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日本語と文化に関するsyuu1228のブックマーク (1)

  • 「碍」常用漢字に必要?…障「害」印象悪く、賛否両論 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文化文化審議会の国語分科会で論議されている常用漢字の見直し案で、「碍(がい)」の追加を求める意見や要望が目立っている。 「障害者」ではなく「障碍者」と書けるようにするためで、印象の悪い「害」は嫌われているようだ。しかし、「害」も「碍」も、意味はほとんど同じ。障害者団体では「『しょうがい』という言葉そのものの見直しを検討してもらいたい」と訴えている。 文化庁によると、見直し案に対し、約220件の意見が寄せられている。このうち20件が「碍」を常用漢字に加えるよう求めていた。 「害」も「碍」も、「さまたげる」ことを意味するが、「害」は「害毒」「害悪」「公害」などの熟語に用いられ、負のイメージが強い。このため、山形、福島、岐阜、三重、大分、熊県などの自治体では、担当部署名や広報文の表記を「障がい」に切り替えている。昨年4月から「障がい」を使う岐阜市では、「賛否両論あるが、障害という言葉を考える

    syuu1228
    syuu1228 2009/07/02
    それはさぁ、全滅を玉砕と、軍を自衛隊と呼ぶ行為となんら変わらないのではと思うんだ。 本質を突いた議論をしようよ。
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