様が先かコード書いた人の気持ちが先か #rhtn2018— えいご (@enagok) November 8, 2018 実装がたまたまそうなっているw とても分かる。#rhtn2018— 水無月 忠司 (@longyoru)

    オープンソース製品の「仕様」 - 赤帽エンジニアブログ
  • AWS Solution Architect Professionalサンプル問題38選 | Goldstine研究所

    こんにちは。mosuke5です。 職業柄、AWSについても研究含めて勉強しています。 ベンチマークとしてAWS Solution Architect Professional(ソリューションアーキテクトプロフェッショナル)の取得も目標にしているのですが、海外のサイトで模擬試験の問題とそれに対するディスカッションが普通におこなわれていました。 模擬試験の問題が表にでているのはどうかとも思いますが、38問見つけたので、それぞれのリンクと簡単な個人のコメントを書きましたので、勉強しているよという人はぜひ参考にしてみてください。 私のコメントは完全に個人的なもので、あやまりも多いと思います。 もし見つけた方は教えてくれるとたすかります。 また、ディスカッションでは答えが割れているものも多いです。 ぜひ、ディスカッションの内容も読んでみると良い勉強になると考えています。 もっとやり込みたい方はぜひこ

    AWS Solution Architect Professionalサンプル問題38選 | Goldstine研究所
  • Udemy「手を動かしながら2週間で学ぶ AWS 基本から応用まで」Day9 - はぐれメタルのケモノ道

    どうも、はぐりんです。 今回はまたAWS受講記録に戻りまして、 Day9 IAM(AWS Identity and Access Management)の受講メモです。 Day9 IAM(AWS Identity and Access Management) ・IAMポリシー、IAMユーザ ・IAMグループの枠を作ってIAMポリシーを割り当て可能 ・IAMロール→ロールにポリシーを関連づけてサーバに権限を持たせる。 ・IAMポリシーの作成 ・IAMユーザの作成 → IAMポリシーに応じてインスタンスの作成が禁止された! ・IAMグループの作成→ポリシーの割り当て→ユーザの割り当て ・IAMロールについて → 事前準備:バッチサーバに持たせていたcredentialsを削除。 → 事前準備:PHPからS3が見られなくなった。 → 事前準備:IAMポリシーの作成 → IAMロールの作成(IAM

    Udemy「手を動かしながら2週間で学ぶ AWS 基本から応用まで」Day9 - はぐれメタルのケモノ道