鴻巣市明用の「コスモスアリーナふきあげ」前の荒川河川敷6・3ヘクタールにコスモスの花が咲き、観賞者を楽しませている。今シーズンは上流側にコスモス迷路が初お目見えした。 同迷路は縦140メートル、横100メートル。農村環境を守る活動に取り組む「小谷南グリーンネット」が、来場者により楽しんでもらいたいと試みた。7月30日に種をまき、草取りなど世話をしてきた。8月から9月にかけて台風の影響で雨量が多かったものの、高畝で栽培していたため湿害を受けず、花の状態は例年より良いという。 迷路には、花畑の約20か所に分かれ道を作った。行き止まりになっても距離が短いため疲れない。運が良ければ、300メートルほど歩いて出てこられる。通路の幅は120センチほど。平らで歩きやすく、車いす利用者も楽しめる。満開時には迷路だけでも約140万本が咲き誇る。 コスモス迷路は県内でも珍しい取り組みといい、グリーンネットの福
12日午前10ごろ、狭山市上奥富の鉄筋4階建てマンション「ウインベルソロ」2階、男子大学生(24)方から出火、室内約16平方メートルを焼いた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く