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ブックマーク / aspara.asahi.com (3)

  • aサロン(記者ブログ)_科学面にようこそ_原子力規制機関 海外は

    ★「科学面にようこそ」の全バックナンバーへ   ★アスパラクラブ内のブログ一覧へ 朝日新聞科学面のトップ記事と取材後記をご紹介しています。原則、月曜朝刊記事→水曜、木曜朝刊記事→土曜に掲載します。 東京科学医療部・西川迅 原発の安全規制を担う新しい組織について、国会で政府案と自公案の審議が始まった。政治や電力業界などとの距離をどう保つのかが焦点になっている。海外では、組織の独立性をいかに効果的に維持するかをめぐって議論がある。 ◇「ノン」示す独立型主流 フランス原子力安全庁 「原子力規制組織の独立性とは、政治や電力会社に対して『ノン』と言えることだ」 フランスは2006年、三つの省庁の管轄下にあった原発の安全規制や放射線防護などの部局を統合して原子力安全庁(ASN)を発足させた。大統領や国会が任命する委員5人の任期は6年。省庁と意見が対立しても介入されない。 ASNのラショーム次長は「政府

    syuu1228
    syuu1228 2012/06/09
    aサロン(記者ブログ)_科学面にようこそ_原子力規制機関 海外は
  • ブック(本)_AERAまるごと1本_可愛すぎるピアニスト 史上最年少でCDデビュー

    syuu1228
    syuu1228 2012/04/09
    勿論写真付きの記事だろうと思って写真見たらどうみてもザッカーバーグでうどん吹いた “@asahi_aspara: 可愛すぎるピアニスト 史上最年少でCDデビュー
  • aサロン_科学面にようこそ_ロケット開発ぐらつく

    東京科学医療グループ・行方史郎、佐藤久恵  ◇人材減り撤退企業も            国際宇宙ステーション(ISS)への無人補給船「こうのとり(HTV)」を乗せたH2Bロケットの打ち上げで、H2Aと合わせた成功率が95%になった。信頼性が高まり、宇宙航空研究開発機構と三菱重工業は、打ち上げ市場で戦うための低コスト化に向け、次世代ロケットH3の技術検討に入った。開発を続けなければ人材と技術が保てない事情が背景にある。 「老齢化とまでは言わないが、とても若い人を投入できる状況にはない」 三菱重工業の大宮英明社長の説明に昨年6月、文部科学省宇宙開発委員会のISS特別部会は静まりかえった。 三菱重工業は、国からロケット開発を請け負い、技術者を育ててきた。ところが、ISSの日実験棟「きぼう」やH2B、HTVの開発が終わり、有人宇宙関連の設計技術者は2001年度に141人いたのが、08年度は58人

    syuu1228
    syuu1228 2011/02/01
    RT @db601: ほんと技術立国とか夢のまた夢だなと感じてしまう罠...orz RT @planetX1992: ロケット開発ぐらつく [11/01/28]◇人材減り撤退企業も
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