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#asciijpに関するsyuu1228のブックマーク (4)

  • CPU黒歴史 Cyrix最後の製品になるはずだったGobi (1/4)

    CPU歴史今回のお題はCyrixの「Gobi」である。あるいは(初代)「VIA C3」と言うべきかもしれない。これもまた、歴史の狭間で捨てられてしまったCPUである(関連記事)。 資金難からNSに買われるも CPU性能競争から脱落 元々Cyrixという会社は、互換FPUメーカーとして1988年に設立された。最初は80387互換、ついで80287互換のFPUを出していたが、386互換の「Cx486SLC」「Cx486DLC」でx86互換CPUメーカーに仲間入りする。以後の快進撃は連載65回でも説明しているので、そちらをご覧いただきたい。 Cyrixの快進撃は、「6x86」(M1)と「6x86MX」(M2)世代で打ち止めになってしまう。その理由は大きく2つ。資金的な問題とエンジニアリング的な問題であった。 もともとCyrixは独立企業であったものの、ベンチャー企業にありがちな資金不足の問題は

    CPU黒歴史 Cyrix最後の製品になるはずだったGobi (1/4)
    syuu1228
    syuu1228 2016/07/20
    サイリックス、めっちゃ荒業でライセンス問題クリアしてた:CPU黒歴史 Cyrix最後の製品になるはずだったGobi
  • “愛されるWindows”を目指して、日本語フォントを改善した最新アップデート

    Windows 10の“November Update”に関する説明会が、11月18日に日マイクロソフト社で開催されました。これまで、TH2(Threshold2)とも呼ばれていた最新アップデートになります。 このNovember Updateにおける変更点の中でも筆者が注目したのが、フォントレンダリングの改善です。 デスクトップの“デ”が小さい問題が改善 今回提供されたNovembrer Updateは、TH2のほかにも“バージョン1511”や、“ビルド10586”といった呼び方もされています。さらにパッチを当てることで、現時点では“ビルド10586.11”が最新になっています。

    “愛されるWindows”を目指して、日本語フォントを改善した最新アップデート
    syuu1228
    syuu1228 2015/11/26
    愛されるWindowsとかほざいてる暇あったらWindowsMobileとSurfaceBookとっとともってこいよ💢:“愛されるWindows”を目指して、日本語フォントを改善した最新アップデート
  • あの「VAIO Z」が、安曇野市の“ふるさと納税”でもらえる!

    カラー:ブラック CPU:Core i5-5257U(2.7GHz、最大3.1GHz) メモリー:8GB ストレージ:約128GB 第2世代High speed SSDPCIe x4接続) グラフィックス:インテル Iris グラフィックス 6100(CPU内蔵) VGAアダプター:なし OS:Windows 8.1 Update(64bit) また、40万円以上の寄付で、Office Home and Business 2013とVGAアダプターが付属し、ストレージ容量が約256GBのモデルが選べる。 ふるさと納税は、2000円以上の寄附を地方自治体に対して行なった際、寄附した分だけ確定申告時に寄附金控除として申請できる制度だ(関連記事)。特典として特産品や工芸品をプレゼントしている自治体が多い。 2015年は安曇野市の市制施行10周年ということで、例年よりも特典の内容を充実させてい

    あの「VAIO Z」が、安曇野市の“ふるさと納税”でもらえる!
    syuu1228
    syuu1228 2015/06/20
    あの「VAIO Z」が、安曇野市の“ふるさと納税”でもらえる! ##asciijp @asciijpeditorsさんから
  • スーパーコンピューターの系譜 民間・軍事に幅広く採用されたCDC 1604 (1/2)

    今回の話をする前に、前々回の記事について補足と訂正をさせていただきます。Intel 8085の動作周波数が3MHzなので、3MIPSとあまり考えずに書いたのですが、完全なパイプライン動作でもない8085はそんなに性能出ませんね。 算術命令では一番早いADDですら、Cycles(条件分岐の判断結果が出るまで)が1cycle、Status(演算結果がStatus Registerに返されるまで)が4cycleなので、がんばっても4cycle/命令ということになり、3MHzなら0.75MIPSという計算になります。 実際はもう少し遅くて、0.5~0.6MIPS換算としてもいいはずなので、先の記事通り浮動小数点演算が100倍遅いと仮定すると0.0075MFLOPS、つまり7.5KFLOPSも出ずに5~6KFLOPSという計算になります。 なお、この浮動小数点演算周りの仮定は、「データ幅が一緒」とい

    スーパーコンピューターの系譜 民間・軍事に幅広く採用されたCDC 1604 (1/2)
    syuu1228
    syuu1228 2014/10/06
    スーパーコンピューターの系譜 民間・軍事に幅広く採用されたCDC 1604 ##asciijp @asciijpeditorsさんから
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