行政院(内閣)環境保護署が実施しているトイレットペーパーを便器に流すことを奨励する政策の一環で、24日からロゴマークのインターネット投票が開始された。同署は、ロゴマークのデザイン募集や投票など一連のイベントを通して、トイレの衛生に対する意識改革を図りたい考え。
選挙権年齢の「18歳以上」への引き下げを求めている「十八歳公民権推動連盟」は25日、15歳~20歳の男女を対象に行った選挙に関する調査結果を発表した。各政党に対する支持率では、最大野党・民進党が27.98%でトップとなった一方、2位の与党・国民党は15.91%と2割を切り、新党の「時代力量」(15.48%)と拮抗(きっこう)した。
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