taka:「日常が戻りつつある…」 taka:「さて、これからどうするかな…」 レム:「おはようございます。taka君」 taka:「えっ?! レムりん?! あれ、まだ現実世界に戻ってなかったのか?!」 yome:「おはよう、takaien。私はこれから産休に入るから、家事をやってもらうためにその青髪メイドを連れてきてあげたわよ」 taka:「まっとうな理由っぽいが、結構元気ですよね…」 レム:「はい。taka君と一緒にいれるだけでレムは幸せですから」 taka:「ブラック企業に勤める社畜のような発言だな…」 レム:「とりあえず、掃除、洗濯、炊事は終わりました。あと何かすることはありますか?」 taka:「ものすごいこき使われようだが… あっ、そうだ! レムにうってつけの仕事があるぞ!」 taka:「モッピーの結果報告をしてくれ!」 レム:「モッピー?」 taka:「ああ。モッピーは会員7