2020年10月4日のブックマーク (5件)

  • 進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー

    のミミズは落ち葉の絨毯を壊滅させる黒い落ち葉の層が分解され、2カ月後には全て茶色い土になってしまった / Credit:ニック・ヘンシュエ,sciencenewsミミズが豊かな土地を作ると言われているのは、彼らのべ物が原因です。 ミミズは落葉樹や枯草が落とす葉を体内で消化して糞として土に排出することで、窒素やリンといった豊かな栄養素を土に供給します。 そのため、日の豊かな森林土壌の維持にとって、ミミズは大切な存在になっています。 しかし、アメリカの落葉樹林では落ち葉の絨毯は、水の過剰な蒸発を防いだり病原菌を遮断するといった、皮膚のような働きをしていました。 また落ち葉の絨毯は、落葉樹自身の種が発芽するにあたって、湿度の維持をはじめ非常に重要です。 にもかかわらず、日のミミズは葉をべる速度が非常に早く、アメリカの落ち葉の絨毯を、あっという間にべつくしてしまうのです。 落ち葉の皮

    進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー
    syunnchang
    syunnchang 2020/10/04
    日本ってもしかしてヤバい土地なのでは
  • 【追記】『映画ドラえもん のび太の新恐竜』は「感動させるためなら歴史を捏造してもOK」という姿勢なので許せない、という話

    小島アジコ @ajico_k 小島アジコです。漫画家を描きます。連絡はajico_kojima@hotmail.comまで。 サークル「みかんの星」となりの801ちゃん(801chan.hateblo.jp)などかいてます。体調の都合でメンションをもらっても返信できない場合があります。 orangestar.hatenadiary.jp 小島アジコ @ajico_k たとえ批評でも、作品を悪く言わないという風潮があります。が、「映画 ドラえもん のび太の新恐竜」について、きちんと伝えたいことを映画を見てから1か月半悩んだ末、書くことにしました。 ドラえもん のび太の新恐竜がやっぱり度し難い理由… orangestar.hatenadiary.jp/entry/2020/10/… 2020-10-01 22:32:01 リンク orangestarの雑記 ドラえもん のび太の新恐竜がやっぱり

    【追記】『映画ドラえもん のび太の新恐竜』は「感動させるためなら歴史を捏造してもOK」という姿勢なので許せない、という話
    syunnchang
    syunnchang 2020/10/04
    フィクションってご存じ?
  • 動画を最初から最後まで観るのがつらい人々「文章で読む方が圧倒的に早い」

    つれづれぱんだ @trzr_panda 私、YouTubeの動画を最初から最後まで観るってことがほぼできない。 料理動画とかの前フリやオープニングアニメみたいな短い時間も耐えられない。なんなら、クラシルなんかのゆーっくり材料切るシーンもイライラ。 理由を考えてみたけど「文章で読む方が圧倒的に早い」んだな〜たぶん。 2020-09-29 17:11:17 つれづれぱんだ @trzr_panda すぐ動画の中にある「欲しい情報」を探しちゃうので、すぐ飛ばすし飛ばしすぎてエンディングになって終わる。 唯一、工作やお裁縫なんかの、静止画ではわかりづらい工程だけは観ていられる。 2020-09-29 17:11:17

    動画を最初から最後まで観るのがつらい人々「文章で読む方が圧倒的に早い」
    syunnchang
    syunnchang 2020/10/04
    解説とか動画より画像+文字のほうがいいけど
  • 「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖

    ※現在は修正が入りました! 迅速な対応に感謝します(2020/10/06追記) 醤油が大好きな人としては歴史改ざんなんてされてはたまらないという事例がありました。2020年9月30日に朝日新聞のサイトで公開されたこちらの記事です。 www.asahi.com 10月3日にはYahoo!に掲載されて、より多くの人が読むようになりました。そこで「当なの?」と問い合わせがきてとんでもない記事に気がついた次第です。 news.yahoo.co.jp 一体何が問題なのか。 それは最初の章の以下の部分です。 戦時中に大豆の供給が逼迫(ひっぱく)して、その代替品としてカイコのさなぎ、しかも油を採取したあとの搾り粕(かす)から醬油(しょうゆ)が作られたことを知ったときは衝撃でした。さらにその後、アミノ酸液に味つけしただけの化学的な『アミノ酸醬油』が出回るようになり、醬油が来の味を取り戻すには長い時間が

    「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖
    syunnchang
    syunnchang 2020/10/04
    つまり50年前?
  • 最新研究からわかる 学習効率の高め方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    書は、Amazon総合1位(無料)となった科学的学習法ののWeb版です。 12万部のベストセラーとなった前著と同様、図とイラストを使って分かりやすく解説しています。 英語学習者・教師・受験生・小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。 全5巻(派生巻も含めると全8巻)構成で、これは第1巻です。 それでは、さっそく、サイエンス誌に掲載された論文を解説します。 (サイエンス誌は、ネイチャー誌と双璧をなす、世界最高峰の学術誌です) この論文からは、学習効率に関する重要ポイントをいくつも学べます。 書は、基的には中学生でも読めるように書いてあります。 実際、書をある中学3年生の女の子に読んでいただいたところ、たいへん好評でした。 実際に期末試験の成績も上がり、志望校にも合格し、ご両親も喜んでおられました。 では、以下、論文の解説をどうぞ。 ■カーピキー2008実験 たとえば、英語

    最新研究からわかる 学習効率の高め方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ