ちょちさんTOP 旅行記15冊 クチコミ0件 Q&A回答0件 46,048アクセス フォロワー1人 ずっと憧れていたサマルカンドに行くためにウズベキスタンへ。 会社の夏休みを利用してウズベキスタンだけで10日間の旅行。 社会人で10日間休みとれればまあいい方かな~。 ルートは, タシケントIN→ヒヴァ→ブハラ→サマルカンド→タシケントOUT 最初のタシケントからヒヴァまでは飛行機使いましたが あとはタクシーや電車で移動。 最初の街はウズベキスタンの古都であるヒヴァ。 旧市街は小さくて歩いてすぐにまわれました。 ヒヴァには2泊しました~。 旅した中でヒヴァは一番人がなつっこい! あんなに素晴らしい遺跡があるのにツーリスティックすぎない ところがのんびりできる理由かと思います。
黒部峡谷鉄道の欅平より先、黒部ダム方面に抜けるルートの受け入れ拡大が検討されていることがわかりました。富山県と関西電力が協議中です。 知られざるルート 黒部観光といえば、立山黒部アルペンルートが有名です。ロープウェイ、ケーブルカー、トロリーバスなどを乗り継いで、富山県の立山から黒部ダムを経て、長野県の信濃大町に至るルートです。北アルプスを横断する、世界的にみても大規模な山岳観光コースとして知られてきました。 しかし、実は黒部ダムに至る道筋は、もう一つあります。宇奈月から欅平を経て黒部ダムへ至る「黒部ルート」です。 宇奈月~欅平間のうち、現時点で一般開放されているのは、宇奈月温泉から欅平まで。この区間は、黒部観光鉄道で乗車できます。 その先、欅平駅から黒部峡谷鉄道の工事用線(下部軌道)、竪坑エレベーター、関西電力黒部専用鉄道(上部軌道・地下トロッコ列車)、インクライン(ケーブルカー)、専用地
ホテルの予約トラブルに関する不満を訴えた、上智大学文学部教授でジャーナリストの水島宏明氏(60)のウェブ記事が物議を醸している。 自らの落ち度もあってのトラブルにもかかわらず、相手のホテルや予約サイトを「2度と使うことはない」と名指しで批判したことに、ネット上で「逆ギレにしか見えない」などとする声が相次いでいる。 キャンセル料が発生したワケ 水島氏は2018年8月20日、「泊まってないのに高額請求!? 旅行サイトの落とし穴 体験記」と題した記事をYahoo! ニュースの「個人」カテゴリへ寄稿した。 記事によれば、水島氏は上智大の担当ゼミナールの合宿で、学生12人を連れて東日本大震災の被災地を1週間にわたって取材した。その際、岩手県釜石市にある「ホテルルートイン釜石」に宿泊したという。 水島氏は当初、旅行予約サイト「エクスペディア」を使って、同ホテルを学生も含めて計13人分予約していた。だが
日本語指導が必要な子どもたちの数が増えている。だがその支援は自治体任せで、地域格差が大きい。「マイノリティー」の子どもたちに適切な教育を保障することが、来るべき「移民社会」に向けた第1歩だ。 ダブルリミテッド=日本語も母語も「中途半端」 私が関わる「YSCグローバル・スクール」は、NPO法人「青少年自立援助センター」が2010年より運営する海外にルーツを持つ子ども・若者のための専門教育支援事業だ。さまざまな背景の子どもたちを支援しているが、一例として5歳の時に母親と一緒に来日した日系ペルー人の3世、真由美(仮名)の話をしよう。来日後、公立の保育園を経て小学校に入学した彼女は、家庭では母語であるスペイン語で会話をし、自宅から一歩外へ出れば日本語を使うという生活だった。 通っていた小学校では日本語の支援体制がなく、特別なサポートは提供されなかった。日本語の会話はある程度できたが、勉強で使う日本
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