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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/pakkun (3)

  • 安倍政権は要注意、米朝会談で日本はアメリカに裏切られる!?

    <米朝首脳会談で日が「蚊帳の外」に置かれないよう、核・ミサイルや拉致問題などの優先順位を考え、何ができるか国民の間でも議論しよう> 5月末までに予定されている米朝首脳会談をめぐって、日国内では期待と共に不安も高まっている。安倍政権が「対話より圧力!」と強硬路線を取り続けてきた一方で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領はピョンチャン(平昌)五輪をきっかけに北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と急接近し「微笑み合っている」。さらにドナルド・トランプ米大統領は唐突に方向転換し、会談にゴーサインを出した。日にとっては「蚊帳の外」感が拭えない。 6月に統一地方選を控える韓国大統領や、11月に中間選挙をにらんでいる米大統領は焦りを見せているのかもしれない。特にトランプは政権内の混乱、ロシア疑惑、AV女優への口止め料支払いなどの話題から国民の目をそらしたがっている可能性も高い。北朝

    安倍政権は要注意、米朝会談で日本はアメリカに裏切られる!?
  • パックンが斬る、トランプ現象の行方【後編、パックン亡命のシナリオ】

    11月の選でトランプが勝利して大統領になる可能性は、完全には否定できない Chris Keane-REUTERS <【前編】はこちら> トランプ人気は否めない。しかし、予備選で通じている手段は選挙では通じないはず。 例えば、経済的な不満を持つ人々の怒りの矛先を移民に向ける作戦。今は効いているが、選挙ではヒスパニック系の有権者が勝利の鍵を握る。職業政治家へのバッシングも今は威力を発揮しているが、選挙では大統領選と同時に議員選挙も行われる。同じ投票用紙に、同じ共和党の職業政治家の名前がいっぱい載っている。各選挙区の有識者を敵に回すと苦戦するはず。唯一、選挙でも有効なのは髪型の面白さぐらい。あれだけはいつでも効く。 つまり、物事が普通に進めば、トランプが大統領になるはずはない。しかし、トランプがこんなに躍進するとは誰もが予想していなかったのだから、これから11月までの間に大きな情勢変化

    パックンが斬る、トランプ現象の行方【後編、パックン亡命のシナリオ】
    syuu1228
    syuu1228 2016/03/12
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  • マイナンバー歴44年の僕から一言

    あなたのマイナンバーは届いたかな? 実は僕、皆さんより一足先にマイナンバーを持っているんだ。なんと44年前からね。 ということで今回は"マイナンバーの先輩"として色々話させてもらいましょう。 もちろん、僕が持っているのはアメリカのものだから、正確にいうと「マイナンバー」ではない。アメリカの場合はSocial Security Number(社会保障番号、略してSSN)と呼ばれている。 考えてみれば英語で「マイナンバー」とは「私の番号」という意味。"Can I have your my number?"(あなたの私の番号を教えてください)は、結構ばかばかしいセンテンスとなってしまう。日の役所の方々は英語でやり取りするときはどう対応するのかな? 時は1936年、大恐慌の真っ最中だった。ニューディール政策の一環として発足した社会保障プログラムに合わせ、SSNは発行された。当時は年金の管理用だっ

    マイナンバー歴44年の僕から一言
    syuu1228
    syuu1228 2015/10/10
    これはよい記事:マイナンバー歴44年の僕から一言 | パックン(パトリック・ハーラン) | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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